彼氏さんとテレホンセックスをしながら僕に突き上げられて達した事で更に淫らな気持ちなったのでしょうか・・
サキがその清楚な可愛い顔を淫らに歪め、彼女には似つかわしくないはしたない言葉でねだります。
「 ユウちゃんでしか感じないようにして・・ サキをユウちゃんのエッチでしか感じない身体に・・ 」
勿論、これだけ可愛い女の子にそんなおねだりをされて嬉しく思わない男なんて居るはずはありません。
只、彼女は幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、その親友の彼女の友達でもありました。
それに、何よりサキには彼氏と言う存在がちゃんとあり、たぶん冷静に考えれば結構色々ややこしいのだと思います。
それでも、こんなに可愛い美少女がまだ幼さを残す女性器に彼氏さんより一廻りも二廻りも野太い肉棒を受け入れ、時折苦悶しながらも僕と繋がる事で悦ぶ姿を見せられては・・
「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのアソコが・・ 壊れちゃいそうだよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ ああぁ・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ち良いよ・・ 」
意地悪するように可愛い顔を覗き込みなながら、ゆっくり入口から膣奥まで『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と長いストロークで苛めるとサキが僕の首筋に腕を絡めて口走りました。
「 駄目だよサキ! ちゃんと顔を見せてご覧! お仕置きなんだから! 他のチンポで逝ったイケない女の子が俺のチンポでどんな反応するか見てあげるよ! 」
下からしがみ付いて耳元で可愛いく口走る彼女の両腕をほどき、その愛らしい顔の左右で押さえ付けるようにして自由を奪って・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・・ ユウちゃん・・ ぁぁ~っ・・ 違う・・ 違うもん・・ ユウちゃんのオチンチンが逝かせたんだよ・・ 喋ってる時にこの大きなオチンチンで苛めるから・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 意地悪するからぁ・・ 」
少し身体を起こしてジッと見つめながらゆっくりゆっくりと入口から膣奥まで満たす僕を恥じらいと悦びが入り混じった可愛い笑みを浮かべる視線で見つめながらサキが言います。
絞め付けは相変わらずキツいのですが、気持ちの高ぶりと快感で彼氏さんとは比べ物にならないサイズにサキの身体が此方が良いと認識したのか・・
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