精液に、これなあに？…
と、聞くほど無知じゃなく、
ロリコ～ン？！
と、言ってくるほどマセてもない。

ちょうど中間辺りにいる中学年って感じが妙にいいです…

騒いだりしたらもうできなくなると思ってるふしもある。

新鮮な体験でもしてる、
そんな姪の様子であります…

ウェットティッシュじゃネバネバは取れないので、もう一度ゆっくり風呂に入ってジャレました。
少なくとも今夜は邪魔は入らないという安心感から、姪もリラックスしてるようで、
さっき自分で洗ってた体を、今度はこっちが洗ってあげました。

スポンジじゃなく手で。
念入りに…

結局そのあとまた、身体中を唾液まみれにしちゃうんですけど…

早々とレスありがとうございます！！

批判的なのが来たらと、少しドキドキしましたが、勇気を持ってスレを立てて良かった…

バレたら大変なのに、誰かに語りたい！
でも、生活圏内にいる人には言えるわけがない…

みなさんそんな思いでスレを立ててるんでしょうね…

もし、姪の母親が読んだら？…
その恐さから、細かい説明はわざとしなかったんですが、もっと書いてるうちにだんだん大胆になっていくような気がしてます！

清水の舞台から飛び降りたつもりで投稿しましたが、まだ、どこか体裁を考えてる自分がいます。
姪とこんなゴッコ遊びをしといて何を言ってるんだって感じですけど…

もっと自分をさらけ出して、もっと本音で書こう！

そんな思いで読み返しました。

今日は姪と出掛けます。

あっきらかに、何か新しい事を期待してますね、姪は…(笑)

どこでも寝転がれるように敷きパッドは積んであるんですけどね…

また、レスに続けたいと思います！

今時の女の子は成長早いから、姪には高学年ぐらいなら許容範囲と言っています。

ロリなのはわかってるでしょうけど、中学年とかになるとコテコテ感ありすぎな感じなので、少し控えめに申告してるわけです。(ひとつふたつ上の先輩が大人っぽいのは姪もよくわかってますから)

ですから、エッチな漫画やアニメもそれぐらいの少女が出てくる作品を見せるようにしてます。

街に出掛けた時も、何気にそのあたりの年齢の少女を見るようにしてます。

あれぐらいの少女とエッチをしたいオジサン。
そう思わせて対抗心をあおってます。
背伸びさせる作戦みたいなものですね。

本当は中学年ぐらいがストライクゾーンど真ん中になりつつあるのに、姪は特別なんだという思い込ませ、肝心の所は秘密にしておきたい。


姪の友達がこないとも限らないので…(笑)

車で山に登って、某自然公園でフリスビーをやりました…(先程のショップで衝動買い)

少し火照った頃に切り上げて、管理された花壇に挟まれたウォーキングコースを散策…

宣言後の割には人手はありましたが、上の方に上がって行くにつれ、ほとんど人の気配はなくなりました。

ギリギリ親子で通してるので、普通に手をつないでましたが、ざわめきが遠くなり、鳥の鳴き声しかしなくなると、肩を抱き寄せたり、腰に手を回したり、挙げ句の果てにはヒップも揉んだ。
ミニの下から手を忍ばせたりもしてると、ちょっと興奮が高まり、ログハウス風のトイレに駆け込んだ…

多目的トイレに入ると、いきなり服を脱がし始める！
これには姪も驚き、ここで？！
そう聞くので、裸で写メ撮ろうと提案した！

裸にスニーカーの姪を何枚か写し、タイマーで撮ろうとすると、遠回しに脱げというのでこっちも脱いだ。

ポーズを変えて何枚も撮る…

姪のスマホでも撮っていいと告げた…
(しっかりブロックして管理することを徹底して)
最初は普通のバストショットを撮ろうとするので、股間も撮るように命じた。
かなりアップでも撮らせた。
興奮はしてるけど、緊張もしてるので、フル勃起まではいかず、手でしごいて立たせた。

普通の状態は？と聞くと、考える振りをするので、皮を戻して撮らせた…
だいたい思案して返事に戸惑う姪の答えはイエスであります。

とりあえず、ここではキス程度で我慢して、服を着て出た…

トイレをついでにしとくというので、あとで飲んであげるからいいよ…と、ジョークっぽく言ってみた。

えっえっえっ！

戸惑い何を言ってるの…？
と、言いながらも、その展開を想像し複雑な思いを抱いてるようだった。

絶対ダメっ！

って言わない限り、展開しだいではいただけちゃいそう…(笑)

それにしっかりノーパンで歩かせた…！

スースーすると恥ずかしそうにしてたが、かえって怪しまれちゃうよ！と、言うと、まあ割りきったようだ。

下の方に下りきる前、歩きながら生尻をまさぐった…

なんて冷たくて手触りがいいんだろう…

少し冷えたから早く温泉行こ…

山の麓にある何軒かの温泉宿に行く予定でした。

午後イチで手頃な宿に入った。
日帰り入浴1000円！

中はやけにがら～んとしてて、おかみさんみちあ人が出てきた。
観光？…あら、まだパバ若いね～。

どうやら、親子で認識してくれたようだ…

ちょうど昼食を終えて団体さんが帰ったという。
それでも、こんな時にまだ来るのか…？

どうせなら家族風呂にします？
それだと、部屋も使えるから昼寝もできるし、夜まで何度も入れるわよ～…

それにしました…

今は子供を遊びに連れ出すのも大変だものねぇ…

ええ、ディズニーランドに連れてくと思えば安上がりなもんです。

じゃあ、ごゆっくり～

夕方15分前に電話すると言って、おかみさんは出ていった…

入り口は和室なので襖。だから鍵は掛からないが、もうひとつ、扉のドアが付いてるので
、鍵の心配がないのは安心した。
なんか突然仲居が来るとかもないだろう…


私はノーパンなのバレなかったねと言い、すぐ姪の服を脱がし、自分の服も脱いであとを追った…

山側なので景色はないが、むしろいい。
半分露天みたいな感じ。

早速洗いっこして、すぐに触りっこ舐めっこ揉みっこに…

湯船は対面で抱きあって入り、下半身も激しくキスしてる状態。

まさか、おかみさんも、こんな事してるなんて、夢にも思ってないだろう…

姪はもうけっこうトイレを我慢してるので、大丈夫か聞くとまだ平気と答える。

する時は風呂場でさせるつもりなので、しやすいように先に出すか…と、仁王立ちになりしゃぶらせた。

おしゃぶり顔シャじゃなく、今日は飲ませるつもりだった。

ケツ肉を鷲掴みにして固定させ、口だけで奉仕させる。
目一杯頬張らせ、少しムセルのがたまらない。

頭に手は添えてるが、勝手に動いてくれる。

姪の生暖かい口を噛み締めるように味わいながら、姪の母親の事などを考えていると、急速に射精感がこみ上げ、あ～これは我慢できないなあと、姪の頭を固定してから速く腰を振った。

愛の証だから飲んでね…

そのあとに飲んであげるから。

もう姪の聖水を飲む気満々の自分の変態さに興奮して、姪の口にぶちまけた…