小学校６年くらいになると、私は男子に相手にされなくなりました。
私のニックネームは「がっかり女」となりました。
痩せていて長い黒髪の人形みたいな美少女と言われ５年くらいまでは男子の一番人気でした。
だけど６年生くらいになるとオッパイやお尻の大きい女子に人気が移り、オッパイやお尻の小さい痩せた私は「脱ぐとがっかりする女」と言われ裸にされなくなりました。
そのために私は女子に人気のある男子とは離れて女子に人気の無いエッチな男子３人と遊ぶようになりました。
その頃の人気のあるエッチな女子は１部の男子と痴漢ごっこをやっていました。
裸にされて囲まれて身体中を触られる遊びです。
女子に人気の無い男子は参加できずに見ているだけでした。
そんな男子と遊ぶようになりました。
Ｓっぽい男子で裸に首輪をされてリードを引かれて男子の家の中を散歩とかやっていて、その内に外に出るようにもなりました。
裸で見つからないように隠れて散歩がすごく興奮しました。
ある日の事です、裸で散歩していたらクルマが来ました。
慌ててうつ伏せになった私の上に男子の１人が覆い被さりました。
胸やお腹や太ももに小石が食い込む痛みと見つかりそうな恥ずかしさに極限まで興奮して身体中の力が抜けて私は動けなくなりました。
男子は私を背中におんぶしてくれました。
その男子は上半身裸になり私にシャツをかけてもくれました。
でもそれが私がその男子達にいじめられるきっかけでした。
興奮いた状態で裸の男子の背中に乳首が
当たり、男子の手は私のお尻の下で組まれて私のアソコとお尻の穴の近くを刺激します。

乳首たアソコとお尻の穴を刺激され裸で恥ずかしい私のアソコはグチャグチャに濡れていました。
おんぶしてくれた男子の背中に私のいやらしい体液が流れ落ちました。
それからその男子の私への呼び名は「オシッコ漏らし」となりました。
そうなると私に男子の見ている前でオシッコをしろみたいな事になっていきました。
首輪をされて外で四つん這いでオシッコしました。
「汚いな」とお尻や背中を叩かれ罵られました。
私はその遊びが好きでした。
眠い