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エッチな警泥

投稿者: ◆ALULtOVTCQ   nuri1967 Mail
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2022/11/19 16:18:22 (GnAqLPLr)
以前こちらで警泥話がありましたけど、私にも似たような話があるので語らせてください。

ウチの方は農村地帯で、周りはみんな大きな敷地の農家、走り回ったりするにも充分な広さがありました。S3からS4の頃、男子チームと女子チーム、4~5人ずつに分かれて警泥をやっていたのですが、いつも集まっていたその友達の家には扉付きの納屋があり、牢屋に丁度いいので捕まった泥棒はそこに入れておきました。

捕まった泥棒を他の泥棒が助けに来るのですが、タッチしやすいように牢屋から身体を伸ばしたり、非道いときには牢屋から飛び出したりしてタッチされる男子もいて、女子はその度にいつも怒っていました。

そんなある日、女子側から、牢屋の中にいる場合は、ジャージを膝まで下げておく、という新ルールが出されました。そうすれば、走れないからダッシュすることはできないし、そのまま牢屋からでるとパンツ丸出しなので、ルール違反を防げると思ったのでしょう。でもお前達も同じ事をするんだぞ?と聞いたら、いいよ、とのこと。

というわけで、新ルールが決まりました。牢屋に入ったら、男子も女子もジャージを下げてパンツ丸出し。扉の陰や奥に入ってしまえば外からは見えません。効果はてきめんで、タッチされるときも牢屋から出ようとする動きは全くなくなりました。男子も女子も。これがエッチな警泥の始まりでした。

通常の警泥だと牢屋番は泥棒を追えないし、泥棒に逃げられると他の警察から怒られるので誰もやりたがらなかったのですが、このルール導入後はみんな牢屋番をやりたがったという、男子も女子も(笑) ただ、牢屋に泥棒がいると他の警察が用もないのにパンツ見たさに牢屋に来たりして、泥棒を追うのに熱が入らなくなってきたので、私が提案したのが、警察は捕まえた泥棒のジャージを下げる、というルールでした。そうすればまた一所懸命泥棒を追えると思ったのです。

これがまた予想以上の効果で、必死に追うようになりました。男子も女子も(笑) 捕まえたら牢屋に連行し、入ったらジャージを下げる儀式です。自分の手でジャージを下げて、目の前に女子のパンツがあらわれる、正直興奮しました。チャンスは平等にするため、捕まえたら牢屋番をするようにしました。泥棒を見張るという役割なので、自分でパンツを露わにした相手をジロジロと見ていました。

そんなある日、いつものように女子が捕まえた男子のジャージを下げたところ、勢い余ってパンツも一緒に下げてしまい、おちんちんを丸出しにしてしまうという事件が起こりました。わあぁという男子の声でみんな集まってきましたが、下げられた男子は声を上げた以外は気にすることもなく、丸出しのまま笑っていました。下げた女子の方は固まっていましたが、視線はしっかりとおちんちんの方を向いていました。それを見て男子も女子も大笑いしました。

ひとしきり笑って再開後、女子は男子を全員捕まえましたが、なんと全員「勢い余って」しまうという事態に。もちろんこれは女子が示し合わせてやったわけですが、私も丸出しにされ、息のかかる位置で女子におちんちんを見られ、その恥ずかしさよりも、あ、これは「やっていい」ということだ、と理解しました。他の男子も同様だったようです。今度はみんな笑わず、この後のことを考えていました。

攻守交代、逃げる女子を男子が追います。さっきのこともあり、男子は目の色が変わりました。あっという間に4人の男子が4人の女子を捕まえ、牢屋に連行しました。これから起こることが分かっているせいか、みんな無言でした。牢屋の中にはいると、それぞれ捕まえた女子のジャージとパンツに手をかけ、一気に膝下まで引き下げました。

目の前10cmに露わになった女子の割れ目、息をのんで見つめてしまいました。前にも女子のおまんこを見たことはありましたが、こんなに近くで見たのは初めてでした。周りを見ると、みんなも同じように無言で凝視していました。見られた方の女子は、目をぎゅっと瞑っていたり、手で顔を覆っていたり、上を向いて顔を合わせないようにしていたり、それぞれ羞恥に耐えているようでした。

この日を境に、警泥は全く別のゲームに変わりました。走り回って相手を捕まえるゲームから、恥ずかしいところを見たり見られたりするゲームに。また、それまで泥棒は目一杯逃げていましたが、捕まるのが前提のようにある程度までしか逃げないようになりました。また、ゲーム開始の前に、今日は誰を狙うか話し合ってから始めるようにしました。言うまでもなく、今日は誰が誰を脱がすか、誰のおまんこを見るかということです。

始まれば、あっという間に捕まえ、牢屋に連れ込んで脱がします。初めはパンツを下ろしておまんこやおちんちんを見るだけでしたが、その先に進むのもすぐでした。足を開かせて割れ目やおちんちんを下から見上げたり、後ろを向かせておしりを見たり触ったり、四つん這いにさせておまんこやおちんちんや肛門を見たり弄ったり、走り回る時間よりも、牢屋の中の時間の方がずっと長くなりました。

そんな感じだったので、人数が合わないときは基本的にやりませんでした。ところがある日、男子3人女子1人しかいないにも関わらず、やる!と女子の方が言い出しました。しかも泥棒で。まぁそっちがいいのなら、と始めましたが、当然あっという間に捕まります。牢屋に連行しましたが、さてどうしよう。いつもならここからは1対1なのですが、そうすると残り2人が何もできない。考えているとその女子が、みんなでやればいいじゃん、と言ったのです。

顔を見合わせた男子3人、みんなで女子1人の前に跪き、みんなでジャージとパンツに手をかけ、せーの!で一気に引き下げました。既に見慣れた割れ目でしたけど、状況が違うのでいつもよりみんな興奮気味でした。そのせいか、それから女子の身体を弄るときは、何も聞かずに3人で襲いかかりました。1人はシャツを捲り上げまだぺったんこのおっぱいを、1人は後ろに回っておしりを、1人はしゃがんだままおまんこを、それぞれ弄り始めました。

女子は一瞬身を固くし、目と口をぎゅっと閉じていました。それでも6本の手が身体の敏感なところを弄り回すうち徐々に力が入らなくなり、ついには立っていられなくなりガクガクとしゃがみ込んでしまいました。

それでも男子3人の責めは続きます。女子のジャージとパンツを足から引き抜き、シャツも全部脱がせて裸にし、身体が汚れないように男子はみんなジャージを脱いで地面に敷き、その上に女子を仰向けに寝かせました。お互いの恥ずかしいところはもう全部見たり見せたりしていましたが、全裸を見るのはこれが初めてでした。

もっとエッチな姿が見たいと思い、抵抗できないよう女子の腕を押さえ、残り2人が両足を持ち上げて足を開かせました。顔と、おっぱいと、おしりと、おまんこと、肛門まで、恥ずかしいところが全部露わになるので、かなり興奮しながら女子の身体を弄びました。女子も時々呻き声を上げながらそれを受け入れていました。腕を押さえる役を替わりながら、皆飽きるまで弄り倒しました。

普通ならここで警泥交代なのですが、女子はずーっと3人に弄られていたのでそんな気力はないようで、裸のままぐったりと横たわっていました。とはいえ、お互い見せ合ってきたこともあり、何もさせないのも気が引けたので、男子3人もパンツを脱ぎ、女子の顔を取り囲むようにしゃがみました。女子はぐったりしながらも手を伸ばし、3人のおちんちんや肛門を弄っていました。

この日を境に、人数が合わなくても行われることがあるようになりました。男子の方が多いと前述のようなことに、女子の方が多いと逆パターンで何本もの手がおちんちんを弄ることになりました。個人的には男子1人女子2人の割合のときが一番好きでした。女子2人を全裸にして並べ、両手でそれぞれのおっぱいやおまんこや四つん這いにしたおしりなどを比べながら弄るのが最高に興奮しました。

警泥だったはずの遊びは、いつしか納屋という秘密基地での見せ合い弄り合いだけになりました。下に敷くための古いタオルや段ボールなども用意して、いつでもできるようにしました。男子の中には、この遊びの中で精通を迎えた奴もいました。また、女子の中にも、この遊びの中でおまんこが濡れるようになった子もいました。少なくとも、全員この間にオナニーは覚えたはずです。その後男子は少年野球が始まりそっちで忙しくなり、女子は女子で集まって遊ぶようになったことでこの遊びも終わりになりました。

遠い昔のお話ですが、今でもオナネタにしたりしてします。
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投稿者:(無名)
2022/11/22 23:45:59    (CfTwZvvt)
久々に面白かった
可能なら女子目線でも読みたいw
3
投稿者: ◆ALULtOVTCQ   nuri1967 Mail
2022/11/30 20:22:48    (IFrwARbm)
レスありがとうございます。
そうですね、女子側の体験談は私も読みたいですw
このときの女子に当時のことを聞いてみたいのですが、度胸も無いので未だに聞けませんww
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