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1
2020/11/16 21:23:09 (qxhA4gJ7)
これは僕が当時まだ小学生だった頃の話です。

気の弱かった僕は学校に馴染めず集団行動も苦手、
すぐにいじめの対象となり低学年の頃から嫌がらせをされてきました。
そんな僕を助けてくれたのは中学生の「心」ちゃんでした。
心ちゃんのお母さんとうちの母は知り合いで、
以前から関わりがあったためよく心ちゃんと会う機会は多く
少し先輩の幼馴染って関係でした。よく僕にも気を掛けてくれて、
とても優しく頼りになるお姉ちゃんって感じでした。
でもそんな関係が一変したのは僕の母が心ちゃんのお母さんと二人で
遠出をすることになり僕は心ちゃんの家に泊まることになった時でした。
朝早くから双方の母は出発、父は仕事に出るので僕は心ちゃんの家ですぐ二人きりになりました。
一緒にゲームで遊んだり、おやつなどを食べて過ごしているとすぐに時間は過ぎていき、
やがて夜になると一緒に晩御飯を食べ、そのあとお風呂に入ることになりました。
とても恥ずかしかったのですが母以外の異性の身体を始めて見た僕は、
心ちゃんの身体が気になって何度もチラチラと見てしまいました。
「どうしたの? 気になるの?」と軽く笑って言う心ちゃんに、
僕は「別に…」と照れ隠しをしてみたんですが、
心ちゃんはおもむろに立ち上がると湯船の外側に腰掛け、
両足を左右に拡げアソコを堂々と見せてきたんです。
「見ても触ってもいいよ」と言う心ちゃんは何だかいつもと雰囲気が違いました。
僕は困惑し動揺しましたが好奇心には勝てず、
心ちゃんに言われるがまま足の間にしゃがみ込んで
まじまじと見たことのない成長途中の女性器をじっくりと拝みました。
ここをこう触ってと心ちゃんからの要求もあったため、
僕は指示通りに指を軽く入れたりクリトリスをこねたりしました。
その時はそれだけで終わり入浴を終えたのですが、
心ちゃんが僕に接する時の態度が変わったのはそれからでした…

また続きを書くかもしれません。
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2
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/19 11:51:52    (5I.LyZ0M)
続きを待ってます。
3
投稿者:夢太郎
2020/11/22 11:12:26    (BALoOhW0)
その後も心ちゃんとはよく遊びました。
一緒にお泊まりも何回かして、一緒の布団に入ったりしました。
家に遊びに行ったり、一緒にお出かけをしたり、
たくさん心ちゃんとは思い出を作りましたが、
一番記憶に残っているのは心ちゃんに僕の童貞が奪われた時でしたね。
僕等はいつものように心ちゃんの部屋で互いの身体を観察し弄ったりして遊んでいました。
心ちゃんは自分のアソコを弄りながらよく僕のちんちんを舐めていました。
二人のケータイには互いの裸体画像が入ってて、
秘密の遊びはだんだん日を追うごとに過激になってました。
心ちゃんからの提案で、僕は言われるがままにベッドで仰向けにされ、
その上に心ちゃんが跨り僕のちんちんをアソコに挿入したんです。
当時の僕はいつもの遊びの延長だったんですが、
何かいけないことをしているという感覚はありつつ
心ちゃんのいつもとは違う乱れっぷりに思わず射精してしまった記憶があります。
それから二人で会う時は一方的に心ちゃんにキスをされ、
二人で唾液を交換し合う深いキスを交わすようになり
一目を盗んではセックスをするようになってました。
そんな日が続き何日目くらいでしょうか…
僕に何の報告もなく、心ちゃんは引っ越しました。
当時の僕は性知識にも乏しく二人でした行為の意味も分からないまま、
不思議な親友との性体験は幕を閉じたのです。
4
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/22 11:24:07    (931se3Th)
何も告げずに突然引っ越しですか。ではその後は顔を合わせることは無かったんですね。残念と言うか…でも良い思い出ですね。
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