自分の彼女が僕とリアルにエッチしながらのテレホンセックスだなんて知る由も無い彼氏さんは・・
いつもと違う積極的で淫らな雰囲気を醸し出すサキの声や反応に、それが自分とのエッチが出来ない欲求不満から来るモノだと思い込んでくれています。
「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? じゃあ自分で慰めるイヤらしい声を聞かせてごらん! 俺のが欲しくて堪らないエッチなサキの声を聞かせるんだよ! 」
僕とのやり取りで本当に堪らなくなってるサキの艶の増す声を聞き彼氏さんの気持ちの中では『大丈夫』と確信したのでしょう。
遂にサキに自慰をし、そのオナるエッチな声を聞かせるように命じてきました。
「 触るんだってサキ! オナニーしろって言ってるよ! 俺にも見せてごらん! アソコにチンポ嵌めたままのオナニーでどんな逝き方しちゃうか・・ 見せてごらんサキ! 」
既に自慰する姿は見せては貰っていますが、彼氏さんの存在を感じながらするソレでどんな風に絶頂を迎えてしまうかも興味がわきます。
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ サキにたくさんエッチな事させて・・ 本当にエッチな女になっちゃうよ・・ ユウちゃん・・ 」
益々気分が盛り上がり興奮する彼氏さんより僕に意地悪に言われる言葉の方に可愛くサキが反応を・・
「 イヤらしい声出して・・ もっと声を出すんだよサキ! 触ってるんだろ? 俺のデカいのを入れて欲しくて堪らなくて自分でしてるんだろサキ? 」
僕の方に首を捻り、押し殺す声で甘えるように言うサキの息遣いがスマホの向こうで耳を澄ます彼氏さんにはイヤらしい息遣いに聞こえるのでしょうか・・
彼氏さんの高ぶりもっと淫らな声を上げるように命じる声が漏れてきました。
そんな中、僕に望まれた事が悦びで気持ちの高ぶりなのでしょうか、サキがクリへと手を伸ばします。
そして、野太い肉棒で痛々しく見える程にキツキツに押し広げられている陰唇の溝の端にある小さな突起を自ら指先で弄びだしました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ アァァ・・」
自ら指先で弄ぶ姿を映し出している鏡のその部分に視線を向け、微かに開く可愛い唇の隙間から吐息のような悶える声が漏れます。
そんな可愛い自慰をする声を聞かされたら当然彼氏さんは・・
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