2022/02/03 16:08:38
(STLcu5fq)
この辺りの投稿を読んでいると、けっこうおじさんと姪との関係があり、お仲間意識からかつい読んでしまいますが、読手の方からするとそれほど新鮮なネタではないのかもしれませんね…
でも、もう少し続けます…
ニーソックスっていうんですか?
腿までのタイツ。
あれを履いて来た姪だが、風呂上がりだし車だしということで生足で出掛けるという。
それじゃパンツも!
ということで、ノーパンに短めのキュロットみたいな出で立ちに…
まだまだこれから肉がついていく脚だが形はキレイだ。
胸がない分、この脚を強調したがるのはJSの特徴なのかと思ったりします。
いやらしい視線にさらされるのも含めても、どこか女に見られたい心理みたいなものがありますね…
こちらは大歓迎ですけど!
もうちょいキュロットがぴったり目でお尻を強調してくれるともっといいのに…
でも、その代わりに裾が広がっているので、ポーズによってはかなりあやしいから、そっちで楽しもうという気になる。
辺りはすっかり暗くなっていて、峠の山道を登っていくと段々灯りが乏しくなり、湖の周囲を走ることになる。
それを越えた小さな町のファミレスに行くつもりだった…
途中、無人の無料駐車場に車を入れて、自販機で熱い紅茶を買い、隣接する敷地のベンチで湖を眺めながら一息…
公園というほど整備もされてなく樹木に遮られて、たまに背後を通る車からはほとんど見えないだろう。
私達は適度なスリルを楽しみながらイチャイチャふざけて紅茶を飲んだ。
あったかくなったら、ここで全裸でスリスリしちゃおうか?!
刺激的な提案に話も股関も弾み、キュロットの中をまさぐるとかすかに濡れだしている。
惰性で指でいじくりながら、気持ちよくさせてあげたが、きりのいいところで終わりにした。
まだ、夜は長い…
念のためウェットティッシュで股関を拭わせたのは、キュロットに染みがつかないようにする用心だ。
ファミレスで夕飯を済ませ、ドラッグストアでデザートやお菓子を買った。
こういう時だけほのぼの普通のおじさんの気分になるが、後ろからついて歩き生足を見てすぐにいけないおじさんになりたくなる。
今日はこういう日のために用意しといた水着もあったから、それを着せるのを想像するだけで疼いてきた。
一番小さいサイズのサスペンダーの水着である。いわゆるVの字形のやつです。
色はやはり紺色にした。
スクール水着も競泳水着も、やっぱりJSは紺が萌えなんですね…
それらも当然着てもらったことあり。
生で擦り合わせる感覚と衣類で合わせる感覚の両方で楽しむことにしている。
ただ、この日はせっかく外出してるし、外でも一回出したくなってその場所を探してさ迷っていると、公民館らしき場所があるとの矢印。
初めて入っていく道をくねくね行くと、ちょうどいい具合に建物がポツリとある。
隣には公衆トイレがあるが、さすがに電気は消えていた。
あまり目立たない場所に車を停め、周囲をざっと見回り、セキュリティなどない敷地に苦もなく入り、建物の裏の方に回りこんだ。
都合よくトイレの裏にも行けるので、いざというときの逃げ場も確保できそうだった。
それ以前にこんな辺鄙な場所に誰も来ないと思われるが、もしまかり間違って来たとしたら、たぶん同じ目的だろう…
本当に暗い場所だが、姪っ子は怖がる様子はない。
もう完全にこれからするであろう事に意識がいっている。
とりあえず腰を掛けられる室外機に座り、くっついてキスしたりしながら気分を盛り上げた。
もう、寒さも全く気にならないほどの興奮は野外ならでは…
ジーンズの上から股間を撫でさせた。
もうギンギンになっている。
脱がして、脱がして、と、せがんだ。
横からボタンを外し、ジッパーを下ろすと、まるでバネのように性器が跳ね上がった。
ジーンズの下は下着を着けないのは姪も知っている。
「さっき家で出したのにもうこんなになってる…」
自然と柔らかくしごいてくれる。
自分がこうさせている事に、それなりに満足を得ているだけで立派な女だ。
もう、家まで我慢できない…
食べて、食べて…
もうクスクス笑いが返事がわりで舐め始めてくれた。
小さい頭に手を添え、柔らかな細い髪の感触が耐えきれない溜め息になって出る…
もう成人女性にはめるより、JSのフェラ。
これに勝るものはない…
外だし、帰ってからもあるし、そんなに我慢する気もなく、それでも二三十分味わってもらってから射精感が訪れ、いつでもいけるようになるのを告げると、姪っ子が上半身裸になって出してと言う。
姪っ子は上半身裸で下ジーンズが凄く好きなのだ。
たぶん寒いから遠慮してたのだろう。
そうしたフェチ的な気持ちはわかるし、ちょっとの間なら全然耐えられるとリクエストに応え、仁王立ちに立ち上がって頭を支えておもいっきり発射した…
もう言わなくても口に出せば飲んでくれる。
上を見たらすごい星空だった。