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2019/10/10 08:10:34 (zFmLJ4HD)
小学5年生の終わりに田舎から引っ越して横浜に越して来た頃の話です。
横浜といっても周りには川や山、畑や田んぼある今思えば田舎の風景そ
の物でした。
住んでいた家は2階建てのモルタルのアパートキッチンと2間の小さなア
パートでした。
近所の家は農家で目の前は畑で横浜の風景ではなかったです、唯一直ぐ
道路を挟んで新幹線が走っていた事が田舎とは違うそんな感じの所です。
近所の同級生は女の子ばかりで男は自分と兄と同じアパートの保育園児
ぐらいで後は女の子ばかりでした。
遊ぶといえば近所の女の子ばかり遊んでました、何時も4,5人で近くに
空き地があり其処で遊んでました空き地といえばドラえもんのワンシー
ンで出て来る雑草が生えてコンクリート製の土管と廃材やタイヤが放置
されたその様な所で良く遊んでました。
当時は男の子と言えば半ズボンで女の子と言えばミニスカート姿が当た
り前の恰好です。
遊びと言えば女の子が当然主導権があり縄跳びやかくれんぼ等が多く今
言う野球やサッカーはした事がなかったで、おままごとの様な事もして
ました。
遊ぶ所は空き地です、家の中で遊ぶと母に「外で遊びなさい」と良く言
われました。
空き地で4,5人で遊んでいた時の事ですその子の名前はマサコと言い自分
はマーちゃんと呼んでいました、其のマーちゃんがまこと君私オシッコ
してくると声を掛けて来たので家まで帰って来るのだとばかり思っていた
ら、「違うよ」あそこと指をさした先には空き地の奥の雑草が生い茂って
廃材が積み上げてあり其の奥は壁で周りからは見にくい所です。
マーちゃんは「ねっ」「まこと君も一緒に来て皆には内緒だよ」だって「
怖いから」と言い手を引っ張られて奥の方へいきました。
廃材が積み上げて少し高くなっている所に乗りオシッコで濡れるから此処
ですると良い、「まこと君」待っていてねと微笑まれました。
「まこと君」スカートとパンツ持っていて汚れるの嫌だからと目の前で脱
ぎ下半身丸出しです「一寸恥ずかしい」と言いながら隠す事も無くツルツ
ルでプックリと膨らんだ恥骨から縦一本筋のマンコが見えていました。
うんこ座りをして股を大きく広げた其の時です、勢いよくオシッコ雑草を
めがけて勢いよくオシッコが出ました。
初めて見ました女の子のオシッコをしている所を子供ながらに後ろめたさ
と好奇心でじっと見つめていました。
見続けていると「まこと君」「エッチっ」女の子のココからおしっこ出る
の見た事ないの?と聞かれ「初めて見た」「一寸エッチだねっ」と言うと
マーちゃんが「ねっ」私のを見たんがだら「まこと君」チンチンを見せて
ズルい、「わたしまこと君の事が好きだから見せたんだよ」とまさかの告
白で驚きました。
どうしようと考えていました実の所、チンコが反応してズボンの中で立っ
ていたので見せるのが恥ずかしく抵抗がありました。
其処で「マーちゃん」マーちゃんが股を広げてオシッコする所を見ちゃっ
たらチンチンが大きくなったから「恥ずかしい」と言うと。
マーちゃんがニコとして「見たい」ねっ「見せて」「絶対に見たい」まこと
君の事好きなんだから見せてと興味深々の顔です。
「おどろかないよ」だって夜にパパのチンチンが大きくなってママの上に乗
っている所を見た事があるからチンチンが大きくなるの見たい。
しかななく半ズボンとパンツを下ろして大きくなったチンコを見せると「可愛い
」パパのより小さいパパのチンチンはもっと大きく黒かったよ。
「へぇー」「ねっ」触っても良い?まこと君が触らせてくれたら私も触らせても
「良いヨ」
マーちゃんのアソコを触らせてくれるならと自分も「良いヨ」と返事を返しました。
マーちゃんの手がチンコを優しく触りどうすれば良いのと聞かれ手で前後に動かし
てと言うと「こうやるの?」と手で前後にしごかれるとあっという間に気持ちが良
くなり「あっという間にチンコから粘々とした精液が勢い良く飛び散りました」
マーちゃんの手には白く粘々とした精液が付いていました。
まこと君凄いね「でも臭い変な臭い」と言いながら「良いヨ」「触っても」まこと
君のしたい様に触ってと下半身を突き出して廃材の上に足を大きく広げてくれまし
た。
自分はマーちゃんの股の間に体を沈めて目の前でマーちゃんのツルツルでプックリ
と膨らんだ恥骨と縦一本筋のマンコを見ていました。
まこと君触っても良いヨと言うので触ると何とも言えない例えようのない感触で又
チンコが反応して大きくなっていました。
マーちゃん「オッパイも良い?」ときくと「良いヨ」服の下に手を入れて触ると小
さな胸が可愛い乳首に触れるとマーちゃん「んっ」「変な気分」「くすぐったい」
でも気持ちイイ。
マンコを手で触り広げるとクチュと音と共に広がり濡れて光っていました。
そんな事をしている時に遠くで「何処にいるの?」と探している声が「あっ」2人で
慌てて服を着て1度道路に出てゴメンね2人でオシッコに家へ帰っていたと言い皆で
帰りました。
其の後は未だ話は続きます。
乱文乱筆誤字脱字ごめんなさい。
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投稿者:りゅう   ryuji7629
2019/10/14 13:53:54    (YbIpRTtk)
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