懸命に平静を装い彼氏さんとの電話に答える姿が余りに愛らしくて『グッ!』と腰を・・
「ンゥッ・・」
キツキツに押し広がる膣穴で動いた極太の刺激に、思わず漏れそうになる声を口を手で塞ぎ必死に押し殺します。
「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもイヤらしい気分になってた? 」
此方の部屋の静さと彼氏さんの精神状態からか、口を塞いでも鼻を抜けた呻きが彼には淫らなモノを想像させたみたいでした。
と言うより、元々エッチをする予定のデートをキャンセルされ、それでも諦め切れずに少しでも良いから会おうと掛けてきた電話ですから・・
実家に居るから無理と断られたモノの若い性欲の悶々とした気持ちはおさまらず、テレホンエッチでもと言う気持ちなのかも知れません。
「 違うよ・・ 変な声なんか・・ 出してないよ・・ 」
そう答えながら鏡越しに『もお!』と言いたげな可愛い怒った顔を造ってサキは僕を見ます。
「 違うの? 本当はサキも今日シたかったんじゃ無いの? 違う? 昼だって、俺のデカいのが好きって白状したクセに・・ 嫌いじゃないでしょエッチ? 」
やはりと言うか、彼氏さんは電話でのエッチにもって行きたいみたいで、サキの淫らな気持ちを刺激したい様でした。
まあ、現実には既にそんな気持ちは通り越し、野太い肉棒を女性器に受け入れた状態で罪悪感より快感に浸りながら会話しているのですが・・
勿論、彼氏さんの方は当然サキが自分しか男性を知らないと思っていますから、目の前の鏡に映る自分の彼女の淫らな姿など想像すら出来ないでしょう。
可愛く清楚で自分だけしか知らずに自身が思い通り教え込めると思い込んでいる女の子が、自身とは一廻りも二廻りも大きな男性器でアクメを知ってしまった事も・・
「 エッチ・・? うん・・ キライじゃ無いよ・・ どっちかと言うと・・ 好きかも・・ だって・・ 大きいのって・・ 気持ち良いもん・・」
たぶん昨日迄強引で積極的な彼氏さんに、元来照れ屋で優しいサキが合わせてエッチな女の子を演じていたのかも知れません。
ですが、彼氏さんとは質の違うセックスと段違いのサイズの男性器でアクメを知り、今日一日で様々な趣向のプレイを経験した彼女ですから・・
きっと、精神的にも彼氏さんよりは優位な立場で淫らなやり取りにも対応出来るでしょう。
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