再びオナニーする姿を見せるように僕に求められ、サキが本当に恥ずかしそうに戸惑います。
先程、トイレでは性に目覚めた頃から男性と意識していた僕に無理矢理犯される妄想をオカズに自慰をしてたと白状させたサキに、彼女が好きなシチュエーションで・・
最初は恥じらいながらもイラマのように極太で無理矢理口を塞がれ、苦悶し涙目になりながらも自ら性器をなぶり激しく達してくれました。
「 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ こんな姿で・・ 自分でするなんてぇ・・ 」
勿論、先程のように無理矢理と言うシチュエーションと違い、拘束椅子で肉棒を 受け入れた自身の姿を映し出す鏡を見せられながらですから羞恥がより・・
「 駄目? リエちゃんは俺のチンポの偽物のスプレー缶を入れてオナって逝ってくれたよね? サキは本物を嵌めてるんだからもっと気持ち良いんでしょ? 見せてごらん! 彼氏も知らない俺だけのエッチなサキを! 」
昔から好意を抱いていたと打ち明けてても、彼氏も居ますしリエもサキと僕のこの姿は想像すら出来ないでしょう。
サキが居るとは知らず、興味本位とは言えその僕とのテレホンセックスで逝き果て本物を試してみたいと口にした友人の姿に彼女が刺激されない筈が・・
一番の親友ですからリエの言葉が興味本位の上だか本当に僕のモノを味わってみたい本心から出たものかサキが一番わかるのでしょう。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 本当にエッチになっちゃうよ・・ サキが本当に凄くエッチな女の子に・・ ユウちゃんの気持ち良いエッチでぇ・・ 」
電話でのやり取りとは言え、幼い頃より好意を抱き無理矢理される事を妄想して自慰で慰めていた僕に、親友である自分さえ知らない乱れた姿を見せたリエに嫉妬と興奮を覚えてくれていたように・・
開脚椅子で脚を大きく開かされて僕の骨盤辺りに添えていたサキの綺麗で可愛い手が幼ささえ感じる女性器を極太がギチギチに押し広げる結合部へと伸びます。
「 ダメ・・ あんまり・・ 見ないで・・ こんなに太いの・・ 凄い・・ 広がってるぅ・・ 」
恥じらうように鏡越しに見つめている僕の頬を撫で、指先で陰唇と肉棒の境目をなぞるようにして視覚的にも感覚的にも堪らなそうにサキが・・
「 太い・・ 太いよぉ・・」
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