お兄さんさんと３人で最も頻繁につるんでいた頃の一番のエピソードは、やっぱりマゾチュウとの事…

マゾチュウとは、JCの女の子で、本当にドが付くぐらいスケベな女の子だった。

ちょっと友達とかいなそうなタイプだけど、野暮ったい感じじゃなくて、人並み以上にオシャレとかには気を使っていたけど、なんかぬけてるの。
悪い男とかに引っ掛かったら泥沼になる危なさがあった。
それはとにかく体がスゴいの！
中学でそれ？ってぐらいの巨乳！
爆乳って言ってもいいくらい。
平凡な顔つきなんですけどね…

言い方は悪いけど、ちょっと足りない感じがして、男の玩具にされちゃいそうな…

実際、5年の時に担任にやられちゃて、二年近く奉仕させられたとか。
男の味を教えこまれて、自分から奉仕させてもらってたみたいで、結局飽きられて中１の時にお兄さんと知り合ったとか…

いかにも挑発的な格好で、まるで誘えと言わんばかりだったらしく、いざ体の関係になると自ら奴隷を志願してきたそう。
スケベな上にドエムなのだ。

お兄さんはそういう男から安く見られるような格好をやめさせたり、けっこう保護欲を煽られたらしいけど、そのぶんベッドの上では彼女の要望には応えて、二人で淫らなプレーを楽しむ仲になった。

最初はお兄さんとマゾチュウのセックスしてる映像を見せられた。

それから、彼女が私達とお兄さんのセックスを見たがっていると聞き、ギャラリーがいるっていうのも興奮しそうで、結局はOKした。

ただ、最初は目隠しをして…

いきなりはさすがに恥ずかしかった。

でも、それも最初だけだった。

その日、私達がシャワーを浴びて部屋に入ると、マゾチュウは手を縛られて目隠しをされていた。
全裸で…


しかもすでによがっていて、オマンコにはローターが入れられていた。

その横で私達はいつものようにおっ始めた。

マゾチュウは耳を頼りに興奮し、１人an・an言ってた。

私達はいつも以上にもえ、目隠しを外す許可を出した。

いかにも飢えた女の目で私達の行為を目にし、時折、私も…私も…と言っていた。

私らも調子にのって、マゾチュウのオッパイを触ったり、イタズラに乳首を舐めたりすると、もっともっととよがってくる。

本当に話通りのスケベっぷりだ…

先生としたセックス体験も興味があって聞かせてもらった。
マゾチュウは話ながらもさらに興奮してた。


その日は私達が送ってもらい帰ったあと、お兄さんの大きいチンポでかわいがってもらったマゾチュウ。

その時の映像は後で見せてもらった。

縛りをとくと、風呂場で放尿させられ、お兄さんのチンポにむしゃぶりつき、自ら上になって狂ったように喘いで腰を振っていた。

そっちの立場もちょっとやってみたいかもと思うぐらい気持ちよさげでした。