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2020/05/19 14:34:26 (ekdJ7gyw)
本当に昔々の小学校時代のはなしです。
小学校の5年生から6年生の頃の話です、6年が終わると同時に田舎から横浜に引っ越しをしたのでその間の話になります。
自分が通っていた小学校は当時マンモス校と言われる程生徒が多く教室が足りなく新校舎がが出来るまでの間2つ有る校庭
の1つをプレハブ校舎を臨時に使用するほど人数も多い小学校で校内に給食を提供出来る設備や音楽室、図書室、理科室、
家庭科室、図工室、講堂、プール等全国でも設備の整った歴史有る小学校でもありました。
其の小学校での同級生の女の子の話です。
其の女の子はクラスでも頭が良く可愛いお父さんがお医者という事もあり裕福な家庭で育ったそんな感じの何時も服装をし
ている女の子で中には金持ちだから格好付けてるとかツンッとしてとか言う男の子や女の子がいてどちらかというと孤立を
している女の子そんな感じの女の子でした。
別にいじめられていると言うことも無かったですが、必ず良くいるクラスの中でいじめっ子其の男の子に媚びる様に金魚の
糞の様に後ろに着いて歩く情けない男の子、その日は教室の掃除で運悪く其のいじめっ子もいました、当然の様に数名の男
の子を引き連れて掃除もしないで遊んでます。
担任の先生に見つかり「こらっ」と注意をされる仕方なく掃除をするのは良いのですが、当時の女の子と言えばミニスカート
が当たり前で前屈みや膝を曲げて掃除をすると女の子のショーツが丸見えになる当時の女の子は見えても余り気にする女の子
はいなかったですがイザ男の子其れもいじめっ子に「やーぃ」今「パンツ見えた」「ひろみのパンツ見えた」「すげっ」「白
だっ」と名指しでからかい始めました。
他にも数名女の子はいましたが敢えてターゲットにされたようですいじめっ子と数名の男の子は教室の後ろに詰め寄り「ひろみ
パンツのを下ろして見せろ」といじめっ子が言い始めると数名の男の子も一緒に「脱げ」「脱げ」「見せろ」とはやし立て始め
ました。
自分は弱虫です何も出来ないままでいました、注意すれば自分が虐められる事が怖くて見て見ぬ振りををしてましたが無理でした。
いじめっ子に「おまえ」「こっちに来い」と当然の様に仲間入りさせられ「おまえも同罪」という事の様です。
自分は本当に嫌でした何故なら大好きなひろみちゃんです、誰にも言ってはいませんが大好きでした、其のひろみちゃんが今目の前
にいていじめっ子からパンツを下ろしてマンコを「見せろ」と言い寄られていますが自分は本当に情けない男の子で何も出来ないま
ま唯黙って立ち尽くすだけでした。
ひろみちゃんは諦めた様で涙を流しながらミニスカートをたくし上げて真っ白なパンツが露わになり自ら腰に手を掛けてパンツを下
しました。
いじめっ子と後の男の子は「おーっ」「スゲー」「ひろみのまんこが見えた」と大騒ぎです、その間他の女の子はいじめっ子に「お前
ら」先生にチクるなよ「ばらしたら今度はお前だからな」と脅されていました、当然の事でお前もなと自分も指をさされて念を押され
ました。
そうこうしているうちに先生が教室に帰って来て「掃除終わったの?」「未だ?」と言うと同時にいじめっ子と他の男の子は口を併せ
て先生終りました。「サヨウナラ」と慌てて帰りました、他の女の子もまるで何もなかったかの様に「先生サヨウナラ」と荷物を纒て
返って行きました。
自分は「先生」「あの」と言おうとすると、ひろみちゃんに袖をつかまれて「目でダメ」「言わないで」と怖い顔をされました。
自分は慌てて「何でもないです」「先生サヨウナラ」と挨拶をして2人で教室を後にしました。
帰りは無言のままです、自分は「ゴメンね」助けてあげれなくって「本当に御免なさい」と言うと「大丈夫」あの子怖いから後でひろ
君絶対に殴られるから仕方ない。
「でもさ?」ひろ君?も「見たよネ」ひろみの「ココ」っと指差し確認をされました。
自分は「ウンっ」「見た御免なさい」と謝りましたがひろみちゃんは「ねっ」「どうだったかな?」私の「ココ」どう思う?と言われ
ましたが何て返せばいいか分からないで暫く無言でいると「だからさ」「アソコ」恥ずかしい「マンコだよ」どう思った。
「初めて見た?」其れとも「見た事ある?」と言われました。
自分は「無い」と嘘をつきました。
自分の家はボロボロのモルタルのアパートで風呂なし共同トイレ1間で台所の小さなアパート暮らしです。
お風呂は銭湯に行くので母と女風呂に入る事もあり当然の事で女風呂に入れば大人の大きな胸やマンコの毛が生えた大人を目の前で見ます
が言えませんでした。
「そうなんだ」「見たのは初めてか」「で・・どうだった?」自分は素直に「ひろみちゃんのアソコ見れて嬉しかったよ」「綺麗だった」
「ひろみちゃん大好きだから」と余計な事まで告白していまいました。
ひろみちゃんは「えっ?」もう1度言って「今何て言った?」と迫って来たので仕方なくもう1度「だから」「ひろみちゃんが好き」と言
「ありがとう」私もひろ君の事が好きだよ。
と言ってくれました。
其処からです、学校でも遊ぶ様になり帰りは何時も一緒に帰りました。
5年生はそんな感じで過ごしていました。
6年生はまた後で書きたいと思います。
読みにくいと思います、誤字脱字もあります最後まで読んで頂きありがとうございました。
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2
投稿者:雪風
2020/05/20 01:28:18    (aAjBvIcx)
改行使ってくれると読みやすいです。

いい話なんで。
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