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ポチェック

投稿者:kana ◆IYbi.dCFgs
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2012/02/20 22:22:42 (ck1nzu2e)
忘れもしない小学校6年の2学期に一瞬流行った遊びがありました
通称ポチェックでちんぽチェックの略です

うちのクラス発信の遊びじゃなかったので
誰が考えたかわかりませんがクラスのリーダー格の三宅が
やろうぜということになり男子はみんな参加しました

普通いじめられてる奴だけっていうパターンですが
この時はみんな一緒に楽しんでました

2、3人ちんぽを見せるやつをランダムに決めて
あと脱がす奴を決めてあとは三宅と数人の男子で
冷やかしたりする流れです

僕も当然呼ばれ脱がされたのですがみんな参加なので
恥ずかしいよりも何か興奮してくるような感じでした
他の男子のちんぽをこんなまじまじ見る機会もそうないし

ただこの遊びだけでも面白い思い出なのですが
実は一度だけ女子も参加したことがあるのです
それが今考えるとHなことだったので書いてみようと思います

その女子は女子版三宅のみき
うるさいチビのひかり
みきの親友でクラスでも人気1,2を争う久美子の3人です

まずどこで知ったのかみきが三宅に話はじめました

「男子でくだらない遊びやってるんだって」
「何だよ それ もしかして・・・」
「そう それだよ」
「おまえ女なのに恥ずかしくないのか」
「まだ何も言ってないだろ」
「ポチェックのことだろ」
「それそれ」
「意味知ってるだろ」
「男子ってバカだよね」
「何か言ってみろよ」
「ちんぽ見せ合ってるんだろ」

「みきちゃんそんなはっきり言っちゃって」ひかりが言いました
「そうだぞ」
「うるさいよ で何が楽しいの」
「そりゃ あれだろ なっ金沢」
「えっ」僕に飛んできました
「あっまぁ 脱がしたり 見られたり とか」
「そうだな 女子もやってみればわかるって」
「ちんぽないから」
「みきちゃん 本当もう」久美子があきれていました

「そんな気になるんだったら一回見せてやろうか」
「やだ 男子変態!」
「いいね 本当に見せてくれるの」
「みきちゃん何言ってるの」

「いいじゃん」
「あっさてはみき見たい奴いるんだろ」
「ばれたか」
「誰だよ」
「川原に決まってるだろ」
みきがハンサムな川原を好きなことはみんな知ってます

「しょうがないな セッティングしてやるよ」
「本当か」
「あぁ クラス全員もう見ちゃったから俺つまんなくなって
きたところだったし」
「三宅だけだろ」
「金沢も結構見ただろ」
「まぁなって何自慢だよこれ」

そんな感じで女子参加のポチェックが開かれることが決まりました
みきだけじゃなく他の2人も来ることに
場所は学校じゃなく父子家庭で日曜には誰も家にいない
三宅の家でやることになりました

そして日曜日
女子はみき、ひかり、久美子で
男子は三宅、僕、川原 あとサイズが一番大きくて背も高い
林も呼んでありました それと三宅の弟小学3年と


「ポチェックを学校以外でやるって変な感じだな」
「そうだよ 制服じゃないし」
「三宅 俺このあと塾あるから」
「わかってるって」 川原はそれほど乗り気じゃありません

「金沢と林ってよく考えたら一番ちんぽ大きい奴と
一番小さい奴なんじゃないか」
「それを言ったらおしまいだろ」
「金沢のちんぽってほとんどないに等しいし」
「三宅おまえも林に比べたら半分もないだろ」
「林 おまえがでかすぎる 毛も濃いし」

そうこうしてると女子3人がやってきました

「おじゃまします」
「お菓子いっぱい買ってきてあげたよ」
「川原来てるし」
「なんだよ チビ」
ひかりと川原は家が近いので親しい間柄です

「みき 感謝しろよ」
「三宅 愛してるよ」
「みき」「三宅」 くだらないドラマ風あいさつをしたりで
リーダー格2人は見た目も強そうでケンカも強いのですが
意外とおちゃめな性格で人気がありました

「まっじゃあお菓子食べる前にポチェックやっちゃうか」
「もうメインイベント」
「いや川原が塾あるからそんな時間ないんだ」
「川原だけポチェック先にしようか」
「えっ俺だけ せめてもうひり一緒にしてくれよ」
「そうだな でも金沢と林は しょうがない俺が」
「三宅見せたいんじゃないの 変態ね」
「うるさいチビ」

「じゃあポチェックやろうか 川原はみきが三宅はひかりで
いいか 変態とかうるさいし」
「えー」
「何だよチビ」
「私も川原くんがいいな」
「ひかり」
みきがひかりを急かしました
「わかったって 私も変態って言われちゃうな」

そういってひかりは三宅の前にひざ立ちして
ズボンのチャックを下ろしてベルトをはずしていきました
「ひかりうまいね」久美子が言いました
「だって私弟いるし」

「お兄ちゃんひとりパンツ一枚」三宅弟が言いました
「じゃパンツも下ろすよ」
さすがの三宅もいつもとは様子が違うようです
「何か恥ずかしいな ちょっと みきも早く川原脱がせよ」
「斉藤に脱がされるなんて」 みきの苗字です
「おいみき恥ずかしがってんじゃないの ちんぽちんぽって
言ってたくせに」
「うるさい三宅」
そしてみきもぎこちない手つきでズボンを脱がせました

「おっついにポチェック」
「じゃ一緒に いち・に・さん」
ひかりとみきは同時にパンツを下ろしました

「三宅ちょっと大きくなってないか」
川原は通常のままですが三宅は興奮したのか勃起していました

「何これ」ひかりも驚いたようです
そしてひかりは触り始めました
「かたくなってるし 弟のと違うしお父さんのとも違う」
「おいチビ そんな小さい手で」
「なに ポチェックってこういうもんでしょ ねぇ金沢」
「そうだよ」

一方みきは川原のちんぽを目の前にかたまっていました
「触っていいかな」
「いいよ」
2人だけの空気が流れていました
いつもガサツなみきが女の顔をしているように見えました

僕はそんな光景をみて早く見せたいと思っていました
特にとなりにいる久美子に見せたら気持ちいいだろうと
思っていました

「三宅の方が大きいから私は三宅のちんぽの方が好き」
ひかりもちんぽとか言い出しました
「久美子はどっちが好き」
「えっ 私は・・・」
「ちゃんと近くで見てみてよ」
久美子はふたりに近づきました

「ほらここ動いてるんだよ」
「なんていうか知ってるか」
「知ってるよ金玉でしょ」
「弟のポチェックいつもやってるのかチビ」
「ポチェックじゃないけど一緒にお風呂にも入ってるし」
「じゃよくちんぽ触ってるんじゃん」
「まぁね」
「ちびをこれからちんぽ博士・・ちんぱくって呼ぼうか」
「やめてよ チビの方がましだし」

「みきどうなんだよ 川原のちんぽは」
「いいんじゃない」
「なんだよそれ もっと触ったりしろよ」
「本当もっと触っていいよ 逆に恥ずかしいし見られてるだけだと」

「あっ何か川原も大きくなってきてるじゃん」
みきはものすごく近くまで顔を寄せていました
「舐めちゃえば」
「何言って・・」
みきはもう興奮しすぎで無口になり恍惚状態でした
そしておもむろにちんぽを舐め始めました
「ちょ ちょっと」
「みきついに本性を現したな」
川原のちんぽはどんどん大きくなっていきました

「チビも舐めろよ」
「だって汚いもん」
「ちぇっ」

そんなこんなで川原が時間になり帰っていきました

「ポチェックってこんな感じだったか」
「いやみきがちんぽ舐めるからおかしくなったんだ」
「うるさい」
「もっと舐めたかったんだろ」
「当たり前だろ 今度は顔も舐めたい」
「みきちゃん本当に変態なんだから」
「変態でもいいよ」

「メインイベント終わったけどせっかく来てるし
金沢と林のポチェックやろう
みきは興味ないだろうからチビが林を久美子が金沢を
脱がす役目な」
「ついに久美子登場だね」
三宅が勝手に決めたんですが久美子に脱がされると決まって
うれしかったです
「私は・・」
「久美子そういうの金沢に失礼だろ」
「じゃなくてもともとポチェックに興味ないし」
「知ってるよ じゃ金沢私が脱がせようか」
おいおいなんでよりによってみきなんだよと心の中で叫びました

「そういうのしらけるじゃん 久美子やりなよ
ただズボンとパンツ脱がせるだけだし」
「わかった」
久美子はいやいやながらやってくれることになりました

「三宅おまえいやらしいこと考えてただろ さっき」
「おまえこそ」
「私は好きな川原なんだから当たり前だろ 三宅チビ好きだっけ」
「いや・・・」
実は三宅の好きな人はみきだったのです
このポチェックが終わったあとはじめて聞きました

そしてまたポチェックがはじまりました
久美子は淡々と僕のズボンとパンツを脱がせました
「もっとゆっくりやらなきゃ」
「だって・・・」
「金沢のちんぽ本当小さい っていうかほとんどない」
僕のサイズは通常小指より小さかったです

一方林の方は
「このズボンのふくらみってちんぽなの」
「そうだけど」
「みきこれ大きくない」
「本当だ」
そしてズボンとパンツを下ろしました
そこに出てきたのは大きな林のちんぽです
毛も大人みたいに生えています

「うわっ毛も生えてる お父さんみたい」
ひかりと林は身長差30cmはあるのでまるで大人と子供です
そのひかりの小さな手で林のちんぽを触っていきます
「林女子に触られてどうなんだよ」
「気持ちいい」
「チビでも一応女子だからな」
「一応って言うな」
「ひかりは結構いろいろ知ってるんだよね 生理もはじまってないのに」

「何生理って」
「僕は普通に聞きました」
「金沢おまえ知らないの」
「えっ僕も知らない」
「お兄ちゃん 生理って何」
「おまえは知らなくていいよ ゲームやってろよ」

「じゃあみきは生理はじまってるのか 久美子も」
「私だけだって この中では」
「大人じゃん もう」
「変なことしないでね 子供できちゃうから」

当時僕にはちんぷんかんぷんな話でした

久美子はほとんど僕のちんぽに触らず他の人の話に
聞き入っていました

「久美子 金沢ちんぽ出したまま放置っていじめじゃん」
「だって」
「ちんぽは小さいけどほら金玉は・・・」
みきがおもむろに触ってきました
その手の感触に興奮し少し大きくなってきました
「あっ大きくなった 金沢のちんぽ」
「ちんぽちんぽ言ってたら川原に嫌われるぞ」
「いるところでは言わないって」
「俺がチクるし」
「チクったらさっき興奮してたことクラスのみんなに言うし」
「ちぇっ」


「じゃ一旦ちんぽしまってお菓子でも食べよう」
「そうだね」
「手洗った方がよくない」
「そうね」

そういって手を洗ってお菓子を食べながら話をしました
そこで三宅が思い切ってこんな提案をしました

「なぁお前らもポチェックさせてくれよ」
きっと三宅はみきの裸が見たかったのでは思います
「ちんぽないでしょ 女子なんだから」
「変態だ」
「もうおまえらも変態なんだから」
「見せれば意外と気持ちよかったりするんだぜ」
「川原いないからなぁ」
「チビおまえは見せたくないか」
「実はちょっと興味あるけど」
「変態変態って言っておいてチビが一番変態かもしかして」

「久美子は」
「私みきちゃんがやるならいいけど」
まさかの返事でした 絶対断ると思ってたので

「じゃ女子ポチェック決まりだな」

「私たち急だったからちょっと準備するから」
「もしかして・・・」
「そうだよ きれいにしてこないと」

3人は洗面であそこを拭きあってるようです
声は少しもれていました

「久美子いいの本当に」
「林くんの大きかったね」
「久美子林狙い」
「違うって だってあんなに大きいんだもん」
「三宅も大きくなってたじゃん」
「でもあの金沢の弟のより小さくって」
「ひかりにぴったりじゃん」
「もう」
「みきちゃんだけ毛が結構生えてるね」
「男子もびっくりするんじゃない」

そんな声がちらほらと聞こえてきていました

そして3人は戻ってきました

「ついに世界初の女子ポチェックです」
「代表者の斉藤みきさん今の心境をどうぞ」
「えーまぁ見せてやるよって感じで」
「ちんぽはないんですか」
「残念ながらありません」
「みきさんだけはありそうなんですけど」
「うるさい!!金沢ちんぽ小さいくせに」

そんなこんなで始まりました

三宅は当然みきを僕は久美子の予定でしたが
みきが久美子は林でと言ったのでひかりになりました
三宅の弟はこの時はもう寝てしまってました

「三宅 私の体は川原のものだからな」
「うるさい奴だな 川原川原って」
そういいながらみきのズボンを脱がしました
他の2人はスカートです

「3人一緒に脱がそうぜ せーの」
「スカートで見えなくなるからスカートも」

小6女子3人の割れ目が現れました
今なら間違いなくオナニーしてしまうか
押し倒してしまう状況ですがまだ知識がなかったので
なんとも言えない心の高ぶりで

「みきは毛が生えてるじゃん」
三宅は触り始めました
「ちんぽはないみたいだけど よく見えないから3人とも
座ってみて」
そうM字の格好です

「川原以外に見せるの本当はいやなんだけどな」
「あらためて見せるって恥ずかしい」
「チビは弟にいつも見せてるんだろ」
「弟は興味ないもん まだ」

ひかりは毛も生えてなくてつるつるでした

「本当に何もないな」
「あるだろ よく見ろよ金沢」
三宅はみきの割れ目を開いていました

林は久美子の割れ目に顔を近づけています
「もう林くん」
「いいにおいするな」
林はにおいフェチなのか久美子の言葉も気にせず
匂っていました

「これちんぽじゃないか」
三宅はみきのクリトリスを見つけました
当時はもちろん知らなかったものです

「金沢 女子にならちんぽの大きさ勝てるぞ」
「だからないの 女の子には」
「じゃなんだよ これ」
「だから それは・・・」
みきはもうオナニーもしてるようでした

ひかりの割れ目も開きました
ピンク色でまだ何も使ってない感じでした

そこからはさらにHなことになっていきました
久美子が「林くんのもう一回見たい」と言い出し
林はちんぽを出しました

三宅はみきの割れ目を舐めだしました
「もう三宅」
「さっきお前川原の舐めてただろ」
「それは川原だから」

「じゃそのかわりおっぱい見せろ」
「えっ どうしたの三宅」
「うるさい」
半ば強引にみきのシャツを脱がしていきました

その光景を見た林も久美子の上着を脱がし
ブラジャー一枚の姿になりました
林がブラをはずすのに戸惑っていると自ら久美子は
はずして全裸になりました
その姿をみて僕は興奮してきました

ひかりも林のちんぽに釘付けです
「金沢くん私たちも脱がないと」
「あっあぁ」
ひかりはおっぱいもほとんどなくブラもしていません

「ブラしてないのか」
「だって見ればわかるでしょ」
「チビ低学年みたいだな」
「ちんぽ小さい金沢くんに言われたくない」

それからは思い思いに触りあいました
特に三宅はSEXの知識でもあるのか
最後のほうはみきも気持ちよさそうにしていました

男子3人とも勃起して三宅と林は射精しました
僕はまだ射精を経験してなくて先がぬるぬるした程度でした

「みきちんぽ入れていいか」
「絶対ダメ 川原くんだけ」
「いいじゃん」
「ダメ そんなことしたら先生に今日のこと言うから
無理やり三宅たちに脱がされたっって」
「卑怯だな ちぇっ」

久美子は林のちんぽを舐めたり触ったりずっとしていました
林はみきのおっぱいに興味がわいたらしく
横から揉んだりしていました

「おいチビ 林のちんぽそんなに好きか」
「何言ってるの 珍しいだけ 金沢くんもおっぱいばっかり
みてるくせに」
「そりゃ だって男だし」
「失礼ね 私にそんな 大人になったら私が一番おっぱい
大きいかもしれないのに」
「それはない それじゃちんぽも俺の大きくなると思う」
「思わない」

夕方になり帰るころ3組ともカップルのようになっていました
お互い秘密を知ってるという仲で

ただこれ以後こういうことは一度もありませんでした
理由は三宅とみきと川原の三角関係で
リーダー役がいないと何もはじまらない状況で
そのまま中学もクラスとか学校もバラバラになってしまったからです

しかし今考えると本当にHな出来事だったなと思います
その頃に戻れればもっとHなことが出来たのに
せめてフェラはしてもらえるチャンスもあったのにと
後悔してますが思い出してオナニーするにはいいネタです




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2
投稿者:知呂人
2012/02/21 09:28:49    (c7ImuSZA)
配役を当てはめて想像しちゃった
3
投稿者:(無名)
2012/02/22 12:51:22    (UKg.42WJ)
ひかりを犯して欲しかった
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