これは興味深い内容でですねぇ。
読んでてちんこがギンギン、握りしめてしまいました。

何人ぐらいでされてたんですか？
参加者の年齢の幅は何歳から何歳ぐらいの方でしたか？
加奈さんご自身は、何歳から何歳ごろまで参加されていましたか？

拷問、料理内容をもっと詳しく聞きたいです。

犠牲の方で、濡らしてた子や気持ちいい声が出ちゃった人はいませんでしたか？

加奈さんご自身は、酋長や料理人役はなかった？
あればその時の気持ちが聞きたいです。
犠牲の子を、見ててどう感じてたかも。

この遊びが始まったいきさつとか、よければ詳しく教えてください。

興味が尽きません(>_<)

加奈さんご自身は、犠牲に志願しましたか？
その時濡れたりはしませんでしたか？

この遊びがどうして始まったのか良く分かりませんが、近所の女の子がお姉さんからされて、それを後輩に引き継いでいったのだと思います。
遊ぶのは、小学３年位から上は中学生のお姉さんまでいました。
あまり小さい子は、Ｈな意味が分からず一緒にやっても面白くありませんでした。
一度の遊ぶのは５～６人の時が多いです。
拷問は、鞭打ちがお尻を竹の棒で叩くこと、針刺しが松葉で身体を突くことで、始めはお尻だったのですが
少しづつ過激になって膨らみかけた乳首を突くようになりました。
さすがに突き方によっては痛みを感じましたが、ほとんどの子は固く目を閉じて耐えていました。
裸歩きは、今のＳＭで言う引き回しで、後ろ手に縛った犠牲の子を全裸で歩かせます。
温かい時だけでなく寒い冬にすることもあり、服を脱がせた所から数百メートルも離れた場所に連れていく
こともありました。寒さでオシッコをしたくなる子もいて、皆の見ている前でオシッコをさせられました。
くすぐりは、そのまま犠牲の身体を皆でくすぐります。脇の下やわき腹を責めることが多かったです。
あと、特別の拷問にまた裂きがありました。犠牲の子を立たせて股に縄を通して上に引き上げて食い込ませる
もので、この拷問は酋長が命令しても犠牲の子が「いいよ」と返事をしないとできないことになっていました。
水責めは近くにあった谷川の水を犠牲の子に掛けるものです
料理で酋長が「天ぷら」と言ったら、犠牲の子は水に付けられて砂や土を全身にまぶされます。
「干物」は平たい岩の上に大の字で貼り付けられます。
でも普通は地面に寝た犠牲の子の全身を三角定規を包丁に見立ててこすったり、突いたりする料理が主でした。
乳首を摘まんで切り取ったり、乳房の膨らみかけた子は乳房ごと抉り取られました。
割れ目も二人かかりで両側に開かれて、定規を持った子が小陰唇やクリトリスを摘まんで切り取りました。
お尻の穴に細い草の茎を差し込む串刺しもありました。
料理される子は、ほとんどが性的な快感や被虐的快感を感じていたと思います。
高学年の子は、明らかに愛液が出ている子もいましたし、ほとんどの子は乳首が固くなっていました。
料理されながら荒い息使いになったり、太股やお尻を小刻みに前後に動かす子もいました。
私も犠牲にされるのが好きで、中学２年までされています。
もう発毛もありましたが、生え始めた毛を剃るまねをされてとても感じました。
たぶん愛液も出していたと思います。

加奈さん、お応え頂いてありがとうございます。

やはり中学生が主体でしたか。
小学生だけではここまで過激にならないでしょうからね。

中学ともなれば、オナニーは勿論、セックスが何のことかわかってますよね？
小学５、６年にもなればほぼ性への意識は芽生えますかね？

とすると、加奈さんご自身も、そのころにはこの遊びに性的興味で参加されてた
事になりますね。
まさか、無理やり誰かに脅されて参加してたわけじゃないですよね？


>>この遊びも学年が上がると過激になり、膣の中に指やボールペンを挿入したり
>>したこともあります。

のくだりをもっと詳しくお話頂けませんか？
膣には指やボールペン、他には何を入れられましたか？
入れてどうされましたか？
挿出？ぐりぐり円を描くとか？
クリやラビアはつまんで引っ張るだけですか？
ツンツン、クリクリ、気持ちよくさせられてませんでしたか？
匂いを嗅いだり、舐めたりはなかったですか？

その時はそこを中心的に、皆に見られてるわけですよね？
みなが囃したり冷やかしたりしますよね、多分。
時には歓声があがったり、蔑まれたりも？
どんな風に言われたか、覚えてる範囲教えてください。


加奈さんご自身も、
>>お尻をかなり激しく叩いたり、乳首を松の葉で突いたりされても
>>降参しない子
だったのではないですか？

加奈さんご自身は、ほぼ犠牲役だったわけですね？
当時からMの認識があったのですね？
SMの知識もあったのかな？

何れにしても、加奈さんにとって理想的で最高な遊びだったのではないですか？

えいすけさん、ご意見ありがとうございます。
おっしゃるとおり私は進んで犠牲になる子でした。
小４の時に、近所の従姉妹の中１のお姉さんに誘われて参加したのが最初です。
１歳年上の子が犠牲にされるのを見てドキドキし、従姉妹のお姉さんから言わ
れて、その子のお尻を叩き、おっぱいを松葉で突きました。
おっぱいを突かれながら、その子が痛みを訴えるのではなく、息を荒くして乳首
が見る見る固くなったのに驚きました。
女の子の割れ目の中をじっくりと見たのも初めてでした。
その日は、私は犠牲になりませんでしたが、次に呼ばれた時はお姉さんの一声で　
私が犠牲になりました。
女の子同士とはいえ、周りの子は服を着たままなのに、一人だけ裸になるのは、
とっても恥ずかしかったです。
膣に入れるのは、指のことが多いですが、鉛筆、ボールペン、耳かき、綿棒、箸
のほか、学校の理科室から持ち出したガラス棒も使われました。
中に入れてかき回すほか、綿棒や耳かきやガラス棒の先でクリトリスをグリグリ
したり、ピンセットや毛抜きでクリトリスを挟んで責めることもありました。
クリトリスを挟むと大抵の子は顔をしかめて「痛い」と訴えました。
愛液が多く出た子には、「蜜が採れた」と言って愛液で濡れた指を舐めさせたり
もしました。
拷問や料理で感じて身体を動かす子には、それだけ酷いことをしたように思えま
す。
恥ずかしさや痛さにじっと耐えているけど、つい感じてしまってため息や小さな
あえぎ声を洩らす子が一番可愛くて良いとされていました。
だから、変に痛がれば「情けない子」と軽蔑され、感じすぎる子は「いやらしい」
とからかわれました。
可愛く耐える子はお姉さんたちに贔屓にされ、他の子からも尊敬？されました。
調子にのって長くなりました。ごめんなさい。
またお尋ねがあれば、できるだけお答えします。

加奈さん、早速お返事ありがとう。
それじゃ、遠慮なく伺いますね(*ﾟ▽ﾟ*)

二つの意味で、興味が尽きません。
それは、この「人食い人種ごっこ」と加奈さんご自身についてです。


おそらくある程度、犠牲役は固定していたのではありませんか？
加奈さんを含む数名・・何名ぐらいでしたか？。

拷問や料理は、複数名で「よってたかって」してた感じですか？
拷問や料理をしながら、あるいは傍で見ながら、自分に置き換えて
ドキドキしてましたか。
やったことは自分もされるんですよね。
加奈さんご自身が、拷問、料理に関して提案しなかったですか？
あるいは新たな道具の提案とか・・

開催頻度は、毎週末ごと？・・それは多すぎるか。月一ぐらいですかね？

本当は毎回犠牲に志願したかったけど、他の犠牲志願の子に遠慮して、
あるいは「いやらしい」って言われるから遠慮してる子もいたんでしょうね。
・・加奈さんがそうかな(#^.^#)


以下は加奈さんご自身の事を伺います。

皆の前でおしっこさせられたことは？

また裂きされたことは？

膣の中に異物を入れられて、掻き回された？

ピンセットでクリトリスを挟んで責められた？


で、加奈さん自身は、痛いのも感じるのも我慢できる子だったのかな？
お姉さんたちのお気に入りだったのでは？

それはとりもなおさず、今度も「犠牲」にされたくて・・・？

それとも拷問や料理で感じて身動きしてた？・・もっと酷いことをされたくて・・

確かに犠牲になる子は、私ともう２人同い年の子の事が多かったです。
酋長になるのは、中学のお姉さんでした。
拷問や料理は、酋長の命令で整然と行われ、寄ってたかってではありません。
激しい拷問として、縛られたまま谷川に浸けられたり、細い木の枝を跨いで
座らされ木馬責めのようなこともされました。
お尻に棒を差し込むのも、誰かが太さが２センチくらいあるプラスティック
の先の尖った棒を持ってきてからは良くされました。
私は股裂きを言われても絶対断らなかったので、何回もされています。
割れ目に食い込んだ縄のためつま先立ちになった私が目を閉じて耐えていたら、
「身体を真っ二つにしてやるね」と言われ、縄を前後に動かされて、、つい「ああっ」
と悲鳴を上げてオシッコを漏らしたこともあります。
クリトリスを剥かれてピンセットで摘ままれるのが、一番痛い責めでした。
最後にクリトリスを切り取られると、犠牲の子は死んだことになり、浅く掘られた穴に
裸のまま寝かされ、上から草が掛けられます。
そのまま、酋長が助けに来るまで一人で取り残されて寝たままですが、とっても心細か
ったです。

加奈さん、回答ありがとう。
沢山質問して申し訳ないです。


>>「身体を真っ二つにしてやるね」と言われ、縄を前後に動かされて、、つい「ああっ」
>>と悲鳴を上げてオシッコを漏らしたこともあります。

これって、イったってことだよね？
加奈さんて、拷問されてイク人なの？・・変態なんだね。


じゃ、聞きたいこと聞いていくよ。

周囲の人は、色々と囃したり蔑みの言葉を投げたりするよね？
加奈さんが犠牲の時、周りから何を言われた？
言われて感じた言葉があったでしょ？

何て言われたか、覚えてる範囲教えて欲しいです。
それがきっと加奈さんにとって印象に残った言葉で、嫌だと思った言葉、
ドキッとした言葉、感じた言葉だろうから。
特に蔑みの言葉やね。

「加奈ちゃん、こんな拷問されて感じてるの？」
「何されてもイヤって言わないね。きっと嬉しいんだよ、いやらしい」
「加奈先輩って、本当に変態なんですね！」

みたいなこと・・？

私が覚えている言葉は、えいすけさんが期待されてるのとは少し違うかもしれません。
覚えている言葉をランダムに書きますとね。
「今日のショーツはリボンが可愛いね。」
「胸が前より膨らんだね。乳首が尖ってるよ」
「お尻に赤い線が一杯ついたよ、痛いでしょ」
「痛い？降参していいんだよ」
「この子、良く耐えてるね」
｢可哀想だけど針を刺すよ」
｢今からクリをえぐるからね」
「この子ため息ついた。可愛いわ」
「やっと蜜がでてきたわ」
「諦めてオシッコしなさい。誰も笑わないから」
「可愛そう。良くこんな股裂きに耐えるわね」
「もっと残酷にしてあげようか？」
「この子、死んだわ」
「お尻から口まで串刺しにして、火にかけて丸焼きにするわ」
「可愛いからご褒美に来週も食べてあげる」
めちゃくちゃになっちゃてごめんなさい。
何書いてるか分からなくなっちゃいました。

加奈さん、お返事ありがとう。

なるほど、私語は少なかったみたいだね。
リーダー格の2～3人が持ち回りで酋長役やって、
ほぼその人たちが、「命令」して、声かけして様子を判断して、
整然と勧めてる感じかな？

>>拷問や料理は、酋長の命令で整然と行われ
って書かれてますもんね。ちゃんと統制が取れてる感じだったのかな。
これは良いルールですね。被虐感が堪らない感じがする。
酋長の命令は絶対。んで、拷問人、料理人は無慈悲に加奈さんを
拷問、料理するわけだ。


なんとなく解ってきましたね。
これまで書かれてた拷問等の内容は、第三者的に書いてますが、
ほぼ全て加奈さんご自身が受けられた拷問ですね。
・鞭打ちでお尻をかなり激しくたたかれても降参しない子・・加奈さん
・松葉で乳首を突かれても降参しない子、これも加奈さん。
　オマンコやクリトリスは、松葉で突かれなかったですか？
・裸歩きで数百メートル歩かされたのも、加奈さんご自身のこと。
　その時皆の前でオシッコさせられたのも、加奈さんでは？
・くすぐりも水責めも天ぷらも干物も串刺しも、加奈さんも全て受けたことがある。
・”拷問や料理で、感じて体を動かして、それだけ酷いことされた”のも、加奈さんの経験？
・加奈さんの膣に、指、鉛筆、ボールペン、耳かき、綿棒、箸、ガラス棒を入れられ、掻き回された？
・クリトリスを剥かれてピンセットで摘ままれるのが、一番痛い責めでした・・
　これは、加奈さんの経験だね。
・お尻に2センチのプラスチックの棒を差し込む・・これも加奈さんが”よくされた”こと。
・縛られたまま谷川に浸けられた、これも加奈さん
・細い木の枝を跨いで木馬責めをされたのも、加奈さん
・股裂きは、加奈さんが犠牲役の時は、毎回されてたんじゃない？

股裂きを、加奈さんは断ることはなかったとのことですので、他のお二人の何れかは断ってた？
おそらく、それがほぼ全てにあてはまって、加奈さん自身は他の事でも断ることはななくて、痛くても辛くても耐えて、気持ちいい声を出してしまったのではないですか？
たとえクリトリスを剥かれてピンセットで摘ままれても、痛いとは言わなかったのではないですか？

どうでしょう？
訂正はありますか？
あるいは、付け加えることはありませんか？