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2023/04/22 09:06:24 (9Z6INH5F)
JC4の時、クラスで掲示係という役割があって、掲示物を画鋲て貼ったり学級新聞をつくったりする

男女各2人の4人で、ボクの他にケンジとケイコとイズミがメンバーだ。

ケイコの提案で2班で取材・新聞記事作成をして、印刷は全員でする事になり、ボクとケイコが同じ班になった。

ケイコの家は古民家のような造りで、純和風で広く親が外出していることが多いので、作業はケイコの家を使う事が多い

手書きの新聞なので、集中して作業する必要があって黙々とやっていた
ボクの作業をケイコが背後から覗き込み、アドバイスや体制をする事が多かった

ある日、いつもの様に作業をしているとケイコがピッタリとボクの背中にカラダを引っ付けたり、ボクの肩口にケイコが股間を押し付けたりしている事に気づいた

何か変な気分になり、下半身がモゾモゾする様な感覚があったが、それは不快ではなくてイヤらしいことだと感じケイコのするがままにしていた

その日のケイコは、いつもとは違う雰囲気で学校にいる時は髪を編んで束ねているが、それを解いて肩下まである髪を右前に垂らしていた

そして、異常に顔を近づけたり、肩を抱いたりする頻度が多かった

ひと段落つくと、ジュースとお菓子を持ってきて、真横にピッタリと座って話しをしながらくつろいだ

新聞作成の進捗が早かったので、今日の作業は終わる感じの話しの流れなり

ケイコ「頑張ったね、おつかれ」

ボク「今月は余裕があるね」

ケイコ「ご褒美あげるわね」

ボク「ホント!」

ケイコ「宝物あげる」

ケイコは立ち上がり、押し入れのふすまを開けた、上段・下段に布団が入っていて

ケイコ「こっちよ」
下段の布団を指差した

ケイコ「この中に宝物があるの」
近づいてみても布団しかなく意味が分からないので

ボク「布団?宝物って」

ケイコ「違うよ、この奥」

押し入れは奥に広く、布団の背後にあるスペースは結構広かった

ケイコが布団の脇から奥のスペースに入っていく要領てボクもそのスペースに入った

ケイコ「ふすまを閉めてね」
ふすまを閉めると暗がりだか、ふすまの端から光が射すので真っ暗ではない

薄暗い押し入れのなかでもケイコの表情は分かった。ケイコはニコニコしながらボクを引き寄せて隣に座らせて

ケイコ「私のこと、嫌い?」

ボク「いいや、好き」
と言うと、抱きついてきた

何か恥ずかしいけど、ケイコの甘いいい匂いが心地良かったので、ボクも強くケイコを抱きしめた

ケイコはボクの頬っぺたにぎゅーッと自分の頬っぺたをくっつけて、鼻息を荒くしている
数分くらい経った時に

ケイコ「ここ触って」
ケイコがボクの手をとって、ケイコの股間を触らせる。薄らと湿った感覚と柔らかい感触を確かめるとゆっくりと手を前後させてみた

この時には、エロいことをしている認識があって勃起していた

ケイコ「あぁーん あーん」
鼻から抜ける声と共に腰を前後に振り始めた

ケイコの顔が少しずつ動き、チュッ チュッっと何度もキスをする
そして、唇を押し付けるとケイコの舌がゆっくりとボクの口の中に差し込まれた

ケイコの舌はゆっくり動き何かを探しているようだった。ボクも舌を動かしてケイコの舌に触れると、ケイコの舌の動きが強く早くなりボクの舌を舐めまわし始めた

ボクは手の動きと舌の動きを止めずにケイコを押し倒すと、ケイコはゆっくりと仰向けになった

ケイコ「わたしのチ◯コ見たい?」
と言うと、自分でパンツを脱いで脚を開いた

顔を近づけていくと、甘い香りがしてピンクのワレメが見えた。両手でワレメを広げるとぷっくり膨らんだクリトリスと濃いピンクの膣の入り口がみえる

ケイコ「そこ舐めて」
クリトリスを中心にペロペロ舐めると、カラダをビクビクさせて

ケイコ「あん あん あぁん あん ぁぁぁん」
と腰を振る速度を早めていく

それから2-3分続けると
ケイコ「あっ ぁっ ぁっ あん ぁぁん あーっ」
カラダが大きく跳ねて、ワレメもピクピクした

ケイコの呼吸が整ってくると、ハンカチを渡され口の周りを拭いた。ボクはケイコに覆い被さり強い抱きしめると

ケイコは狂ったようにデープキスをしてきた

ケイコ「二人の秘密よ」

この日を境に新聞作成作業の活動内容は変わっていく

(気が向いたら、続きを投稿します)



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2
投稿者:しんいち
2023/04/22 10:07:42    (lPsyWVxd)
続きの書き込みをお願いします。
3
投稿者:(無名)
2023/04/22 10:22:53    (TkFKoe1g)
楽しみ楽しみ
4
投稿者:ちぃたん
2023/04/24 19:31:33    (Nwvchd2j)
ケイコと秘密の行為をした事で、それまでエロに疎かったボクは変わっていった

チ◯コがギンギンに勃って、切ないようなモヤモヤした感覚が消えず、ケイコのイヤらしい喘ぎ声が耳に染みついている

早くケイコのマ◯コを舐めたいという欲求に支配されていった

学校でのケイコは、利発で明るく男女関係なく人気が高い子だった。あの日を境にケイコは学校にいる時もボクと二人だけで話をする頻度が増え

他の女子とボクが話していたら
「何の話ししてんの~」と割り入ってくる

その日は、新聞作成では無いのに
「学校の帰りにウチに寄れる?」
と誘ってきた

偶然にもボクの通学路途中にケイコの家があるため自然に立ち寄る事ができる

ピンポーン♪
ケイコはインターフォンでボクを確認して

ケイコ「はーい、ちょっとまってね」
数分たってから鍵が開き、引き戸の玄関ドアをガラガラと引くケイコがいる

ボク「・・・」

ケイコ「どうかした?」

ケイコは着替えていて、チューブトップに薄手のブラウスを羽織り、ミニスカートを履いて唇は口紅したかのようにテカテカしていた

ボク「何か、大人みたいだよ」

ケイコ「そおぉ~カワイイ?」

ボク「うん、カワイイ」

ケイコは急いで鍵をかけて、コチラを振り返ると抱きついてきた、ボクは耳元で

ボク「お家の人は?」

ケイコ「夜遅くにならないと帰ってこないの」
と言うと、ボクのおでこにおでこをくっつけて

ケイコ「アタシの部屋にきて」
二階にあるケイコの部屋は通された

ケイコの部屋は整頓されていて、ピンクのぬいぐるみや小物などが飾られていて、部屋の奥にベットがあった

ケイコ「ココに座って」
ベットを背もたれにして、フローリングに置いてあるクッションに座ると、もう一つのクッションを隣に置いてピッタリと横に腰掛ける

ケイコ「この前の秘密のこと内緒にしてる?」

ボク「恥ずかしくで誰にも言えないよ」

ケイコ「だよねぇ」

ボク「また、やりたい」
ケイコの表情が柔らかくなり、ボクの目を見つめる

ケイコ「いいよ、アタシのこと好きぃ?」

ボク「うん」

ケイコ「好きって言って」

ボク「ケイコのこと好き」
と言うと、ボクの腕に強くしがみつき

ケイコ「この前の続きしたいの?」

ボク「うん、やりたい」

ケイコ「どうしようかなぁ」

ボク「あのさ、ケイコの事考えるとチ◯コが勃つんだ」

ケイコ「見せて」

ボクがパンツを下ろして、ガン勃ちのチ◯コを見せると、目を丸くして色んな方向から観察している

ケイコは手で触り
「熱ーい」というと、チ◯コを舐め始めた
ボクはカラダがピクんとして、ペロペロ舐めるケイコを上から見ていた

ケイコ「裸になって」
上の服を脱ぐと、ケイコもササっと全裸になりベットに滑り込んだ

ケイコ「横になって」
ボクをベットに仰向けにすると、またチ◯コを舐め続ける


ケイコ「アタシのチ◯コも舐めて」
ケイコはカラダを反転させ69の体制になった

明るい所でケイコのマ◯コが目の前にきて、最高潮に興奮する
ケイコの恥丘には薄らと産毛が生えて、ピンクのワレメがヌラヌラと光っている

ワレメを開くと、ぷっくりと膨らんだ薄ピンクのクリトリスがあり、膣口から粘液がワレメに広がっていた

クリを舌て弾くと、ケイコのカラダも反応して声が漏れる
ケイコ「あぁん ぁん ぁん ぁん」

ボクのチ◯コを舐めることを中断して、ケイコのクリをペロペロする度に

ケイコ「あん ああん あん はぁん ぁん あん」
腰を浮かせて前後に振り始めた

ケイコは体制を変えて、ボクの頭に跨がるようにしてマ◯コをボクの口に押し付け、両手を壁についた

ボクは舌先でマ◯コ全体を舐めていると、ケイコがポジションを調整して、クリが舐めやすいように腰を引く

「あん あん あん あん あぁん あぁん」
腰の動きがドンドン加速していく

クリは硬く尖らせたボクの舌先に擦り付けるように前後左右に動き、マ◯コ汁が口の周りに塗りつけられていく

「あぁーっ あーーん あぁぁぁぁーっ」
ケイコの腰がビクっビクんっビクっと何度も痙攣して、ゆっくりと動きを止めた

(気が向いら続きを投稿します)

5
投稿者:しんいち
2023/04/25 07:27:27    (DY6H/0yv)
続きが来ましたね!
いいな~ ケイコちゃんみたいなエロい子が居て羨ましいですね。 まだお話が有れば書いてください!
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