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2025/08/17 12:08:00 (S040qT0M)
小学生の二年生から母親と二人で暮らしてました。
割りと近くに母の実家がある近所の中古物件に越してきたのは、ははが仕事で遅い日や夜勤の日におばあちゃんの家に泊まりに行けたからでした。

母は総合病院の小児科の医者でした。
この当時四十に届くかって年齢。
まあ、まだまだ女盛りではありました。
豊満な上半身の割には下半身は細くて、再婚のくちはそれなりにあったと思いますが、手に職があり生活には困ってないし、私もまだ十歳だしでそれは考えてないようでした。

ただ、やっぱり母も女。
性欲だって枯れてない訳で、ちゃっかりセフレみたいな相手はいました。
それがまた若い青年ってくらいの人でした。
なんかそれが母の性欲の強さの表れみたいに思ったものです。

実際二人が絡み合ってる現場を見た訳じゃなくても、何かと理由をつけては家にいたりするんです。
(二人が主に密会するのは平日の昼間で、学校から帰るといた。)
病院の売店でバイトしてる子って紹介された。

家がわりと近いし母親的に面倒見てあげてる風を装おってましたね。

でも、子供ながらにただならぬ雰囲気を感じとってました。
子供でも二桁になれば敏感になります。

私はまだ青さが残るその青年と母が裸で絡まる場面ばっかり想像するようになってました。

私は天真爛漫的なキャラクターでしたから、普通に子供らしくその青年に懐いていった。
母も喜んでた。
母の帰りが遅い時に一緒に待ってくれて三人でご飯を食べたりするようにもなった。
だから、おばあちゃんのとこに泊まりに行くのは夜勤の時のみになった。
そのため、表向きは家庭教師めいた事を頼んでるとおばあちゃんには説明していた。
ご近所さんにはプラス親戚の子って事にした。
都会みたいに家が密集してない分、異邦人は目立つからです。


母は本当に息子みたいに世話を焼いてて、かわいくてしかたないのがわかった。
あくまでも息子としてって取り繕いながらも。
まさかご近所さんも男としてもかわいがってるとまでは思ってなかったはずで、
そういう面では周囲を完全に欺くことに成功してました。
そんな母の血を分けた娘の私だもの。
さらに一枚上手だったのは我ながら凄いと思うんです。未だに。




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投稿者:十年性
2025/08/17 12:48:43    (S040qT0M)
彼をロリコンに目覚めさせたのは私だと自負しています。
この先は先生と書きますけど、一緒にお風呂入ろうとせがんだりしたのも自分からでした。
そういう時は子供の仮面でせがむんです。

性教育の授業も受けてたし、性への知識は大人が思っている以上にあるものです。

私はやっぱり男親がいないから男性器が見たくてたまらなかった。
そういう事を頼みやすい優しい雰囲気があったんですよね。
実際、一緒に入ってくれたし。
いちおうお母さんには内緒だよとは口止めされましたけどね。

最初は立ってなかったけど、やっぱり子供のじゃないし迫力は感じました。
狭い浴槽で密着してふざけたりしてるうちにいつの間にか立っていて、倍くらいに膨らんでるのにはさすがに驚きました。

まるで内緒話をするように、どうして大きくなってるの?なんて意地悪な質問したりもしました。

ただ洗いっこしてる時に触ってもいい?
って聞いたら、覚悟を決めたように了解してくれたけど、思いの外快楽が凄かったらしく、
まずいまずいと言い出して、結局精液を噴射しちゃったんだけど、その時、咄嗟に私を屈ませて顔にかけられてしまった!!
これにはビックリしたけど、それくらい興奮しちゃったんだね、きっと。

もちろんすぐに謝って洗い流してくれた。
物凄く申し訳ないと思ったみたいだけど、こっちはある意味満足してました。
だって、これからもこうした秘密のエッチな遊びができそうだったから。
不思議と犯されるとかの発想はなかった。
凄い自分に都合のいい気持ちいいことが先生とならできそうな予感があっただけ。

実際、本当にそうなったし。

いきなり顔に精液をかけたのにも関わらず全く怯む様子がない私に、先生も引きずられながら興味を持っていったのだと思います。

先生の男性器はいつも最初から立ちまくってましたから。
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