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おわった

投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
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2013/09/04 03:04:36 (ZvVNWZ83)
夏休みが終わった

今年の夏はよかった。私が小5の彼女と出会ったのはちょうど一ヶ月前。暑すぎるから人通りのない高架の下でエンジンをかけっぱなしにしたまま仕事をサボってた時のことです

ほんの少し膨らみかけた胸に汗で湿ったTシャツをピッタリ張りつけて、ポニーテールを揺らしながらミニスカートで走っていく小学生の子を見つけました。

異常に可愛くて、ロリじゃなくても生唾のんだと思います。

(身体は小さくて小3くらいに見えました)

次の日も、また彼女が見れるかと思って同じ場所でサボってたら、この日も彼女は通りました。この日は自転車に乗っていて、塾か何かのカバンをカゴにいれています

私はロリ病なだけで決して犯罪的なつもりではなかったのですが、仕事で暇な時間ができると、その場所に行きました。完全ペタが好きな私ですが、彼女は本当に可愛くて、乳首の周りだけが膨らみかけている胸があんなにいやらしく見えたのは初めてでした。

あの日はものすごい猛暑日で、高架下の公園のような空き地でたまに遊んでいる子供も1人もいませんでした。彼女もこんな日は外に出ないだろうな…と思っていたら、彼女が空き地のベンチで1人ポツンと座っていました

声をかけるつもりなんてなかったのですが、熱中症になったら大変だからとか、空き地で可愛い子が1人でいたら危ないからとか(私が1番危ない人間です)

自分に色んな理由を作って、声をかけてしまいました。

暑いのに1人で何してるの?飲み物は持ってる?

そんな感じで声をかけました。友達のとこに遊びに行ったら友達が不在だったことや、家にはお兄ちゃんの友達が来てて、邪魔だから外に遊びに行けと追い出された話などを聞かせてくれました。

とはいっても、ベンチに座って私を見上げながら話す彼女が可愛いやら、声をかけたことにドキドキしてしまって、ちゃんと相槌を打ててたかも怪しいものでした

ただ、本当に暑くて自分が熱中症になりそうだったので、近くの自販機まで一緒にジュースを買いに行きました。誰かに見られたら即帰ろう、なんて思ってた辺りから、彼女にイタズラする決心はついてました

ジュースを買うと、とりあえず家に帰れないなら暑いから車の中でゆっくりしていいよ。と車に乗せることに成功。会社の車なので人に見られると人生終わるくらいやばかったのですが、後部座席の窓は塗りつぶされたバンなので乗ってしまえば分かりません。

車の中で学校の話や塾の話を聞いていたのですが、どうやってイタズラに持ち込めばいいのか分からずに20分ほど無駄に使ってしまいました。すると、クラスの友達が隣のクラスの子と付き合ってるというような話になりました。

小5で付き合ったりするの?と驚いたりしたのですが、どうやら一緒にお祭りに行ったり、キスをしたり、登下校を一緒にするのが彼女の「付き合う」定義だということを知りました。

そこで私は「本当のキスってどんなのか知ってる?」そう言って彼女の口に舌をねじ込んで口腔内を舐めまわしました。

抑えがきかないというよりは、衝動的にやってしまいました。彼女はビックリしてたけど、顔を離すと少し笑って「ちょっと気持ち悪い」といって逃げるそぶりも怖がってる様子もありませんでした。

ここでようやく、彼女の名前すら知らないことを思い出して、名前を聞いたら「美桜」と書いてミオという名前だと教えてくれました。ミオの口は柔らかくて香ばしくて、今までの女のような歯磨き粉臭い口やネトネトした口なんかには二度とキスできないと感じました

もう一回だけキスするよ?と言うと、黙ったままだったので本当は嫌だといいたいけど言えなかったのかもしれません。

ですが、否定しなかったのをいいことに私はもう一度ミオの口腔内に舌を入れると、ミニスカートの下から手をいれてパンツの上からマンコをまさぐりました。





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投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
2013/09/04 04:53:40    (ZvVNWZ83)

驚いたミオは私の胸に両手を当てて、身体を離そうとしましたが、私は顔を押し付けたままパンツのうえからスジマンをほぐすように触りクリがある辺りをつまんでは擦りたてました。5分くらい続けていたかと…

時々、ビクンッと反応していたのでパンツの中に手を入れると見事に濡れていました。ミオから顔を離し

「こんなことするの初めて?自分で触ったことある?」と素知らぬ顔で聞いてみると、真っ赤な顔をして頷きました。「自分でするのと僕に触られるのとどっちが気持ちいい?」と聞くと「触られる方が気持ちいいです。でもなんかヤダ。」

息子はフルボッキを通り越して痛いくらいになっていました。「マンコ舐められたら、もっと気持ちいいって知ってる?」と聞くと「汚いからダメですよ。そんなこと普通しないですよね」

無垢に感動しながら「みんなしてるよ。多分友達もしてるんじゃないかな。ちょっとだけ舐めてあげるよ、気持ちよくなかったら止めるから」

そう言って、私は後部座席を後ろに倒すとミオちゃんを上の方に仰向けにして寝かせ、運転席を前に倒して自分の身体一つを座席の間に正座するようにねじ込みました。

私はミニスカートの中に顔を突っ込むとパンツの上からクリに鼻を押し付けるようにして幼いマンコに舌をはわせます。「やぁっ!!!ちょっと待ってヤダヤダヤダ!」とミオは慌てて声をだしましたが私はかまわずに

栗を甘噛みしては指をマンコに突き刺すようにグリグリと動かしてやるとミオはビクビクと身体を痙攣させては私から逃げるように上に移動します

ほんの少し抵抗したミオですが、パンツを片足だけ脱がせると見事な縦スジが少し開いてぬっとりと濡れていました。また夢中になって舐めまわしました。クパと開いて舌を差し込んでも指を離すとすぐに閉じてしまうマンコに感動しては、栗の皮を向いて吸いついたり

ミオがはぁはぁと荒い息をたてていることに気づいたのも随分舐めたあとでした。「気持ちいい?」栗を優しく弄りながら聞くと

「うん。そこ(栗)が気持ちいい」
「ここ?どんな感じ?」
「分からな……!!んんーっ」

ミオがほてったような顔をしているのが可愛すぎて、話してる途中で剥き出した栗を直接つまんでやると、小さな身体を痙攣させて可愛い声が聞けました

「今のはダメかも。舐められる方が気持ちいいです」

もう、我慢の限界もきていたのですが息子を慰める前に、あの可愛らしいオッパイが見たくて堪らなくなりTシャツを捲り上げました。

案の定少し膨らみかけた胸に陥没した乳首。綺麗なピンク(というよりは肌色に近かった)の乳首を舐めたり吸ったりしていると、ほんの少しコリコリとした感触に変わっていきます。小さな身体だけどさすがは11歳ですね、乳首を舐めながらマンコをほぐすように触っているとどんどん溢れるように濡れてきました。

堪らなくなり、指を膣に入れると第二関節まで入る前に「痛いっ痛い!何?なにしてるんですか?」とミオがビックリしているので、「指をマンコに入れただけだよ。みんなオチンチン入れるのに指を入れただけで痛いなんてミオちゃんおかしいかも」

と適当なことを言って、広げておかないと彼氏が出来たときにミオちゃんが普通じゃないと思われるかもよ。なんて怖がらせて、ミオちゃん子マンコを広げることに納得させてしまいました。

可愛らしいオッパイを口に含んでは、幼い膣に節くれだったゴツイ指を出したり入れたり。くちゅ、くちゅ、といやらしく響く音を出してるくせにミオちゃんは痛みに耐えるように目を閉じて口も一文字にギュッと閉じています。

私はズボンを下ろすとギンギンになった息子を片手で擦りながら、オッパイやら首筋やら小さな耳を舐めて、指で膣を犯しました。我慢の限界だったのですぐに射精感がこみ上げてきて、ミオちゃんのぺったんこのお腹に出してしまいました。

「え?なにこれ?おしっこですか?」
精子だよ。あんまりミオちゃんが可愛いからね。そう言ってティッシュで精子を拭き取ったのですが、息子はすぐに元気回復。

精子と言われてもなかなかピンと来ない様子だったのですが、子どもを作るときに男の人がオチンチ○から出すものだと言ってやるとようやく分かったようでした。

「まだ指でも痛い?全然気持ち良くない?」
「うん。痛いです」

じゃあもう少し広げよう。というと呆然とした表情になってはいましたが、嫌がって逃げ出そうとするわけでもなかったのでもう一度再開。

「………っ!!さっきより……たいです」
そりゃそうだろう。今度は、指を2本小さな子供穴に突き立ててんだから。

さっきは胸をほうばることに夢中だったけど、一回出して落ち着いた私はゆっくりと、幼いスジマンがゴツイ指を2本も飲み込んでいく様を観察することが出来ました

ミオが苦しそうに目を閉じているので、今度は指を一本に戻して膣内をこすってやると、少し濡れ方が変わってきました。

「気持ちよくなってきた?」
「分からない。変な感じするけど舐めてもらってる方が気持ちよかったと思います」

仕方ないね。もう少し広げようね。

私は息子を片手で支えもつと、ミオちゃんの上にかぶさるようにして膣にあてがいました。「なに?こわい!こわい怖い怖い!」

大丈夫、大人のオチンチ○で広げるだけだから少し痛くても怪我はしないから。自分の心臓が脈打つのがわかりました。ドキドキしすぎて口から変なものが出てきそうだったのですが、私の胸の辺りにある顔をあげて不安げに見つめてくるミオちゃんが可愛くて可愛くて

止めることは出来ませんでした。

先っぽが入っただけで「痛いっ!!やだ、もういい?もういいですよね?もうムリ!!」涙目になって私を見上げてきます

はぁはぁはぁ。もうちょっとだから。もうちょっと我慢しないと、広げてあげるから。

興奮しすぎて自分が何を言ってるのか分からなくなりつつも、小さな乳首を摘み、幼い膣に押し返されて中々入らない息子を片方の手で支えたまま体重をかけていきました

「いたい!!いたい痛い痛いよ、ゆっくりしてゆっくり!!」
そこで栗をグイと摘まん指で擦りあわせてやるとズブ、ズブブブ

「ぁぁああ。やぁぁっ!!」
「もう広げなくていいです。抜いて下さい。抜いて。抜いて」

身体の小さいミオちゃんには、19センチ太めのPはきつかったようでした。慌てて抜いたのですが

3
投稿者:
2013/09/04 10:40:37    (wH1VIBBL)
いいね!
4
投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
2013/09/07 00:52:00    (4C0vFIqJ)
慌てて抜いたのですが、それほど出血している様子はありませんでした。今度は先の方だけ挿入して浅くピストン。「まだ?まだ広げなきゃダメですか?」と小さな乳首を尖らせて、潤んだ目で見上げてくるミオちゃんの奥を突き上げたい衝動にかられたのですが、なんとか、我慢していました

ミオの中はキツくて本当によかったです。ちょっとやそっとじゃ忘れられそうにありません。少し大きめの大人のカリで小さな膣の中をかき回すようにゆっくりピストンしたのですが、ミオの可愛さとあまりの締め付けに、少しずつ奥の方まで挿入してしまい我慢しきれずにすぐに出してしまいました。

ぺったんこのお腹に精子が大量に

綺麗にティッシュで拭いてあげてたら
「名無しさん。今のセックス?」
「え?」

「……」
「……」

「先っぽしかいれてないから、大丈夫だよ。精子も外に出したから本当のセックスとは違うような違わないような」

と曖昧な返事をしてから、永遠のように感じる数分が経ちました。車のナンバーを見られたら人生終わりだな…とか色んなことを考えていたのですが

「また来る?」

とミオの意外な一言。

「内緒にしてくれたら、また来るよ」

「名無しさんってロリコンですか?」

「違うよ(嘘)ミオちゃんが可愛すぎるから、色々と教えたくなっただけ」

「ふーん。じゃあまた来てね!次はPSP持ってくるから一緒にしようね」

そして、まだ股に何かがはさまってるような気がする、と言いながらミオは帰っていきました。


5
投稿者:まんまん ◆S7Gt2mfT0.
2013/09/07 10:42:58    (Vw5Q1V3f)
凄くリアルなお話ですね!
その後はあったのでしょうか?
6
投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
2013/09/10 02:50:18    (krV9xxGN)
その後会いました。私は警戒して高架下には行かないようにしていたのですが、近くのコンビニで偶然です

誕生日を迎えていないのでまだ10歳とはいえ小5ですからコンビニくらい使うってことを考えてませんでした。結果ラッキーでしたが、誰かに話されてたら終わってたと思います

これはフィクションです。

7
投稿者:(無名)
2013/09/10 03:15:08    (xEqGcgey)
熱中症とか声かけようとした自分までは
ノンフィクションでしょ(笑
その先は妄想で声掛け・・・
その場で熱中症で倒れたのが正解(笑

妄想の世界で良かったね。
8
投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
2013/09/10 04:00:24    (krV9xxGN)
そうそう熱中症で倒れて違う意味で天国にイキそうでした( ̄∀ ̄)哀れすぎ

本当に可愛くてエロい子です(見た目)
小っさい体で感じてるとこをまた見たいですよー。妄想だから簡単に再生できるんですけどね。私の頭が不憫すぎ
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