昔、夏に親の田舎に里帰りすると、私ら子供は親が先に帰っても残って、田舎の夏を満喫したものです。
きれいな渓流とかしかないんですけど。
だいたい昼を済ませると泳ぎに行くのが定番。
別につきそいがいなくても、河原には誰かしら大人がいますからね。
でも、そこで夏だけ会う従兄がいて、当時はよく関係性がわかってなかったけど、いわゆる子供からするとうるさい事を言わない話のわかる大人で、小四の夏、私は初めて男性の精液を飲んだ。

ちょっと早いかなとも思うけど、上の従姉がちょっとその従兄と怪しくて、私も大人として扱われたいという背伸びした願望がスゴくあって。
私より上の従姉がいない時に、私からそうなるよう仕向けた感じかな。

それと、小二の従妹が無邪気にあぐらをかく従兄に股がってあそこをスリスリしてるのにも煽られました！(笑)
気持ちいいに決まってるでしょ！
それ従妹はわかっててしてますから！
従兄さん！ってツッコミをいれながら、パンツをジワ～っと湿らせてましたね。


私的な読みでは中学生(せめて小六とか高学年)がツボっぽく感じてたから、一生懸命背伸びしてオマセナ自分をアピールして迫りましたが、わかってみると私ぐらいの四年五年あたりがベストらしく、同罪の契り的なキスをしたあとは、本当に蕩けるくらいにいつも気持ちよくさせてくれたから、私も従兄とのみだらな行為に夢中になった。
いつ触っても立ってるってぐらい、精力的な人だったし、私自身、性欲も好奇心も強かったから、隙を見つけては服を脱がせあった。
一日中でも性器と性器を擦り付けていたかった。
従兄がローションを仕入れてきて、それを局部に塗り合い擦り付けると、鉄棒より気持ちよかった！
ダイレクトにやると少し痛いイメージがあったから、一人遊びの時はパンツは脱がなかったけど、それだと染みになり親の手前ばつが悪い。
それで編み出したのが、タンスの奥に眠っていた、バレエ教室に短期間通っていたときのレオタードを着てするというもの。
かなり小さめになったレオタードがまたかなり食い込み、それを着ながら風呂桶の縁で擦ったりしてたんですが、そんなの忘れちゃうぐらい肉と肉の感触に目覚めちゃった。
最初は座位みたいにしてたけど、騎乗位で腰を振りまくるまで時間はかからなかった。

従兄はガチガチにたくましく勃起してくれ私を受け止めてくれるけど、イク時は手とか口が好きだった。
私も蕩けるほど舐められてたから、従兄のガチガチの肉棒を舐めるのも違和感全くなしで、言われなくても舐めまくってました。
それだけでものすごく大人になったような気もしたもんです。

夜は子供らは二階の部屋で雑魚寝が定番でしたが、みんなが寝た後にも暗闇の中でシックスナインとかしてました。
それはそれは病みつきになるスリルで！

祖母が二階に来る事はまずない。
でも、半分夢の中で目の当たりにしちゃった従妹もいたかも。
それを大人に密告はしないという不思議な確信もあり、私達は大抵いつなまにかまっ裸で絡まってましたね。
(一番あぶないのが幼稚園くらいの男のこかな。無邪気に2人が裸で遊んでたなんて報告しちゃいそうで。でも、女の子が多いから、男の子らはあまり長く滞在しないんですよね。そういう風潮がありました。)

その従兄と最後までしたのが六年の夏で、やはり想い出を共有してるせいか、十代のうちは会えばセックスしてました。
小学生のうちは従兄が頻繁に会いに来てくれましたけど(笑)

ロリママさんのお嬢さんは小学３年にして、もう「女の心理」が芽生えてるんですね。
まだ性的には未熟な体で、ほぼ少年と変わらない状態だと思いますが、少年より早熟な女の子の場合は、心の方から女を意識し始めるんですね。

公園でチラ見していた男性は、まだ子供のお嬢さんの着替えシーンはもちろん興味津々として、そのママであるロリママさんのことも、実はいやらしい想像しながら見てたと思うんです。
小学３年の女の子のママさん、まだまだ男性の性の対象ですよ。子持ちということは、当然男の人とセックスして、妊娠する機能が十分あるわけです。興奮した旦那さんのペニスを体の奥までしっかり受け入れて、たっぷり射精させることができるママさんってことですよね。

ロリママさんの裸は見れませんが、ロリママさんの遺伝子を引き継いだお嬢さんの裸を見ているわけで、言い方次第では、ロリママがロリ娘時代だった頃を、お嬢さんの裸から想像することもできるんです（笑）。

ロリママさん、ロリコンの気持ちをよくご存じで！（笑）
お嬢さんは女の子っぽい華やかな可愛い水着を求めていても、実はロリコンの男は、地味な紺色のスクール水着なんかが最高だったりするわけです。あくまで、個人的見解ですが（笑）。

さらに、露出度低めな、昭和時代の旧型スクール水着（スカート型スクール水着）なんかだと、裸以上に興奮しますよ。
同じように、腰回りに短いスカートが付いているような紺色水着も萌えますね。一番見たいところが、ヒラヒラしたスカートで隠れていて、妄想の中で「スカートめくり」して辱めることができるので（笑）。

お嬢さんとロリママさんをこっそりガン見していた男の人は、家に帰ってどんな妄想したんでしょうね？
私なら、間違いなくオナニーのネタにするでしょうね。

まだ未熟なお嬢さんの体を想像しながら、まだ発毛もなく縦筋一本のような性器を舐めるような視線で見ながら、汚れを知らない部分を指で拡げて「初物」として観察したり、未経験だからこその純潔を、自分の異常に興奮したペニスをねじ込み、小さい膣では受け止められないほどの精液を注入してみたいという邪な願望を持っているかも知れませんね。

お嬢さんだけじゃなくて、ロリママさんのこともいやらしい妄想で犯していたかも知れませんね。
子供を授かり育てることができる成熟した女性だからこそ、男にとっての生殖相手の対象になるわけで、セックスに快楽が伴うことを前提にした濃厚なセックスを強要することを想像したりしたかも知れませんね。

自分では凄い体験をしてきたつもりでしたが、こうやって別の投稿者の話を読んでると、皆さん隠してただけだったのね！(笑)
なんて思います。

今日は八時ぐらいまでひとりなのをいいことにオナしながら打っちゃいました。

蒸し暑いのにクーラーも入れないで。


昔は、田舎だし、窓は網戸で寝てました。
けっこう涼しい風が吹き抜けるんですけど、私と従兄はさすがに汗だくでした。(笑)

最後は唾液や体液を落としに交代でお風呂場に行くんですけど、残り湯とかをバシャバシャ被ってると気持ちよかったなあ～！

ロリママさんも早熟だったんですね！
ちなみに、その従兄さんとの年齢差ってどのくらいでしたか？従兄さんが羨ましい！（笑）

肉体の成熟は、子供時代のロリママさんと従兄さんだと、随分違ったはずと想像してますが、女の子としての心の中の成熟は、従兄さんと同じくらいだったのかも知れませんね。
小学生時代のロリママさんの体と、これ以上ないくらい勃起した従兄さんのペニスは、あまりに不釣り合いだったかも知れませんが、まだ子供のはずのロリママさんが、男の興奮、快感を手球に取りながら、一人の男を独占する様子が想像できるようです。

従兄さんは、家族関係とは別に、ロリママさんを特別扱い、すごく熱い性行為を共有してきたことでしょう。言い方次第では、ロリママさんの言いなりになってもおかしくないでしょうね。

従兄さんも、きっと若い成長盛り、体力エンドレスで、お互いの特別な快感を味わい尽くしたような感じですね。
小学生の口だと、従兄さんの異常に興奮したペニスは全然収まらなかったのでは？
若いからこその、カッチカチの勃起ペニスで、疲れ知らずで何度も射精しそうですね。

小学生くらいの女の子だと、性的な恥じらいや、理性的な抑圧が効かないので、自分を可愛がってくれる従兄さん、いっぱい興奮してくれる従兄さんのペニスから勢いよく噴き出す精液を嬉しそうに飲んじゃうのかも知れないですね。

小学生だとまだ妊娠に心配は少ないですが、小学６年生でセックスした以降、１０代の一番妊娠しやすい年代で従兄さんといっぱいセックスしたんですね。
ロリママさんが性的に成長する時期を、従兄さんとたっぷり楽しんだなら、当時の記憶が今のロリママさんの性癖の基本になってそうですね。

小学生時代にレオタード姿でお風呂場で気持ちいいことしてた話し、すごく興奮しました。
そんなロリママさんに、今でもレオタード着せてみたいです（笑）

紺色の水着、着せられたんですね！またまた従兄さんが羨ましい。

普通の水着以上に、生地がそれなりに厚くてしっかりしてるのも、逆に興奮するんですよ。
紺色という地味で、ある意味落ち着いた正装のような色のスクール水着に、それとは正反対の性的な体液、精液で汚すという背徳感が興奮するんですよ。

体を見せない、保護することが目的のスクール水着は、白い柔らかい裏地が付いてたりするわけですが、それが逆に手触り良くて、厚手とは言え胸の上から指で探れば乳首もわかるし、クロッチを上には引っ張るようにすれば割れ目の形も分かるんです。
そうやって、女の子らしいところをじっくり愛撫すると、すごく興奮しますね。