話しが逸れてしまうのですが、

じつは私もレンゲ畑の片隅でオシッコすることがありました。
レンゲ畑の地面は結構冷たくて体が冷えるんですね、それで我慢できなくなってくるとついつい端に行ってしてました。
ティッシュなんて持ってないので、終わったらそのまま下着穿いてました。

その頃はオシッコするところ=汚いというイメージがあって、直接触るのはお風呂で洗う時くらいでした。
それもお湯を掛けてスッスッと軽く洗うだけでしたから、私のアソコも臭かったと思います。

私も本題から外れますが、そう、確かに地面は冷たかったですね。表面の春の装いから一線引いたみたいな感じでした。
まんまん舐めるのは、最初から抵抗無かったですね。
凄くキレイな上級生だったのでおっぱいもまんちゃんも言われるまま、一生懸命奉仕しましたw
因みにその人の子供も、孫も、いただいていますw
次々と色々な事が、鮮やかに蘇るのは歳をとったせいでしょうか？
舐められた子は、何人か大人になってから聞くと、自分が汚いと思っている所を舐められて、しかもおしっこまで飲まれて、驚いたし恥ずかしかったけど、何より気持ちよくて、それに、自分が何か特別扱いされている様で、すごく嬉しかったし、この人には何でもしてあげたいと思ったそうです。
だから、何人かは反対に舐めてくれたし、それ以外でも、一生懸命花冠とか作ってくれたんでしょうね。
この聞き取り調査?wで、再び彼女達を喰い巻くったのすら20年も前ですから、歳月は光のごとしです。

こうして書いていると懐かしくて、楽しくて、ついつい関係ないことまで書いてしまうことをお許しください。

オシッコついでなんですが、
体が冷えるのは私だけではなくて、遊んでいた友達もそうでした。
レンゲ草の上に直接座っているので、冷えてくるのはどうしようもないです。
一人がオシッコしたいって言うと、私も、私もって、みんな我慢していたのです。
それだったらみんなでオシッコしようってことになって、一列に並んでオシッコしたことがありました。
それも、誰が一番遠くまで飛ぶ？とかしていました。
オシッコの途中におならする子もいましたよ。
男子がいたら絶対やらないことを平気でしていました。