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1
2012/07/14 16:13:56 (R6T27Oxw)

あの日、ちびの手で思いがけず精通を迎えた僕は、すっかりちびの虜になって
しまいました。
ちびが親とかに内緒にしてくれたのをいい事に、次の日から学校の帰りに二人
だけになると、ちびの手を引いて、茂みや藪の中、農作業小屋の裏などに入り
込み、おっきくなったチンコをちっちゃい手で摘んでもらうのが日課になった
のです。
ちびはイヤイヤって感じでしたが、僕の手に誘われるままに、チンコを摘んで
コリコリと発射まで相手をしてくれました。
もっとも、ちびの方も顔を近づけると目を閉じて唇を突き出してくるし、射精
が済むと、しっかりと抱きついてきます。
それに、あの日以来、ちびは短いスカートしか穿かなくなっていました。
少なくともチンコの相手以外は積極的だったんです。
ただ、下校途中ということもあって、時間がなかったし、ちびに性的な魅力を
あまり感じなかったこともあって、もっぱら僕のチンコ遊びばかりで、ちびの
マンコを弄ることはあの日以来ありませんでした。

そんな状況が暫く続くと、ちびの方もすっかり慣れてきて、コツを掴んだのか、
チンコの先をクリクリするだけでなく、皮を動かしてくびれのところを刺激し
たり、もう片方の手をチンコの根元に添えたりと、どうすれば一気に射精する
かが分かってきたみたいでした。
ただそれは、チンコを触るのがイヤで早く終わらせたかったのか、僕が気持ち
いいって喜ぶのが嬉しかったのか、良くわかりませんでしたが。

でも、僕もちびも、特別な秘密の関係を楽しんでいたのは事実でした。
僕たちは二人だけになると、夫婦のように「おまえ」「あなた」なんて呼んで
みたり、名前を呼び捨てにしたりしていました。
それを、ちびは“お嫁さんごっこ”っていってて、まあ、おままごとみたいな
ものなんですが。

僕たちは、二人で抱き合ったり、キスをしたり、エッチな遊びをすることで、
ほんとの夫婦とおんなじことをしていると思っていたんです。
ちびがもう少し大きくなったら、ひょっとしたら赤ちゃんができるんじゃない
かって、少しの不安さえあったほどです。
そう、僕は、それまで赤ちゃんがどうやったらできるかとか、sexのこととか、
全くといっていいほど、理解していなかったんです。

なので、ある日、ちびが見つけてきた大人の雑誌を見たときに、実のところ、
あんまり意味が分かりませんでした。
その雑誌には、“夫婦の生活”について書いてあって、二人の男女がいろんな
格好で抱き合ってる姿をマンガっぽいシルエットで図解してありました。
僕たちはそれを見ながら、ほんとの夫婦はこんな抱っこの仕方をするのかと、
いろいろと試してみました。
もちろん、学校の帰りで、道端といっていいくらいの場所だったので、お互い
服を着たまんまです。
やってみると、どれもお互いのチンコとマンコをくっつけるような格好ばかり
でした。
それで、大きくなったチンコをちびのマンコの部分に擦り付けてみました。
これが、結構チンコがあったかくて気持ちよかったんですが、服の上からでは
さすがに出ちゃうところまではいきませんでした。
そんな、いろんな格好で抱き合う絵の中で、一番ドキッとしたのは、男の股の
出っ張り(絵ではそう見えるけど多分チンコ)を女が口にいれている絵や、女
の股の間に顔を埋めている男の絵、それに二人が逆向きに寝て、お互いの股に
顔を埋めている絵でした。
どうみても、相手のアソコにキスをしているとしか思えません。
夫婦という言葉に惹かれていた僕たちは、当然のごとく、それをやってみよう
ということになりました。
まあ、僕が一方的にやってみようと誘ってんですが。

翌日の放課後、僕たちは最初っから通学路から少し離れた砂防ダムに向かいま
した。
近くで誰も来ない、しかも安心して横になれる場所を考えたところ、以前友達
と遊んだときに、たまたま見つけた砂防ダムの裏側に、溜まった水を流す水門
開閉用の大きなハンドルみたいなのがあって、その回りがコンクリートになっ
ていたのを思い出したのでした。
ちびの手を引いてダムの横にあるコンクリート造りの階段を上がると、裏側に
降りる階段があって、その脇に柵に囲われた大きなハンドルがありました。
柵に沿ってハンドルの後ろに回り込むと、ハンドルの架台が陰になって誰かが
上がってきても直ぐに見つかる心配はなさそうでした。

僕は、コンクリートの上の草や石ころを足でどかすと、用意してきたシートを
敷きました。
回りの草むらには虫などが沢山居そうでしたが、取り敢えず目的を果たすには
最適の場所だったと思います。
当時は何か分からなかったのですが、そこにはゴム製品や丸めたティッシュな
ども結構落ちていましたから。

それで、ちびにはいきなりチンコにキスをするのには抵抗があるだろうと思っ
たので、最初は僕がちびのマンコにチャレンジすることにしました。

「じゃあ、ここに横になって」
ちびを誘うと、いつものように不機嫌そうな顔をで、上目使いに僕を見ます。
「お嫁さんごっこ、嫌か?」
後で泣かれたり親に告げ口されたら大変なので、優しく確認しました。
すると、ちびはブンブンと首を振りました。
そして、黙ってシートの上に三角座りをしました。
僕はちびに顔を寄せてチュッとキスをしました。
「愛してるよ」
ちびは、そんなままごと言葉に頬を緩ませました。
ちびの肩を押して、仰向けに寝かせると、そっとスカートを捲り上げました。
ちびの大切なところを隠しているのは、あのときの水色のパンツでした。
「可愛いパンツだね」
ちびはチョット恥ずかしそうに笑いました。
僕はパンツの腰のところに指をかけて、一つ深呼吸しました。
毎日のようにちびにチンコを弄られまくっていましたが、ちびのマンコを見た
ことは今までありませんでした。
ちびのマンコを弄ったのも、あのはじめて射精した日に水色のパンツの中に手
を突っ込んだときだけです。
これから女の子のパンツを脱がせる。
そう考えるだけでも、ドキドキして口の中が乾いてきます。
指先に力を入れてパンツを引き下げると、おへその下の白い肌が露になりまし
たが、直ぐにパンツはお尻に引っ掛かってしまいました。
すると、ちびはさっとお尻を浮かせてくれました。
抵抗のなくなったパンツはスルッと膝上まで下がって、お尻を浮かせていたの
で、ちょうどお股をつき出すような格好で、柔らかそうなマンコが僕の目の前
に顕れました。
左右の盛り上がった肌の会わせ目に、一本の筋のようなワレメが、お尻の方に
むかって走っていました。
息を飲みながらパンツを足から引き抜いて、パンツが汚れないようにズボンの
ポケットに押し込むと、ちびの足の間に入りました。
ちびの足を拡げたとき、ちょっとワレメが動いたように見えました。

ちびの太腿を手で支えるようにして、ぐっと押し広げると、閉じていた合わせ
目から奥のワレメが少し覗きました。
ちびは寝転がって僕を見ていましたが、僕にはちびに声をかける余裕はありま
せんでした。
心臓はドキドキ、チンコはカチカチです。
深呼吸して、顔をマンコに近づけると、ふわっとおしっこの匂いがしました。
でも、薄い匂いなのでツンと来るような嫌な臭いではなかったです。
そして、マンコが目の前に来ると、おしっこだけでない、なにか干物のような、
ちょっと生臭い感じの臭いが漂いました。
臭いの出所は、まさに目の前のワレメからでした。
それは、チンコの皮をめくったときに付いている、白いチンコのカスのような
臭いでした。
ちびの中にマンコカスが付いてるのかもって思うと、ちょっと決心が必要でし
た。
もう一度息を深く吸ってから、いよいよ臭いの元に唇を押し付けました。

位置も内部構造もよく分からないままです。
ちびがビクッとマンコを(お尻全体でしたが)揺らしました。
ちょうど、ぷっくりと盛り上がっている白いおまんじゅうの肌の合わせ目から
覗いていた赤いワレメにキスをしている格好です。
そっと、ワレメの中に舌を這わせてみました。
僕の舌が、ちびのマンコを押し開いたとき、また、マンコがビクッとしました。
ゆっくりとワレメの中を舐めあげると、舌先にねっとりとした感触とピリッと
したしょっぱさがありました。
おしっこの痕やいろんな汚れなどが溜まっていたのかもしれません。

僕は、丁寧にちびのマンコを掃除してあげました。
舌先が汚れをかき出すたびに、ちびのお尻はモジモジと左右に動きました。
暫くすると、舌に感じる汚れはなくなって、キスのときの唇のような柔らかさ
だけが感じられるようになってきました。
舌先だけで、なんとなくワレメの中の様子も感じられるようになりました。
前に、指先でちびのマンコを弄ったときにあった、小さな突起や下の方にある
窪みも探ることができました。
その小さな粒を舌先で小刻みに動かすと、ちびは大きな溜息を一つ吐きました。
(やっぱりちびも気持ちいいのかな?)と粒を中心に丁寧に舐め続けました。
時々、ワレメ全体を大きく舐め上げたり、窪地の様子を探ったりしましたが、
そのたびにちびは溜息をついていました。

そんな風にして、いったいどれくらい、ちびを舐めていたのか、さすがに口が
疲れてきました。
そろそろ僕と攻守を代えてもらおうかと思ったときでした。
ちびの窪みから、ヌルッとしたものが舌に触れるようになってきたんです。
かわいい小粒ちゃんもなんとなく一回り大きくなったような気もします。
すると、ちびは呼吸を大きくして、僕が支えている太腿に手をやると、自分で
脚を抱えるようにして、太腿がおなかに付くくらい両脚を拡げ、マンコを僕の
口元に押し付けてきました。
ちびの反応に少しビックリしましたが、僕がちびを気持ちよくさせているんだ
という思いが、舌先の疲労を忘れさせてくれました。
それまで、優しい感触で舌を動かしていましたが、勢いづいた僕は思いっきり
舌をちびのマンコで暴れさせました。
まるで、ラストスパートのようでした。
小さな粒ははっきりと存在感を示して、窪みの奥からは唾液のようにヌメリが
にじみ出てきます。
でも、まだ小学二年のちびは快感を感じることはあっても、まだ完全に絶頂を
感じることはなかったんだと思います。
ふーはー、ふーはーという深い呼吸を繰り返しながら、僕の舌の動きに合わせ
ゆらゆらとマンコを揺らし続けるのでした。

僕が舌の動きを止めたのは、集落の有線放送が五時を知らせる定時の放送流し
始めたときでした。
それは、ちびにとっては、とっくに家に帰ってる時間を示していました。
僕がマンコから顔を離しても、ちびはまだ、はあはあと目を閉じています。
開いた脚の付けに根には、先ほどまで僕が味わっていたマンコが、始めのとき
よりはっきりと口を開いて中をのぞかせています。
そっと手を伸ばして、ワレメを開いてみました。
ずっと、顔をくっつけていたので、中を見るのは初めてでした。
舌に感じていた、ぷっくりと膨らんだ小粒ちゃんと赤い唇が開いたような中に
小さな窪みが、濡れて光っていました。
そんな、女の子の部分に、僕はゴクリと唾を飲み込みました。

「兄ちゃん……」
ちびの声に顔をあげると、薄く目を開けて、こちらを見ていました。
「もう、帰らないとね」
そう言おうとして、喉がからからで、まともに声が出ませんでした。
ちびはのろのろと起き上がると、僕にしがみついてきました。
そして、早く帰らなければいけないのに、それでも長い間抱き合ってキスをし
ました。

「お兄ちゃん、パンツ」
「あ、そうか」
僕はポケットからちびの水色パンツを取り出すと、広げて、布地が二重になっ
た部分をそっと見ました。
薄っすらとおしっこの痕なのか、シミになっていました。
ちびの前にしゃがんで、パンツを穿かせてあげるとき、また幼いマンコを覗き
見ることができました。
できれば、今すぐにでもちびにずっとカチカチのままのチンコを摘んでもらい
たかったけど、これ以上遅くなるとまずいので、明日の楽しみにしました。

シートを片付け、ダムの階段を手をつないで下りるとき、ちびが立ち止まって
言いました。
「お兄ちゃん、痛い……」
「どうしたの?」
聞くと、どうやらマンコのところが歩くとヒリヒリするんだそうです。
無理もありません、いくら唾で濡らしているとはいえ、30分以上も柔らかい
肌を舐められていたんですから。
僕は、ちびを背中におんぶすると、転ばないように階段を下りました。
「痛かった? ゴメンね」
謝ると、背中から頸にキュッとしがみついてきました。
「……また、お嫁さんごっこする……」
すごい小さな声でしたが、耳元で確かにちびはそういっていました。









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2
投稿者:サザン ◆Wre2POoMsw
2012/07/16 09:07:31    (Ei02bJDf)
とっても興奮しました♪
前作の続きがあるとも思わず素直に嬉しかったですd(^O^)b

続きを楽しみにしています☆
3
投稿者:フムフム
2012/07/16 09:33:11    (1D5tBqNd)
大変良いお話に
私も夢を見させて頂きました
その後の経過も是非お願いします
4
投稿者:田舎の子
2012/07/18 21:57:36    (r7O7rQ61)

昨日は帰り道で僕が足をくじいてしまったことにして、遅くなったことをちび
のお母さんに言い訳しました。
すると、かえって心配してくれて、ちびに「そんなときはお兄ちゃんのランド
セル持ってあげなきゃ」と言ってくれてました。

なので、今日はあんまりゆっくりしてられません。
昨日からチンコは満タンのままでした。

早くちびにチンコキスをしてもらいたくて、半ば駆け足で昨日の砂防ダムに向
かったのです。
今日はちびも分かっているのか、僕のハイスピードについてきていました。

登校のときに、もう痛くないといっていたのですが、マンコのヒリヒリももう
大丈夫のようでした。
昨日の場所に着くと、早速、シートをランドセルから引っ張り出して準備しま
した。
ちびも石ころをどけたり、シートの端を持ったりと、手伝ってくれます。
僕はもう、やる気満々でした。

「じゃあ、時間ないし、はじめよっか」
「うん」
僕が声をかけると、ちびはいつもの不機嫌そうな顔は見せず、元気よく返事を
すると、さっとパンツを脱いでシートの上にゴロンと横になりました。
今日のパンツもやぼったい白ではなく、可愛らしいピンクのチェック柄でした。
ちびは、スカートをおへその辺りまで捲って、脚を拡げると、準備オッケーと
いった笑顔で僕を見つめました。
昨日の美味しそうなマンコがまた、僕の目の前に露になりました。
でも、今日は僕が出したい日だったんです。
「お兄ちゃん、いいよ!」
ちびは僕がマンコキスを遣りたがっていると思っているんでしょうか?
そりゃ、昨日は30分も舐めてたんだから、よほど好きなんだろうと思うのも
無理はないかもしれません。
ペロペロキャンディーでも15分も舐めてたら飽きてくるもんですし。
それに、ちび自身も気持ちよかったんなら尚更そうなんだろうと思います。
「ちび、今日は代わってよ!」
って言葉を、ちびの期待に満ちた瞳をみて、ぐっと飲み込んで、柔らかな脚の
間に入りました。
「今日は痛くないように、しつこくしないからね」
早めに切り上げるための言い訳を、あらかじめ言っておこうと思いましたが、
今日のちびは違ってました。
「お兄ちゃん、もう痛くないから、好きなだけいいよ」
ちびのペースのまま、もうちびが自分で目いっぱい拡げてるお股に顔を寄せて、
開いた両手でワレメをそっと開き、中の小粒を見つけると、舌を伸ばしました。
触れた瞬間、ビクッとお尻が震えます。
微かにおしっこと汗の匂いが感じられましたが、あの生臭い臭いは今日はあり
ませんでした。
昨日、僕が丁寧に掃除したせいなのでしょうか。
僕は早く交代して欲しいので、急いで攻めたいのですが、またちびのマンコが
ヒリヒリしたら可哀そうと思い、できるだけ丁寧に丁寧に舌を動かしました。
それでも、ちびの反応は昨日よりずっと早かったです。
気持ちが乗っていたからなのか、小粒ちゃんはすぐにぷっくりと腫れてきて、
ちょっと硬くなってきます。
ワレメの中心の潤いも、僕の唾液ばかりではありませんでした。
ちびは気持ち良さそうに、お尻を揺らしながら、深く深く息をしています。
僕はだんだん硬くなったチンコが痛くなってきて、マンコから顔をあげました。
「痛くない?」
ちびのマンコを気遣うように言いながら、代わってもらうきっかけを探しまし
た。
「ううん、大丈夫」
「また、痛くなったらいけないから、これぐらいにしとこうか?」
「うん…… でも、もうちょっと……」
まさかここで、ちびがせがんでくるとは思いませんでした。
「でも、後でヒリヒリしちゃうよ?」
「……おしっこのところ、汚いからいや?」
「そんなコトないよ、ちびのココ、もっといっぱいキスしたい」
もう、いつもと逆に僕が逆らえなくなってしまいました。
男なら発射さえしてしまえばお終いなんでしょうが、ちびはまだ終わることを
知りません。
僕は、目の前のマンコに口づけすると、それこそ、たっぷりとちびを味わいま
した。
結局、今日もまた五時の放送が鳴るまで舌を動かし続け、もう舌先は感覚がな
くなりそうでした。
でも、ちびはすごく満足そうに僕にくっついてきます。
そういうちびを見ていると、すごく可愛いなって思い、チンコも我慢しようか
と思うのでした。
でも、これから毎日毎日ちびのマンコを舌で可愛がるだけになってしまうのは
寂しいと思い、ちびに確認だけしておこうと、声をかけました。
「ちび、明日は交代してみようよ」
そういうと、ちびはあっという顔をして、思い出したように言いました。
「お兄ちゃん、あの、ピュッて、してないね」
「うん…… ちびのココに夢中になっちゃって」
僕は、スカートの上からちびのマンコを揉みながら笑ってみせました。
「いっつもの、してあげる」
ちびの申し出に、えっと声が出ました。
願ってもないことですが、もう帰るタイムリミットを過ぎています。
「でも、もう遅いし、明日でいいよ」
カチカチのチンコを鎮めるように僕は一つ息を吐きました。
「大丈夫、お兄ちゃんのスグだから!」
早いことがよくないとその頃は思っていなかったので、僕は内心ドキドキでし
た。
その気になって、いつものように僕の左横にきて、僕の行動を待っているちび
に、我慢できず、ズボンもパンツも脱いでしまいました。
チンコは、早く摘んで欲しくて空に向かってピクピクしています。
そんなチンコを、ちびは微笑みながら、そっと摘んでくれました。
もう、溢れてしまいそうです。
包皮の中は、すでにヌルヌルになっていました。
ちびの指が包皮の上からチンコのくびれをクチュクチュと刺激し、片方の手は
根元を優しく支えています。
「ちび、気持ちいい」
溜息混じりに気持ちを伝えると、ちびはにっこりと笑いました。
いままで、チンコを触るときは、いっつも不機嫌そうだったのに、その可愛い
表情とチンコを摘むエッチな状況に堪らず、腰をちびの方に突き出しました。
「なあ、ちび、ちび…… ちびも、僕のにキスして……」
目の前に突き出されたチンコと、僕の言葉に、ちびの指の動きが止まりました。
僕は、刺激を続けて欲しくて、思わず腰を揺らしました。
ちびはぽかんと口を開けたまま、僕を見上げていましたが、すぐに前に立って、
チンコに顔を近づけました。
最初は、チュッと、チンコの先に、本当のキスでした。
それから、恐る恐るといった感じで、舌先でペロペロとソフトクリームを舐め
るように包皮に包まれた先端部分を舐めてくれます。
もう、その時点で僕のチンコは爆発の寸前でした。
そして、僕のチンコはついにちびの口の中に納まりました。
パクっと銜えられたとき、身体中がゾクゾクッとする感覚に、鳥肌が立つほど
でした。
まだまだちっちゃい、親指サイズの僕のチンコです。
小学二年のちびの口でも、らくらく収まることができてしまいました。
口の中でゆっくりと動くちびの舌先がそっと纏わり付いて、我慢し続けていた
チンコをビクビクッと震わせました。
ちびの口内を楽しむ余裕など最初っからありませんでした。
「ちび……」
出るって言う言葉が喉から出せませんでした。
その瞬間、僕は思いっきり腰を突き出して、ちびの口の中にチンコを根元まで
押し込み、ちびの頭を動かないようにそっと両手で押さえていました。

ビクン

激しい脈動が僕を襲って、ちびの口の中に青白い精を撒き散らしました。
「んっ」
ちびはくぐもった声をあげましたが、僕の奔流から逃れることはできません。
何度も何度も打ち出される精を、小さな唇で受け止めるしかありませんでした。
暫くして、ようやくチンコが力を失ってきて、ちびの唇からつるんと外に押し
出されました。
外の空気に触れたチンコは少しうなだれたように角度を緩めて、なお先っちょ
から白い滴をたらしていました。
ちびは溢れた精を口元からたらして、それでも唇をしっかり閉じて、僕を見上
げました。
「ペッてしておいで」
まだ息の荒いままの僕の言葉に、ちびは小さく頷くと、近くの雑草の生えたと
ころに駆けていって、口にたまったタップリの精を吐き出しました。
そばに寄って頭を撫でながら、僕の精液とちびの唾液が混ざった液体が、ちび
の小さな唇から流れ落ちるのを見ていました。
それで、ちびをちょっと汚してしまったような気がして、ぎゅっと肩を抱き寄
せました。
ちびとのキスは、少し青臭い、僕の臭いがしました。

ぼおっとした頭で、帰った僕たちは、遅くなったうまい言い訳も考えられず、
ちびのお母さんに寄り道して遊んでて遅くなったと謝りました。
僕たちは、ひどくは怒られなかったけれど、暫くはお嫁さんごっこはできない
だろうと、ちびと顔を見合わせました。













5
投稿者:サザン ◆Wre2POoMsw
2012/07/19 08:21:45    (s/WAprDD)
タップリ楽しみました♪
読んでいて胸も股間も熱くなります♪

のんびりでいいので続編を乞う☆
6
投稿者:まー   17010401
2014/06/21 16:33:57    (MsTuWZ31)
その後どうなったのかな?
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