ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/04/15 13:11:42 (7YOq0vmI)
親戚一同が利用する別荘がありまして。

子供の頃は一夏過ごしたりしたものです。

誰かしらが滞在したりしているので、親が帰っても残ったりしていた。
娯楽がある場所ではないので、かなりの額の図書券をを貰えるのも嬉しかった。
親からすれば安いものだったのでしょう。
あちこち連れていくよりは。

あれは小4の夏かな…

別荘に滞在するのが、私と、小2の従妹と母親、遠い親戚の大学を出たあたりのおにいさんなった。

うるさ型の大人がいなくて、毎日ひたすらだらだらして過ごした。

この別荘は古いながらも田舎で敷地が広くてプールがありました。
オシャレなプールというより学校のプールみたいな素っ気ない感じのプール。
だいたい私は午後はプールで過ごし、読書やうたた寝をしてたんですが。

まあ、親戚のおにいさんも当然利用するわけです。

しかも海じゃないので、小さい競泳パンツでして…

これが、子供の目から見てもエロチックでした。

いつも無地の紺色だったかな。

高校までは水泳選手だったらしく、何気に脱ぐとすごい。

具体的にセックス云々は考えてなかったけど、ギュ~ッと抱き締められてみたい。
そんなことはチラチラ考えてました。

自慰らしいことはしてたので、毎晩暇に任せて寝る前に触ったりもしてました。

それで一番羨ましかったのは、小2の従妹が足が届かない場所でダッコされたりするんですね。

私の歳だと少し頼むのはビミョ~でして。

無邪気になつく従妹はプールサイドに座るおにいさん対面ダッコされたりして、あきらかになつきすぎ。

しっかり股間に股間を擦り付けてました。(笑)

(まだよくわからないあの頃って、逆に抑えが効かないのはよくわかる!)

あれはそうとう気持ちよさげだなあ~…
と、代わってほしかった!

従妹の母は室内でできる仕事を持ち込んでいて、監視の眼がないのをいいことに、従妹は年の離れたおにいさんに甘えまくっていた。

でも、お風呂も一緒に入ったり、夜も同じ部屋に布団を並べて寝たりと、母親は手が離れて大歓迎って感じでした…

そんなある日…
台風が来たんですね。

(ちょっと一旦終了します)


1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:ぐりこ
2018/04/17 05:42:47    (kZUnReu8)
そうなんですか!それは嬉しいです!

打つ時間がとれなくて~(泣)

創作する必要は全くないのに…(笑)

興奮してくれる人がいてくれてこちらも興奮します!
13
投稿者:ぐりこ
2018/04/17 17:45:35    (DuV2Kn6Q)
さらなるレスアリガトウゴザイマス!


環境が人に与える影響は大きいです。
すごいイケメンとかではないおにいさんでも、もうおにいさんにしてもらえなきゃダメ…
そこまで思い詰めちゃいますから。
冷静になれば無謀なのかもしれないのに、わたしのした行為は。変態でも性質の悪い人じゃなかったのは、わたしにも従妹にもラッキーだったと今でも思います。

わたしの水着姿を初めて見たおにいさんは、凄く似合ってると褒めてくれた。
これがわたしなりのサインであることにも。
昨日よりさらに強い雨が降る中、三人でまたプールに入った。従妹の母は今日も戻れないという連絡があり、私達はそれぞれテンションが上がっていた。
従妹が先に中に戻り(観たいテレビがあるとかで)、ちょっと二人きりになったとき、
「今日はあのこが寝たら一緒に泳ごうか?」と、おにいさんが誘ってきた。
私は内心ガッツポーズをとったが、まあ、別にいいですけど~…と、軽く答えた。
「なかなか気持ちいいものだよ」
「へえ~…」
(そりゃ気持ちいいでしょ(笑))

わたしは確約がとれたようなもので、内心の高ぶりを隠すのが大変でした。



もう10時は過ぎてました。
リビングにいたわたしのとこに来て、「ねたねた、入ろう入ろう!」
おにいさんが言いました。

まだ濡れたままの水着を脱衣所で着なおし表に出た。
横殴りの雨は痛いくらいで、すぐにプールに入る。

潜って水面を見ると雨でグラグラ揺れている。
水中メガネはしてなかったけど、近くにいたおにいさんの競泳パンツがぼんやり見えて、それだけでドキドキした。

足が届くギリギリの位置にいたわたしは、ピョンピョン飛びながらおにいさんと話をした。

意外と立ち話をしていても場所は少しずつ動いているもので、届かなくなったら掴まりなと言われ、おにいさんの二の腕辺りを掴んでいると、だんだんと完全に届かない場所に移っている。
「背中に乗る?…☆☆ちゃんくらいの年だとイヤ?★★ちゃん(従妹)くらいだと前でダッコとかいってくるけどね。二才の差は大きいよね。」
「…」
わたしは思ってることがうまく言えなくて、変に口ごもった。
するとおにいさんが後ろに回り込みおなかに腕を回して軽く持ち上げてくれた。
(!…あっ、これはいい…しかも、股間がわたしのお尻に…)
抵抗をしないのがO.K.のサイン…
さらに…嫌じゃないのを伝えるために、よく降るね~とか言っちゃいました。

(あ~…お尻に意識を集中すると…あきらかにうごめいてる…今、立ってるの?わたしのお尻に当たって立ってるの?)
心の中で問い掛けました。

おにいさんもこの時点で、イケる!みたいな確信はあったと思います。
いかにして裸にするか、慎重に展開を考えて喋っているようでした。

「やっぱり二才の差ってあるね。なんか雰囲気からして大人っぽいもんね。★★ちゃんはまだかわいい~だけって感じだけど。」
「でも、そっちの方がいいんじゃ?(笑)」
「(笑)…う~ん、本当は☆☆ちゃんくらいの方が弱いんだけど…」
「ええ~?!そうなの?…てっきり★★ちゃんくらいの方がポイント高いのかと思ってた…」
「…それはね…☆☆ちゃんへの間接的な告白かも。最初からずっと女としてみてたよ。☆☆ちゃんのこと。要するにさ、試してたようなもんなんだよ。ある程度は★★ちゃんとしてること気づいてたでしょ?…☆☆ちゃんは興味がなかったり変態扱いされても、黙っててくれる子だと思ってたからできたんだけどね。
本当は☆☆ちゃんが欲しいって気づいてくれたから、水着着てくれたんでしょ?…」
「…うん…まあ…」
「でも、もうこんなセクシーな水着姿を見せられたら抑えきれないよ…☆☆ちゃんのすべてがみたい。」



14
投稿者:ぐりこ
2018/04/17 18:23:18    (DuV2Kn6Q)
客観的に読むと、キーッ!…とか言いたくなる会話ですね(笑)
でも当事者は真剣そのもの!なんです…w
そんなものですよね…(笑)

そのまま向きを変転させられ、対面ダッコスタイルになって、わたしはおでこやホッペにキスをされた。
いきなり口じゃないのは、拒否権をくれたんですよ。
(このへんがおにいさんが大人なとこ)
しっかり目を閉じされるままになっているわたしをみて、満を持して唇にもキスをしてくれた。
舌はなし…
そのぶん何度も何度も…
腰に回した手はいつのまにかしっかりお尻をつかんで支えている。
わたしはうっとりしながら、いつのまにか腰を揺らしていた。
おにいさんも揺らしていた。

これだけでもめちゃめちゃ気持ちよかった!

どれだけそうしてただろう。
おにいさんが場所を変えようという意味も含めて、お風呂に入ろうと言う…

あ~…ついに裸を見られてしまうという恥ずかしさより、おにいさんの裸を見られる興奮が弱冠勝ったかな。(笑)

私達はプールを出ると足早に母屋に駆け込んだ。

肩を抱えられながら下を何気に見ると、おにいさんの股間が凄い状態で…
まさにパンツを突き破りそうなほどに立っていた…

あ~あ…あのくっきりしたオチンチンのかたち。(笑)
15
投稿者:(無名)
2018/04/18 00:39:53    (dYtSx.sN)
いい!
16
投稿者:タカ君   damdtap
2018/04/18 08:37:11    (CkgYg1Iq)
いい!

やばい!
17
投稿者:ぐりこ
2018/04/18 08:51:14    (lt5QjCUY)
わたしの事だけに心理的な描写が多くなっちゃったかな。
でも、好意的なレスでよかった(^-^)v

その別荘のお風呂場は、オレンジっぽい、豆電球を明るくしたような照明なのがまたエロチックでした。
煌々とした灯りだとちょっと恥ずかしすぎるかなって感じなんで、見られるのも見るのもちょうどいい感じです。
おにいさんはすぐにシャワーの栓を全快にすると、わたしの肩紐に手をかけた。
反射的に後ろを向くわたし…
脱がせながらしゃがんでいるおにいさん。
お尻があらわになった時には顔を目の前にある感じで、手ブラ手パンで前を隠すわたしに、後ろ姿フェチだから逆に後ろが無防備になって嬉しいと冗談をとばすおにいさんは、かわいすぎるとたまらなそうな声を出し、大きく口を開けてお尻に噛みついてきた。
今でいうアマガミ?ってやつですか?…
「アア~ン」
いきなりそんな…
男の人に望まれる心地よさに、膝がガクガクしました。

おにいさんは自らのパンツも下ろすと…

「これが男だよ…」
そう言って、わたしにいきり立ったオチンチンを見せつける…

あ~…………

いやらしい…

女にはないそれは、手を添えてなくても上にはねあがっていて、見るからに固そうでした。

気持ち悪いとか、そんなの全然なかったです…

おにいさんはわたしの小さい乳首を指で摘まんで、
「ほら、こんなに固くなってる…☆☆ちゃんのおっぱいと一緒だよ…触ってごらん…」

おにいさんがわたしの手をオチンチンに添えて、
感極まったように、なんとも言えない感嘆の声をあげた。
わたしよりずっと年上の男の人にこんな声を出させられることに満足感が高まる。

おにいさんは秘密を打ち明けるように、
「今日は★★ちゃんに2回射精しちゃった。射精はもう知ってるよね?それでももうこんなに勃起してる…☆☆ちゃんに残りを全部絞り出してほしい。☆☆ちゃんにすべてをぶちまけたいよ…」
股間を押しつけるようにギュ~と抱き寄せられ、何度もキスをされた。
でも、この時はまだ舌はなしだったかな。
そのキスの合間におにいさんはいやらしいセリフを連発するんですが、女は言葉に弱いから、わたしのあそこもビショビショに濡れてきました。
「今日は俺だけのものになってくれるって言ってくれるまで寝かさないよ。」

おにいさんの手のひらがついにわたしの股間にきた。

「すごい…☆☆ちゃんもこんなに…」
「アア~ン…恥ずかしい。」
「いいんだよ…思いっきり濡らして。全部飲んであげる。」

あ~…ついにこのセリフが…
じゃあ、次はおしっこなの?…

完全に変態モードなわたし…
18
投稿者:ぐりこ
2018/04/18 10:28:56    (lt5QjCUY)
そのまま抱きかかえられて湯槽の中でも密着状態でキスをされ、「できることしかしないから、安心して身を委ねてごらん」
そう言われたわたしはからだの力を抜いて全体重をおにいさんに預けたけど、上に乗っかってるぶん、自分で股間を押し付けていました。
一番気持ちいい角度で…

おにいさんのキスは、首、肩、二の腕とどんどん下がってきて、ついにはまだぺったんこな胸に…
☆☆ちゃんのおっぱいかわいいと何度も言われ、チューチュー吸い付きむしゃぶりついてくる。
わたしはおにいさんの頭を抱きかかえ身悶えた…

くすぐったさと気持ちいいよさ半々…

でも成人男性が小学生の乳首を吸うって…
半端じゃなくやらしすぎっ!
ウウ…
から
アア~ンと自然とわたしの喘ぎ声も悩ましくなるから不思議です。
わたしはポツポツとそれらしいことを語ったら、
「あ~…そんなこと言わないで…本当に狂いそうになるよ。今の自分がしてることを冷静に考えると…あ~もうなんか☆☆ちゃんのせいでもう出ちゃいそう。」
おにいさんのオチンチンもわたしのあそこに擦られてた訳だから、きわどいツボをついたセリフに一気に込み上げてきたのでしょうね。

おにいさんは極まったように強引に自分だけ立ち上がると、物凄い勢いでオチンチンをしごきました!

男の人はこんな荒々しくしごくのか…
そんな感想をいだいたのもつかのま。

おにいさんがわたしの名前を連呼し、腰をくねらせながらわたしの後頭部を押さえて精液を顔にぶちまけた。

いっぺんに出るんじゃなく、小刻みに顔にかかる熱い白濁の液体…
独特の香り…
初めての男の人の射精は顔射でした…

「いきなりごめんね…でも☆☆ちゃんを好きな証だよ」


初めて舌を入れてキスをしました…
19
投稿者:
2018/04/18 21:06:52    (F0UJaEOZ)
スゴイですね
読ませて頂きながら興奮してます
20
投稿者:ぐりこ
2018/04/18 22:23:06    (dxxvxf/R)
投稿してからずいぶん経つのに、まだ新しく読み初めてくれてる人がいて、本当にアリガタイです!

今、読み初めた方がまとまって読めて一番いいかも。
最初から読んでくれてる方には、チョコチョコ少しずつでもどかしい思いをさせましたから。

でも、ここまで書いてもまだ夜は終わってないんですけどね(笑)
21
投稿者:タカ君   damdtap
2018/04/24 10:28:31    (8Y0CJL5/)
はやく…はやくよるになぁれ~!(笑)

1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。