いつの時代も子供は大なり小なりエッチな事に興味を持ち、適当な相手がいれば秘密を共有したりします。

EちゃんにはNちゃんという同胞がいて、妹の話では、率先してしようとするのはNちゃんの方。
頼めば結局は好奇心に負けて、何でもしてくれさせてくれそうなEちゃん。
一見、潔癖そうに見えて実はEちゃん以上にエッチな事に関心があるNちゃん。
きっとうまくバランスが取れているのでしょう。

初めは妹のレディースコミックを足掛かりにし、エッチな事でも気楽に話せるお姉さんに胸襟を開いた。

さらに、エッチな映像(エッチアニメなども)も見せてくれて、自分達ほどの少女にも実体験で教えてくれるかもしれないお兄さん(見方によってはおじさん)には、胸襟どころか股すら拓いてくれるのではないかと、そういう期待ができるなつき方をしてきました。

最初にスキンシップを取れるようになったのはEちゃん。
単純に隣に住んでて会う機会も多いという理由からでしたが、結果的にはNちゃんを焦らせ、わたしもわたしも的な気分にさせられて良かったと思います。

私は当初から、二人セットで欲しかったので、EちゃんにNちゃんが秘密を絶対守れるなら、しはじめたエッチなスキンシップの事を話しても構わないと告げてました。
(ただし、彼女のみ！)

それを聞いたNちゃんが結局はこっち側の人間になることも想像してです。

この少女達は、生粋のレズビアンではありません。
沸き起こる好奇心を手短な所で賄ってるだけなので、すでに先を越されたEちゃんが嫌がってない事をみたら、自分だってその気にもなるでしょう。
元々はEちゃん以上に積極性がある子なんですから。

私は三人でエッチアニメを観てる時、Eちゃんとも再現遊び(これは彼女らの隠語です)をしたことを話した。
ゆくゆくはNちゃんとしたいと思ってる事も。
Nちゃんはいつ言われるかと待ちわびたような顔をしていた。
それについに来たかといった感じにも見えた。

Eちゃんは自分がしてる事やされてる事を思い出したのか少し顔を赤くしていた。

別に返事を聞くまでもないので追及はせず、Eちゃんがちょっと席を外した時に、いきなり抱きついてキスをしました。
笑顔で冗談っぽく。

でも、今度は二人で遊ぼ！

そう告げました…


Nちゃんは二人で会う日程を決めたりするメールや電話からハイテンションな感はありました。
表向きにそれを悟られないようにしようとしてる子供らしさもかわいかった。

ですから、二人で会う日(妹の部屋を借りた)にNちゃんを風呂上がりで迎えた時は、バスタオル一丁で抱きつきました。
Nちゃんが欲しくて欲しくてたまらなかった…
今日は特別にかわいがらせてほしい…

バスタオルの中がムクムク起き上がってくるのをなだませ、風呂を勧めたが、早く出るようにも勧めた…

すでにベッドのスタンドだけの灯りの部屋に、用意しておいたバスタオルを巻いて出てきたNちゃんの鎖骨を見たら、猛烈に興奮してベッドに引っ張りこみ、力強く抱き締めた…

苦しい…？

自分の胸に顔を埋めたNちゃんは頭を振って答えた。
Nちゃんが胸板フェチらしいのはEちゃんから情報収集して知っていた。


もうバキバキに勃起しているアレにもとっくに気づいてると思うと、急に見せつけたくなり、Nちゃんを仰向けにすると股がり、バスタオルを剥ぎ取った…
手で支えなくても力強くいきり立つ、初めて見る男の勃起に、Nちゃんは茫然…

握ってごらん…

Nちゃんの腕を取る。

カタイ…


Nちゃんの裸を見たら、もっと固くなるよ…

私はNちゃんのバスタオルも剥ぎ取った…

その幼い裸体のきれいな事…

私は何より夢中で乳首に吸い付いてました。

時折くすぐったい箇所を舐めて笑わせながら、私はNちゃんの全身をくまなく舐めた。

途中からは二人とも没頭し無言になるほど集中してました。

半日で四回射精しました。

顔、胸、性器にお尻とザーメンをマーキングするようにかけた…

夕方になり、風呂場で念入りにザーメンを洗い落としてから、買い物ついでにNちゃんを送った。


その時、Nちゃんのママに遭遇するとは何の前触れなんでしょう…

妹とは面識があるらしく、いつもお世話になってるみたいで…
と、丁寧に礼を言われて恐縮しました。
今の今まで、二人は大人顔負けのエッチゴッコをしてたと告げたら、いったいどんな顔をしたでしょう。

髪の毛の長いきれいなママでしたが、夫婦生活はきっと満たされてはいないでしょう。
それが世の常です。
もしかしたら袋からのぞいている人参はバイブの代わりなんじゃないですか？
娘さんなんかは立派に男の本物で楽しんでますよ…

口が裂けても言えない心の声に、さすがに落ち着いているジッパーの奥が騒いできます。

こないだ妹から分けてもらった手作りババロアが凄く美味しかった事を話すと、Nちゃんのママは異様に喜び、甘いものOKなら娘にいつでも持たすと言われました。

例えばそれらの手作りスイーツの類いをNちゃんの乳首や性器に塗って食べちゃおう！
そんな想像をしながら、先に買い物が済んでる親子を見送り、私の先端はまた濡れてきていました。

「凄い精子の匂い…」
私はティッシュではなく専用のタオルをザーメン処理に使うため、脱衣場の籠から目敏く発見されたタオルを手に取った妹に言われるほど、出しまくったNちゃんとの初交わり…

それからも定期的に逢瀬を重ねました。
三人でも遊びますが、基本は一対一。
どちらにもメリットはありますし、メリハリは大事ですから…

彼氏とは少し違うので、互いに変なやきもちなども焼かず、良い意味で互いに触発させるようにしています。

初めて三人でした時の事にも触れたいんですが、タイトルまでの過程が長くなりすぎるので今回は省略し、昨日の旬な遊びに…

車で二時間ぐらいの山間にある広場が目的の場所です。
普段は様々な催しものがあったり、BBQなども楽しめますが、今は自粛モード。

せいぜい広大な敷地にテントを張り、ボール遊びをしたりする家族連れがいるくらいでした。

混みあってもいなく、人がいなすぎて目立つ事もなく、ちょうどいい案配でした。

最も人気のないBBQエリアのさらに奥にテントを張り、軽くボール遊びをして、軽く腹ごしらえをして、私達三人は本来の目的のボール遊びをしました。

子供らの遊ぶ声や、犬の散歩をする人達が絶えず周囲を通るため、全く隔離されてる訳ではありません。
それでも近くを通っても整備された道を通るため、そんなに芝生の近くにはこない安心感もありました。
そんな中で、私達はいつもの再現ゴッコを始めました。

これはたまたま彼女らが読んだエッチ漫画などを芝居に見立ててするような遊びです。

Eちゃんは知らないオジサンにイタズラされるシチュエーションがツボらしく、Nちゃんはコテコテのロリコンになし崩し的にされてしまう的な展開が好きな模様…

まずは見張りがてら外待機にNちゃん。

芝生に寝転がってゲームをやりながら、チラチラ気にしている様子が覗き窓からわかりました。

他の同年代の子達は健康的に遊んでるのに、こっそりエッチな本を読んだりして悪い子だ。お仕置きしちゃおうね…的にどんどん服を脱がしていき、身体中を舐めました。

所々、ウェットティッシュの味がします。

いち早く素っ裸にして、さんざん体を吟味して、何度も痙攣させたあと、おもむろに自分も素っ裸に…

こんなまだ胸がペッタンコの少女とテントの中で裸…
それだけで興奮し、先汁が出まくる始末。

膝立ちし、よつんばにさせてフェラチオさせた。もう何度も舐めてるのに、口にこちらから押し込まれるのが好きなEちゃん。
頭を抑え腰を自分のペースで振ると、あっという間に射精感が込み上げてくる…

一旦抜いてから、またこっちが攻め立てて楽しませた後、さすがに触ってなくても限界が来て、また口に突っ込みザーメンをぶちまけた…

今日はこのあと交代してNちゃんにも飲ませ、三人でひたすら交わってからWフェラで顔にかけるつもりでした。

そして〆は温泉。
できれば家族風呂が入れば言うことなしです。
ここでも一回は出そうと思ってました。


〆は仁王立ちフェラとアナル舐め…
二人のアナルは毎回一番念入りに舐めるスポット！
二人ともそれほど抵抗なく私のアナルも舐めてくれます。
アナルは男女共通のものなので、自分がされて気持ち良かった舐め方で攻めてくれますが、二人とも微妙に違うところが面白い。

シックスナインの時はアナル舐めにして手コキで逝くんですが、三人だと両方舐めてもらえて最高！


パンツを履かせないで表にEちゃんを出してNちゃんとチェンジ！

こちらはEちゃんにしごいてもらってビンビンに立たせてから、素っ裸でNちゃんを迎入れた。

もうエッチすぎ～っ…

と、ポーズで呆れたふりをするNちゃんを鼻息荒く裸に引っ剥がして襲いかかりました。

こちらの興奮がすでに移転し、お預けをくったあおりでNちゃんもテンション高かったから、スゴくいやらしく愛しあえました…

時折、人の話声が聞こえると覗き窓から眺め、Nちゃんがどんなにエッチな女の子か見せてあげようか？
そう提案すると、違う違う！と否定しながらさらに声を濡らすNちゃんでした。

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Nちゃんは逝く時に愛してると言われるのが好きなので、愛してる愛してると何十回も言って口に放った…
(Eちゃんは名前を呼ばれながら逝ってほしいそう)

途中、ちょっと一息入れ、バドミントンをした。オチンチンをファスナーから出して。
それを提案したのはNちゃんでした。

トイレはたくさんあるので一番不便なトイレで全裸撮影会をしたりして盛り上げた後、〆にテントの中で三人で交わった…

代わる代わる二人で一人を攻め立て、もう外の様子などお構いなしで痴態を繰り返した…

さすがに量は減りましたが、均等に顔にかけ、大の字になって倒れました…

両脇に二人がいる幸せ感。

私はセックスの前はあまり食べない主義なので、三人とも昼にワッフルを食べただけ。

夜はファミレスに行く許可も取ってあり、Eちゃんのママからは軍資金まで頂いた。

顧問をしているクラブの練習試合などがあり、連休中は忙しいらしい。
どこにも連れていけない代わりなので、ファミレス代などお安いものだと感謝されましたが、実態を知ったらと思うと…
えらく複雑な気分にもなります。

お腹すいたけど先に温泉行こ！

二人の提案にもう一踏ん張りと、体を起こして服を着て後片付けを始めた…

二人とも着いたばかりみたいにはしゃいで片付けを手伝ってくれた。
子供は元気だなあ…
大人顔負けの子供ですけどね…

帰り際にクレープスタンドでクレープを食べました。

セックスの後っておなか空きますから、二人とも美味しそうに味わってました。

ヤンママ風の売り子さんにお子さんですか？と訊かれ、親戚の子供ですと答えました。

たぶん、この方も母親なのでしょうね、クレープを作りながら、今は子供を遊ばせるのも大変ですからねぇ…などと、話をふってきました。

こうした自然の中にいると、雰囲気的にも密とは無縁な感じがして安心感があるのか、休日はなかなかの人手だそう。(勿論普段通りにはいかないようですが)

売り子さんは何して遊んだの？と、二人にも尋ねたりしましたが、まさかエッチなお遊びとは言えず、ボール遊びとか…
と、控えめに答えてました。
もういっぱしに、男のボールで遊んでるのに…(笑)


それから、近くの温泉に寄りました…

さすがに家族風呂は使えずちょっと残念！

でもこの日はたんまり楽しめたので次のお楽しみに…

女風呂での入浴場面を動画撮影を頼みました。
女湯は途中から無人になったそうで、二人ははしゃぎながら撮影してきてくれました。

これを見ながらオナニーするというと、キャアキャア喜ぶんですから、二人とも相当強者になりつつあります。

ここまで読んでくださった方、
ありがとうございます。

長々とここまで付き合ってくれた方は、もう大抵ロリの方だと思うので、ある意味本音で語れたりしますが、スレを立てる時はやっぱり緊張します。
何事もなくレスで書いていくうちに、だんだんとあからさまに書けるようになったり…

一番の目的は、やっぱり発散だと思うので…

いけない事とわかっていながら、こうして暴露したり(色々気をつけてはいますが)、記録に残るような撮影をしてしまったりと、いわゆる賢者モードの時は恐くなる時があります。
でも、JSを欲す欲求にはあがらえず今日まできています。

二人とのつきあいは大事にしていきたいと願いつつ、絶えずあらたなJSとのドラマを求めています。

結局、それが飽きない事に繋がってるんですよね…

このふたりとはもう戦友のような気がしてます。
秘密保持の観点からも、複数プレイはかなり慎重になります。
そういう面でも天使のように思えたりもして、本当に感謝！
一番ドツボの5～6年に差し掛かるふたりは、当分手放せません！