夕方までしてたと思います。やり続けたわけではないです。途中お菓子を食べた
り、お茶飲んだり、テスト勉強したりでどっちが気休め？あは＾＾こんな調子で
途中は普通に双六したり三人でしてました。

　美智子は玉ちゃんと上にするようになってすぐだったと思います。
入った～出た～とか言ってました。


　見せっこがきっかけで　どのように始まった？その初めてのときの心はどうでし
た？

オメコをするようになって５年生の春に。
オメコのことではないですが、忘れてないです。恥ずかしかった事。　
　いつもの遊ぶ男同士で　大きな川がありそこにみんな並んでしっこしてる時に、
中学生がおめえのちんぽ大きいなーと言われてすごく恥ずかしい思いをした。僕は
並んでる真ん中あたりで、中学生は一番端っこで僕の方を覗き込むようにしてみて
ましたから。それからは一人でしっこをするようになった。
　
最初に玉ちゃんが、美智子を呼んだとき大きいやろ？ーといったことを思い出して
いた。敏より大きかったことが玉ちゃんが知ったと言うことは、玉ちゃんも敏とし
てたとになる。と後々思ったことがあった。敏と美智子とが最初で、敏・美智子・
玉ちゃんと遊んでて玉ちゃんにどちらかが声掛けたんだろうなー。どちらが声かけ
たかは聞かずじまい。

　見つかりそうになったのは数回あります。
夏は夕方になっても、まだあたりが明るく、時間的な感覚がずれて？親が帰ってく
る時間が解らず、オメコしてた。母親の帰った様子の声にはねるように飛び起き、
ズボンだけ履いてました。
玉ちゃん、美智子もあわててパンツを履いてました。三人とも下半身だけふりちん
でした、いつも。下着なしでのズボンはスースーして涼しかった。
　夏休みは、男同士で遊んだりで、三人一日中一緒にいる時ばかりでなく、昼過ぎ
からとか、夕方近くとか午前中とかでした。
　泳ぎに行って、玉ちゃんとかと鉢合わせになるときも多く、
それとなく体をすりあわすように泳いだり、三人でバチャバチャやってるといつも
遊んでる男同士と泳ぎに来てるから、三人に割り込んできたりでオメコを触ってる
事を見つかりそうになったりでした。

おめこに　ちんぽが入ることがどうして解りましたか？
どちらがオメコにちんぽを入れたのですか？
心の動揺はありませんでしたか？
　

初めに書いたとおり　ちんぽをオメコに入ることなんてまったく知りませんでし
た。玉ちゃんの誘導で、知ったことだったのです。指を入れることさえ知らなかっ
たですから。
変と言うか子供心に、エッチなことには関心があったみたいで、ちんぽ、オメコは
恥ずかしい部分。知りたいと意識したことはなかったと思いますが、いつも隠れて
るところ恥ずかしい処見たい、触ってみたいという気はどこかにあったんだと思
う。
　一度知ったオメコ、理由もなく惹かれませんでしたか？
恥ずかしさは体中いっぱいといった感じでしたが、僕は触りたくてしょうがなかっ
た。だから、次の日来るといって、来なかったのが理由も無く腹が立ってた。
見る前に、コタツの中で手を突っ込んだら、ぱしっと股を閉じられ、みんな帰った
後の二人っきりになって、触らせてもらったのですから、見たことはなかったで
す。指に入ったところに入れてと言われてが初めてです。
その後もじっくり見たようなことはなかったと思う。オメコして気持ちよかったら
満足？してた。
　初めてが小学３年、何も知らなかったですね。


　小さいときから親に言われませんでした？触ってはいけないところ、いつも綺麗
にしないといけないよと、僕は言われていました。だからか？コタツでの敏の手を
見て狂ったとしか言いようがないです。