2018/08/20 16:07:57
(zL01ZXpd)
海かプールの選択は、最初は海にしました。
手始めに海の家やライフガードがいない小さい海水浴場を選んだ。
平日のせいか、ママ友集団と子供がメインの海岸はわりあい空いていてやけに優雅な気分になれますが、そんなことはどうでもいい。(笑)
肝心要は娘さんの水着姿…
ガンメタっぽい色あいですが、お尻食い込み凄くて内心叫びました!
うわ…本当にタイプだ。
妥協点なし!
父親の彼にニンマリ顔で合図する私…
彼にも意図はすぐに伝わったようだが、さんざん中身まで見てるせいか、他の女性や女子を物色するのに余念がない。
最初こそ3人で海に入ったものの、彼はすぐに日焼けに専念すると浜に戻った…
もうこの頃にはいくらか娘さんの対応にも慣れが出てきて、私達は二人でシャチの浮き輪にぶら下がって遊んだ…
昨夜、私がこの娘をおかずにオナニーしたことを話したらどんな顔をするだろう…
背徳的な想像に股間が怪しくなってきます。
膝までのハーフパンツなので、バレる心配はないでしょうが…
シャチの背中にまたがらせ、それを支えながらかわいいお尻をチラ見&ガン見攻撃…
父親の友人だけに変な心配はないことがわかっているせいか、照れるどころか自分の水着姿をアピールするような姿勢をとったりするところがまたたまりません。
もうこちらがロリだと気づいてしているのがわかり、こっちも期待に応える素振りで対応。
このての反応をする子も一番好きなタイプだ。
私は焦らずじっくり信頼を得ようと思う。
が、いつもと違うのは、父親が近くに存在することで…(笑)
私が娘さんに迫ることはどうなのだろう…と、思ったりもしたんですが、彼は私と娘さんをむしろ接近させようとしてる節があり、少し離れた場所にあるトイレに3人で言った時に尋ねてみました。
「そこらへんは今夜飲みながらでもゆっくり…(笑)」
こう言ってお茶を濁されました…
帰りは駐車場でアイスを食べながら、日焼け自慢。
私は腿の部分をめくり日焼け痕を見せると、
「どうしてそんな上まで焼けてるの?」
娘さんが言う…
「ああ…焼く時はボクサータイプの海パンで焼くからね…ひとりだと海にはあまり入らないし。」
「ああっ…でもすごいやけてる…」
納得したようです。
「でも焼く時は水着を変えない方がいいよ。ひとなつは統一した方がきれいに焼ける」
すると、また彼がアシストでもするように言う。
「自分が付き添えない時で都合の良いときは付き添い頼んじゃっていいですか?さすがに海にひとりは危ないんで。」
「ああ…了解了解…」
嬉しすぎる提案でした。
まさに父親公認でロリっ娘とのデート…
娘さんもまんざらではなさそうな顔をしてました。