その子との秘密な事は私も恥ずかしい気持ちでしたけどその子の興味の方が大きくなってきてしまい
｢まんこってどこから赤ちゃん出て来るの｣｢そんな事分かんないよ｣｢ちょっと見るね｣｢痛くしないでよ｣
と私の足を開く顔を近づけてまんこを開いて色んな所を弄られる様になりました。
私も弄られると変な感じから気持ち良いと感じる様になりましたけどその子には言いませんでした。
その子もそんな事をしてる時にちんこが硬くなったと言って私に触らせる様になっていました。
見せっこは親が留守の時私の家とその子の家のどちらかでしていました。
してはいけない事をしてる事で秘密の行為がエスカレートしたのかも知れません。

その頃母からはお尻を見せるのはいけない事と強く言われていたし､偶然パンツの所を触ったりすると
母から｢そんなとこ触らないの｣とも言われてました。
私は男の子がオシッコする時にちんこ触るのにどうして私は触ると怒られるのか不思議に思って
私もちんこが有れば良いのにと増々興味を持ちました。
相手の子もひとりっ子だったので見た事がないまんこに興味を持っているのが分かりました。
そんな事が秘密の行為を重ねる事になったと思っています。
私がイヤダとか痛いとか言わないといつまでも開いた足の間に来てまんこを弄られていました。
私もちんこを握ったり引っ張ったりしてたらその子のちんこも硬くなったりするのが面白くて
弄ってたらその子がアーといって体が震えた時が有りびっくりして大丈夫って聞くと
｢分かんないけどちんこ弄られてたらそうなっちゃった｣と言われました。
それとは別の日にその子がいつもみたいにまんこを開いて弄られてる時に体がビクってなりました。
それが面白かったのかその子にそこを弄り続けられ急に気が遠くなって体が痙攣していました。
その子には言いませんでしたけど私は物凄く気持ち良かったのが忘れられませんでした。


暫く体が

暫く体に力が入らなくて足を開いたままの状態になってました。
｢大丈夫｣って聞かれたけど｢うん｣って頷くだけの私はその子に
またまんこを弄られました。
｢なんかすごくヌルヌルしてる｣指で触っているうちにここがすごい
と言って指がちょっと中に入る感じで｢痛い～｣って声を出しちゃいました。
その時は声に驚いてすぐやめたけど私も少し怖くなりました。
それから少し見せっこは変わってきました。

私はその子が見せっこだけでなくまんこにどんどん興味が出て来たのが分かりました。
ボーとしていた時にその子がちんこを触りながらまんこに近づけて来たのに気が付いて、
エッ何って私が言ったのでそれは止めて｢大丈夫｣って言いながら指で弄りましたけど､
何かしようとしたのが分かりました。
そんな事が有ってその子とはみせっこをしなくなりました。
それでもみんなちんこやまんこの興味は変わらず有りました。