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30年前⑤

投稿者:ぱお
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2010/07/19 12:06:01 (33ERZ6we)
真っ赤な顔で、必死に尿道口を舐めている尚美に「尚美ちゃん、そことちごて気持ちええのはここやねん ここを舐めたり、くわえてして舌でグリグリして」と皮を剥いて、紐になった所をしめすと普段では考えられないような素直さで「そうなんや、ここが気持ちええんや」と独り言のように言って、そこを一心にペロペロしだしました「うん、そこそこ、さっきのとこも気持ちええねんけど、そこが一番や」とおだてながらも今度はくわえて欲しいな、と思っていた時「カツ丼こうてきたで2人とも食べぇ」と部屋の外から母親の声が飛び込んできました、びっくりした僕が慌ててパンツを履こうとしていると 頭の上から「は~い、すいません」と素に戻った声で尚美が答えています。
パンツと半ズボンを履いて「びっくりしたぁ、けど尚美ちゃん凄いな、びっくりしやんだの?」と聞くと「あほか、私もドキドキや、戸開けられ時にちょっとでもあんたが隠れるようにあんたの前に立ったんやんか」と普段のキツい尚美に戻っています
尚美も、母親が家に帰ってきたのも気づかないほど夢中だったんだと思います。
2人で居間にいくと「おぉ、なおちゃんここ座れ、カツ丼か天丼、好な方食べたらたええで、ビールも飲むか?」と上機嫌の父親がはしゃいでいます。

僕が子供の頃は、中学になれば何か機会があるたびに酒を飲まされるのが普通で、小学高学年で飲まされる事も珍しくありません、住んでいる地区全体がそんな環境でした。大人になってから聞いた話ですが、昔はPTAが教育委員会に圧力を掛けて、酒を飲めない先生は地区の小中学校には赴任させないようにしていたそうです。

いい子ぶって両親と話している尚美をよそに、今日は昼も尚美の登場で発射していないし、さっきも
あと少しのとこで邪魔されたさかい夕飯食べて尚美が帰ったらすぐオナニーしよ、などと考えていました。
夕飯を食べ終わり、楽しそうに両親と喋っている尚美を促して、2人で僕の部屋に戻ります、しばらくマンガを読んでいた尚美が「あんた私が帰ったら自分で精子出すんやろ?」といたずらっぽく聞いてきました、「どないしよかな、わからんわ」ととぼけると「なんでもええけど、和枝とこだけは絶対いったらあかんで、明日の朝のプール終わったらまたくるでな」と言って、いったん両親にあいさつに行った後、部屋に戻るといきなり僕に抱きついて「あしたな」と耳元で言ってから窓を跨いで帰っていきました。

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投稿者:通行人
2010/07/19 13:01:53    (hwxxG1.M)
続投ありがとうございます、何気に主さんはモテモテなんですね、此れからも投稿よろしくお願いします。
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投稿者:ぱお
2010/07/19 21:38:48    (33ERZ6we)
尚美が帰った後、抱きしめられた時の興奮で勃起したチンポを握りながら、キスすればよかったなあ、と後悔しながらオナニー、その日は4回オナニーしました。
次の日のプールは雨で開放されず、朝、尚美が家にきた時にはすでに男友達が遊びに来ていてマンガを読んだり、人生ゲームなんかをやってその日はなにもありませんでした。
それから毎日のように尚美が家に来ますが、親がいたり、友達がいたりで何も進展せず、事が進んだのはお盆です。その日は朝から尚美は家族で、初盆の親戚の家に一泊で行くと行くといっていました、尚美がいないのでバレないと思い、親が盆踊りに行っている夜になってから和枝の家に遊びにいくことにしました、家に行き外から声を掛け部屋に入ると和枝が怪訝な顔をしています、和枝が言うには、尚美に「私としんは付き合う事になったさかい、もう舐めっこしたりはやめて」と言われたそうです。いろいろやり取りがあって、最終的には尚美に押される形で渋々納得し2人では遊ばないと約束した、と言っていました、僕は驚いて「そんな事は尚美ちゃんからなんも聞いてないでぇ」と言いながら深く考えずに「そんなことより舐めっこしよ、2人が尚美ちゃんに喋らんだらバレへんやろ」と迫り、最初乗り気じゃなかった和枝も快感の誘惑には勝てず「絶対なおに言うたらあかんでぇ」と言って履いていたズボンを脱ぎだし「いつおかんが浴衣着せに帰ってくるかわからんではよしよ」とやる気満々になっています。
時間がないので10分程クンニしてから和枝に口で抜いてもらいました。
お盆の2日目、盆踊り会場でフラフラしていると尚美が来て「家いこ」と言ってきました、また尚美のオメコを舐められるかも、と期待して2つ返事で家に戻ります。2人で窓から僕の部屋に入ってしばらく話してから「またオメコ舐めさせて」と頼むとコクンと頷いて「どないしたらええん?」と聞いてきます、座っていた椅子から立たせてスカートの下に頭を入れてパンティーを下ろします、しばらくその態勢で舐めていたのですが、尚美がフラフラするのと舌がなかなか届かず舐めにくいので床に寝かせて、誰かが来るとまずいので窓に鍵をして、見えないのは残念ですが電気を消しました


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投稿者:通行人
2010/07/19 23:50:12    (hwxxG1.M)
ありがとうございます、暗闇の中で五感をフルに使ってのマン舐めはどんな感じで始まったか興味津々です、教えて下さい。
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投稿者:ぱお
2010/07/20 21:55:59    (zX.sXAWt)
へたな文章なのにありがとうございます、続けさせて頂きます
尚美の足の間に腹ばいになり口の周りをベタベタにしながらしばらく舐めたり吸ったりしていました、クリトリスをすぼめた唇で強く吸うと体に力が入り唸っている声も大きくなります。キスをしようと思い、服とズボンを脱いで裸になってから尚美に覆いかぶさりキスをしました。和枝はクンニの後のキスを臭いと言って嫌がりますが尚美は嫌がりません、「くさない?」と聞くと可愛らしく「臭い」と返事しますが嫌がるそぶりもみせません。僕の口の周りに付いている匂いは和枝との時より臭いと思うのですが。
軽くキスをして、舌を差し込むと、始めはとまどっているような感じでしたが、しばらくすると絡ませてくれるようになりました。
和枝とのキスも最初は唇を合わせるだけだったのですが、誰に教えてもらうでもなく舌を使ったディープキスをするようになりました、本能なんでしょうかね。

口を離すと「今度は私が舐める」と言うので「舐めっこしよ」と言って尚美の顔を跨ぐ形でしばらく69していたのですが、舐めにくいし私だけが舐めたい、ということで僕が仰向けになり舐めてもらう事にしました。
前に教えた通り一番気持ちいい場所をペロペロ舐めたり吸ったりしてくれます、和枝にも吸われた事なかったので「そうされるとむっちゃ気持ちええ」と言うと「しんも吸われるの気持ちええんや、私も吸われた時むっちゃ気持ちよかったでぇ、どう?精子でそう?」と聞てくるので「吸ってくれてたら出るよ」と答えると一生懸命吸ってくれます、「あかんもう出る」と言うのと同時に、口に発射、最初の一撃のあとの精子が自分の胸に飛んできました、すると尚美がくしゃみをして口に含んでいた精子を僕の腹から顔にかけて巻き散らしています、鼻の中に精子が飛んできたぁ、といいながら、机の電気スタンドを付けてティッシュをとり鼻をかんでから僕の体と顔を拭いてくれました。


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投稿者:通行人
2010/07/21 00:16:57    (.cy.wvLx)
御忙しいでしょうに続けての投稿ありがとうございます、初めの頃はタイミングなんて解りませんからね、おくゆかしさの中にまたむず痒さですよね、続きもまた楽しみに待たせて頂きます。
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投稿者:ぱお
2010/07/21 20:00:59    (z7Zlf2IN)
拭いたティッシュを見たり匂いを嗅いだりしながら「変な匂いやなぁ、精子でる時はどんな感じなん?気持ちよかった?」と聞いてきます。
2人とも服を着て、麦茶を飲んでる時「尚美ちゃん、おれと付き合ってるってみんなに言うたたん?付き合うのは中学になってからにせえへん?」
男女交際は中学生になるとちらほらあの2人は付き合ってる、とか噂で聞きますが、小学校で付き合いしてる話は今ま聞いた事もなく、恥ずかしさもあってそう言ってしまいました。すると尚美の顔つきがみるみる険しくなり「みんなに言うてへんよ、和枝に言うただけやのになんでしんがそれ知っとんや、和枝と遊んだんかぁ!」と詰め寄ってきました、しまった、と思った時にはもう遅く、なんとかごまかそうと思い「和枝とばったり合ってそんな事聞いたさかい…」とボソボソ答えると「私は和枝に誰にも言うな言うてあったんや、ほんとは和枝と遊んだんやろ?怒らへんで言うてみ」と言われ昨日の事を正直に言うと、いきなり近くにあったティッシュを投げつけて太ももに蹴りが飛んできました。

このあたりの子供の大半は近所の道場で週に何回か空手を習っていて、尚美は真面目に練習に通っていました、中3の時には県大会で準優勝したほどの実力です。高校の時、僕が浮気をしたと勘違いして、蹴りで右手小指の骨を折られた事がありました、誤解が解けたあと「二度としんの事蹴らへん」と約束しましたが、その後もなにかあって喧嘩になると「また骨折られたいんか?」と脅してきます。

「ごめん、もう絶対和枝とは遊ばへんで
、尚美ちゃんとも付き合うで」と太ももをさすりながら言うと、しばらく何か考え事をして唐突に「セックスしたいか?」と聞いてきました、舐めたり舐められたりするのが好きでセックス自体にはあまり興味がなかったのですが、したいと言えば尚美の機嫌も直ると思いしたいと答えました。
「今からやとおばちゃんらが帰ってくるかもわからんで明日の昼からうちにきて」と言って帰っていきました。
次の日の昼前、尚美が来て「今日の昼から両親が親戚の家に行く予定やったんやけど、行くのおかんだけになったで今日はダメやわ、明日にしよ」「明日なら両親が仕事やでうちでもええよ」と言うと「しんの部屋鍵ないでうちでええの」と言って出ていったのですが1分もしないうちに戻って来て「和枝とは絶対ダメやでな、わかっとるやろ」と窓の外から言うとまた戻っていきました
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投稿者:通行人
2010/07/22 12:52:11    (tI3mwCSM)
いつもありがとうございます、いよいよですね、ワクワクしてきました、楽しみです。
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投稿者:ぱお
2010/07/23 07:12:26    (z7dSM4Hc)
次の日、朝のラジオ体操の時も午前中のプールの時も尚美も和枝も僕の目には普段通りに見えたので一安心でした。後で聞いた話ではひと悶着あったみたいですが。
誰かが午後からのプールに誘いにくるとまずいので昼を食べてすぐ尚美の家に行きました、尚美の部屋にはベッドもクーラーもテレビもあり、入り口がドアなので鍵も掛かります。
2人で服を着たままベッドに寝ころんで「ほんとにセックスするん?尚美ちゃんがイヤならおれ舐めっこだけでもええよ」と言うと「ええの、するって決めたんやで」とやる気満々です。
2人とも裸になって、まず尚美の足の間に入り舐め始めます。大人になってからはそんな事なくなりましたが、その頃はキスからじゃなくクンニから始めるのが基本でした、おっぱいにはあまり興味がなく、おっぱいを舐めるより腋の下を舐めたり匂いをかいだりするほうが好きでした、尚美も和枝も腋の下はいやがりましたが。子供の頃からマニアの素質タップリだったように思います、一番最初の臭いけど凄く興奮する匂いのせいで今では筋金入りの匂いフェチです、嫁にはいつも変態と言われますが…
10分程舐めてから尚美に覆いかぶさる形で挿入しようと試みるのですが、体を重ねて、顔を合わせている体形なのでかなか上手くいきません、右手でチンポを掴みながらヌルヌルに濡れているあたりを探りながら動かすと亀頭が半分くらい埋まるような感覚の場所があったので突こうとすると「痛いぃ~」と大声をあげて僕を下のほうに押し下げようとします。まだ挿入してる感覚はないのでそのまま動きを止めて「やめよか?」と聞くと「痛いって聞いてたけど、痛いのはちょっとだけって思ってたで。さっきでわかったで覚悟できたわ、大丈夫やでちゃんと最後までしよ、けどちょっと待ってて」とハァハァ息をしながら言っています。僕は亀頭がちょっと埋まってる状態が凄く気持ちよくて、微妙にこすりつけながら「僕はなんも痛ないで尚美ちゃんが大丈夫になったら言うて、それまで待ってるで」と言っている途中からもこすりつけているせいで射精感がこみあげてきて我慢できなくなり「あかん、でそうや」と言うと同時に逝ってしまいました。
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投稿者:通行人
2010/07/23 14:12:22    (oA0lkARU)
ありがとうございます、始まりましたね、ワクワクドキドキです、続きもまた楽しみに待たせて頂きます。
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投稿者:ぱお
2010/07/23 20:53:09    (z7dSM4Hc)
「うわぁ、なんか入ってきたぁ、しん精子出してしもたん?」「ごめん出てしもたわ」とセックスの前に射精してしまった恥ずかしさに顔をそむけて言いながらもくすぐったいような、痺れるような快感に微妙にチンポをこすりつけています、「まだちょっとジンジンするわ」と言うので、体を離すと亀頭を包んでいたなにかに解放されるような感覚だったので、膝立ちになって尚美の股関を見ると血が出ていました。こすりつけてただけのつもりが、最初のひと突きで亀頭が入った時、処女膜が破れて、そのまま亀頭だけ微妙にこすりつけて中出しになったんだと思います。腹ばいになってしっかり見るとまだ血が滲んでいますが穴が開いてるようには見えません、下に敷いてあるシーツにも血がこぼれていたので慌てて「ティッシュを取り、尚美のオメコとシーツに当てました「しんはいつも優しいな」と普段では滅多に言わないようなセリフを言っている尚美に「尚美ちゃん、処女膜破れてしもたかもわからん、血出とるわ、シーツにも血付いとるし」と言うとベッドから降りて「あちゃー、血落ちるかな」と言った後「うわっ」とオメコを押さえてしゃがみこんでしまいました。びっくりして「どないしたん?」と聞くとティッシュを取りオメコに何枚も当てながら「なんか出てきた」と言っています。僕もベッドから降りると、僕が腹這いになっていたせいで亀頭に付いていた血がシーツに付いていました。
しばらくしゃがんで恥ずかしそうに股関を拭いていた尚美がノーパンのままスカートと服をきて「ちょっと待っといて」と言いながらシーツをはいで部屋から出ていきました。
する事がなくなった僕はベッドにもたれて血落ちるかな、と考えながらパンツを履こうとベッドを捜すと、尚美の脱いだパンティーが目に飛び込んできました、気づいた時にはパンツを履くのも忘れて尚美のパンティーをつかみクロッチの匂いを嗅いでいました、午前のプールから帰ってきて着替えたらしくキツイ匂いはしませんがほのかに匂います。尚美が戻ってくる音がしたので慌ててパンティーをベッドの上に投げてベッドに座りました、部屋に入ってきた尚美に「どう?血落ちた?」と聞くと「あかん、全部落ちやんわ、おかんに聞かれたら鼻血出たって誤魔化さなしゃーないわ」と言って僕の隣に座り「2人だけやのに隠さんでもええやん」と言って、パンティーの匂いを嗅いだせいで勃起したチンポを押さえている僕の両手をどかそうとします
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