いくら一番の親友であると言ってもセックスでの喘ぎ声など聴かされる事など無いでしょう。
それが、昨夜自分の兄でもあるリョウスケとの行為の声に続き、今日は僕とのテレホンセックスで本気で感じる本声を聴かされて・・
「 苛めてユウちゃん・・ ねえ・・ サキのオマ〇コを・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでいっぱい苛めて・・ ユウちゃん・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのでしか感じないように・・ 」
本気で昇りつめてゆく雰囲気の親友のイヤらしい悶え声に、興奮と共に嫉妬めいた気持ちも芽生えるのでしょう。
サキが僕の耳に唇を押し当て、自身も可愛く尻をクネらせながら淫らにねだりました。
今朝リョウスケの所を出てからの様々なプレイに恥じらいを訴えながらも感じていたサキとは違う自らねだる姿が僕を楽しませます。
連れて歩けば男の子達が意識を向けるその可愛さと、彼らが見たくても叶わないその衣服の下の綺麗な裸体・・
それに加えて、まだアクメさえ知らなかった絞まり過ぎる程に絞め付けのキツい処女と見紛う程の綺麗な女性器をしたサキのねだる姿でした。
昨夜アクメを知ってくれ、今日の様々なプレイで淫らな事に悦びを感じるようになった膣穴は激しく濡れて滑りは良いのですが・・
それでも、狭い膣穴には余りにも不似合いな極太で押し広げているのですから、一往復ずつの激しい絞め付けと下半身が覚える快感は半端ではありません。
「 ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁぁん・・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・・ 大きい・・ 」
リエも本気で感じて自慰に没頭してる為、少々の声は聞こえないとは思うのですが、親友の淫らな声を聞かされながらの突き上げにサキの唇から漏れる声もしだいに・・
そんなサキの唇を唇で塞ぎ、落ち着かせる為に数回激しく突き上げてあげます。
「 ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥゥ!」
激しく興奮してた事もあってか、たった十数回の突き上げにサキは身体を強張らせ、可愛いその顔を淫らに歪めながら達してしまいました。
サキの荒い息遣いだけになった部屋にスピーカーからのリエの声が・・
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