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2010/05/25 23:44:29 (fXkK4FXW)
『マサコのお母さんにバレたかも知れない事件』は、結局、あれから怒られる
ことも、注意されることもありませんでした。
僕達は、とりあえず、ホッとしましたが、あの状況で、お母さんが「異常」に
気が付いてないはずは、ないと思います。
いきなりドアを開けて入って来なかったことを考えると、ひょっとしたら、
もっと前から気付いていたのかも知れません。
いったんドアを開けたけど、あわてて閉めた、ということも考えられました。
それに、マサコのお母さんが、あの日で仕事を辞めたらしくて、僕達が部屋で
二人っきりにならないように、注意してるのかも、とも思いました。
アノ匂いが、終わったあとも残っているなんて、僕達は、全然気がついて
いなかったのです。
僕もマサコもいつか怒られるんじゃないか、内心ドキドキしていたのです。
そんな木曜日の放課後、僕は教室に残って宿題のプリントをやっていました。
マサコの家に通ってた時は、宿題を済ませないと、「お楽しみ」にありつけ
なかったので、宿題忘れはゼロでしたが、今週は宿題をする気にもなれず、
山ほどのプリントを溜めて、今日、先生に居残りを命じられたのでした。
4時前に、先生が覗きにきて、5時迄にできたところ迄でいいから職員室に
持ってくるように、と言いました。
僕達の教室は、運動場に面した新校舎の三階で、4時を過ぎると人も通らず、
結構静かでした。
僕は、積み上げたプリントの束を見て、大きくため息をつきました。
「なに、ため息ついてるん。」
声がして、教室の入り口を見ると、マサコが笑って立っていました。
「どうしたん!?」
授業が終わって、マサコが帰ってから、もう30分以上が経っています。
「忘れもの取りに戻ってん!」
マサコは僕の側に来て、プリントの山を摘まんで、厚さを測るように
持ち上げました。
「先は長いなあ。」
「やる気、全然でえへん・・・」
僕は、やっと終わった国語の2枚をピラピラ振って見せました。
「早よせんと、終われへんよ。」
「どうせ、5時迄やから、ええねん。」
マサコは、僕に顔を寄せて、囁きました。
「トベが早いのはチンチンだけやもんな・・・」
「おい!」
僕は、誰かに聴かれてないかと、あわてて周りを確かめました。
「誰も、おれへんって!」
マサコはケラケラ笑いながら、窓際に逃げました。
マサコは、学校では僕に親しく話しかけることなど、ありません。
僕は、ちょっと嬉しいような、複雑な気持ちに戸惑いました。
マサコは、窓から身を乗り出すようにして下を覗き込んでいたので、制服の
短いスカートから、パンツのお尻が丸見えになっています。
今日のは、“白”です。
僕は、動揺を隠すように、マサコの背中に声をかけました。
「忘れもんって、なんや?」
「トベ。」
「え?」
「トベと一緒に帰りたかってん。」
マサコは、照れ臭いのか、外を向いたまま、そう答えました。
僕も、こんなときのマサコに対しては、少しは学習しています。
直ぐに、マサコの後ろに駆け寄ると、背中から、そっと抱きよせました。
「こら!早よプリントしい!」
でも、マサコは振りほどこうとはしません。
「そやかて、マサコのパンツが見えたんやもん。」
「そんなんばっかし見てんちゃう?」
「今日は白やった。」
「だって、ウサギさんのパンツ、誰かさんに盗られたんやもん!」
マサコのウサギさん柄のパンツはあの日、僕のポケットに入れたまま、
家に持ち帰っていました。
「一枚ぐらい、ええやん。」
僕は、そっと上着の下に手を入れて、ブラウスの上からオッパイをやさしく
揉みます。
「あたしのパンツなんかどうするん?」
「クンクンしたら、マサコの匂いがするねん。」
「・・・もう、変態やんか・・・」
マサコは耳まで真っ赤になって俯きました。
「いっつも、そんなんしてるん?」
「ううん、ホンマは、ずっと隠してんねん。」
「なんで?」
僕は、上着で手が隠れてるのをいいことに、ブラウスのボタンをはずして
シミーズもたくし上げ、マサコの胸にたどり着きました。
「見たら、センズリしたくなるから・・・」
「もう・・・まだ、我慢してるん?・・・」
「マサコが、したらアカンて言うたやん・・・」
乳首が指先でコリコリと硬くなってきます。
「・・・ごめんな・・・家で遊べんと・・・」
「ううん、マサコのせいと違うし・・・」
僕は、両方のオッパイを、大きく揉みしだきました。
「・・・ああぁ・・・もう・・・してもいいよ・・・」
「う、うん。」
僕は、左手はマサコのオッパイを揉みつつ、右手で急いでズボンのチャックを
開け、パンツの窓からピンピンになったチンチンをつまみ出すと、後ろから
マサコのパンツに指をかけて、ツルンとお尻をむき出しにしました。
「え、ええぇっ?!・・・なに?」
マサコがビックリしたように声を上げます。
「マサコが、してもいいって言ったやん・・・」
「ちゃうよ!もう!お家で一人でしてもいいよって言うたの!」
「ツンツンして欲しいんかと思った。」
「もう、学校やで・・・」
僕は、マサコのお尻の谷間にチンチンを押し付けます。
「でも、もうこんなになってるし・・・」
「トベくんは、いつでもそんなんやんか・・・」
ゆっくりと、右手を動かし、マサコのスカートの前から、入り口を探ります。
「・・・もう・・・学校やのに・・・」
マサコは組んだ腕を窓枠にのせて外を向いたまま、目を閉じています。
制服のスカートは短いので、難なく入り口にたどり着きました。
そこは、学校なのに、もう溢れていました。
僕は、ゆっくりとワレメの奥を優しくかき回しました。
「・・・先生・・・来たら・・・」
「大丈夫、僕、早いもん・・・」
耳元で囁くと、マサコは俯いたまま答えます。
「・・・あかん・・・早くなくていいから・・・」
首を振って、そう言うと、マサコは僕のほうへお尻を突き出しました。
僕はスカートを捲ってマサコのお尻をすばやく鑑賞しました。
マサコのお尻は、太ってる分、抱えるほどの迫力があって、しかも透き通る
くらい真っ白です。
クラスの男子はみんな、僕もだけど・・・マサコを「デブス」と馬鹿に
してますが、マサコほど肌のきれいな女の子はいないんじゃないかと
思うようになっていました。
実際、マサコの身体には、どこを見てもシミやホクロなんかが全然なくて、
お尻は赤ちゃんのホッペタのようにぷくぷくと柔らかかったのです。
マサコのお尻から、ふんわりと甘い香りが立ち上ってきます。
思わず、マサコのお尻に顔を埋めたくなる衝動に駆られます。
僕は、お尻を優しく撫でると、後ろから手を回して一番柔らかな肌を
探りました。
「・・・ふふ・・・なんか、くすぐったい・・・」
マサコがお尻を揺らします。
僕は、マサコのワレメのあたりを狙って、下からすくい上げるように
チンチンを突き出し、マサコを捉えました。
初めてのバックにしては、上出来で、僕はもう、すっかりマサコの位置が
身体で判るようになっていました。
でも、マサコは、パンツを太腿の辺りまでしか下ろしてないので、ほとんど
足を閉じた状態で、先端部分しか、入っていませんでした。
それでも、立ったままで、しかも後ろからのツンツンは、学校という状況も
あって、すごく興奮させられました。
僕は、ツンツンしながら、少しずつ、マサコのパンツを下ろしていき、
何とか足を開かせることができました。
結局、最後は、マサコが自分で足からパンツを抜いたんですが・・・
動きが楽にり、マサコが痛がるギリギリの三分の一ストロークを続けます。
立っているので、手を動かすのも、自由でした。
マサコの前から手を回して、チンチンが入っているところを指で確かめると、
マサコの潤滑剤を指につけてお豆を撫でたり転がしたりしました。
マサコは窓枠で組んだ腕に完全に突っ伏した状態で、お尻だけをグッと
突き出して、僕の動きに合わせて揺らしています。
もし、運動場から誰かが見ていたら、どんな風に見えたでしょうか?
幸い、下校のお知らせと音楽が流れる中、運動場側には人影もまばらで、
こちらを見ている様子はありません。
もっとも、このときは、たとえ見られていようが、我慢できる状況では
ありませんでしたが・・・
マサコのお尻にズボンのチャックが当たるのが気になって、ズボンの
前ボタンをはずして、ズボンを床に落としました。
パンツも脱ぎたかったのですが、前開きの窓からチンチンを出していたので、
パンツを脱ぐには一旦チンチンをマサコから抜かなければなりません。
でも、いまの気持ちを中断したくなかったので、そのまま貫き通しました。
オッパイとワレメから、手を引いて、身体を起こすと、僕とマサコが繋がって
いるところを覗き込んでみました。
窓際の明るい光の中で、後ろから覗くと、マサコに突き刺さっている様子が
よく見えました。
入ってるのが三分の一までで、僕がお尻に密着していないのが観察するには
好都合でした。
ピンク色のワレメが僕のチンチンをくわえ込んで、ほのかに紅く色づいて
います。
それは、真っ白なお尻と見事なコントラストで、とてもキレイでした。
そして、繋がってる、少し上には可愛らしい、お尻の穴がありました。
後ろからの、いままでとは違う刺激を感じているのか、いつもは何かしら
喋ってるマサコが、珍しく黙ってお尻だけをリズミカルに揺すっています。
僕は、そっとお尻の穴を指で撫でてみました。
そのとたん、マサコの身体はピクンと反応しました。
(唾だ・・・)
僕は、この間マサコにしてもらった、唾をつけてするのを思い出して、
指先にたっぷりの唾をつけると、マサコのお尻の穴に、人差し指を差し込んで
みました。
唾液のおかげで、ヌルッと指先を、難なく埋め込むことができました。
「・・・あかん・・・きたないって・・・」
マサコは甘えた声で、イヤイヤをするようにお尻を左右に揺らしました。
僕は構わず、チンチンの送り出しに併せて、お尻の穴を指で優しく円を描く
ように撫でたり、深く沈めてみたり、いろんな刺激を与えてみました。
お尻から、いつものマサコとは違う匂いが、ふわっと漂います。
それは、なにか動物的な、エッチな匂いでした。
僕は、チンチンでのツンツンを繰り返しながら、お尻の穴をいじり続けます。
乾いてくると、また唾をつけたり、アソコの潤いを分けたりして滑らかに
指を沈めます。
「・・・トベくん・・・なんか・・・こわい・・・」
マサコは、息を荒くしながらも、お尻での快感になんとなく不安を感じて
いるようです。
「うん・・・」
僕は、お尻へのイタズラをやめ、マサコの腰を掴むと、激しく腰を振って、
チンチンを突き刺しました。
僕の中には、3日分の爆発物が収められています。
マサコは、相変わらず、突っ伏したままで、耐えるように身体を震わせます。
少しでも、長くマサコを突いていたいと、僕は必死で耐えながら大きく腰を
動かしました。
マサコの奥から、湧き出るように蜜がとろけだして、溢れてきます。
動くたびにヌッチャヌッチャと、あのエッチなメロディが教室に流れます。
マサコは爪先立ちになって、一段とお尻を高く突き出してきました。
マサコの香りが一段と強まって、ついに僕の起爆装置に火をつけました。
僕は、マサコの中の狭い穴の奥をめがけて、溜まりに溜まったエネルギーを
放出しました。
マサコも、僕の放出を感じたのか、奥のほうからキュキュッと搾り取るように
締め付けてきます。
この間、マサコが絶頂に達したときに感じた、あのピクピクした動きです。
僕は、マサコの腰を掴んだまま、ほとばしる脈動が収まるまで、ジッと息を
止めていました。
マサコは、足をガクガクと震えさせていましたが、耐えられなくなって
その場にへたり込んでしまいました。
肩で息をしている、マサコのそばにしゃがんで、顔をあげさせると、
唇を合わせました。
でも、マサコが息苦しそうにすぐに唇を離します。
「・・・なんか、今日の、すごかった・・・」
「うん、僕も、イッパイ、マサコに出しちゃた・・・」
「・・・うん、ビュッってなった・・・ちょっと、溢れてるみたい・・・」
マサコは、もじもじとお尻を動かすと、ポケットからハンカチを出して、
スカートの中に手を入れました。
あの、花柄ハンカチです。
「このハンカチ、もう、トベくん専用やわ・・・」
マサコの手がスカートの中で、もぞもぞ動いています。
僕は、マサコのスカートを摘んで、ヒョイと捲りあげました。
「見んな!」
マサコは、アソコを丁寧に拭いて、タップリ僕のが付着したハンカチを、
パッと僕の顔に押し付けました。
「うわっ!」
僕の青臭い匂いと、ベトベトとした感触に、思わず後ろに尻餅をついて
しまいました。
マサコは、大笑いしながら、僕に、にじり寄りました。
「顔、拭いたるわ!」
マサコは、僕の顔についたベトツキをニコニコしながら、優しく拭いて
くれました。
が、それはハンカチではなく、マサコのパンツでした。
「この方が、うれしいやろ!」
そう言われて、僕は、わざと、匂いを嗅ぐように鼻をヒクヒクとさせました。
「あぁ・・・マサコの香りがするわぁ!」
「もう!トベ!ホンマに変態や!」
僕は、マサコのパンツの股のシミになったところを指差して、
「ここで拭いて!」
と注文しました。
「あほ!よけい、ベトベトするやん!」
マサコはちょっと赤くなって、視線を落とし、僕のチンチンを見ました。
「はいはい、あたしのパンツでキレイにしてあげるから・・・」
マサコはパンツで包むようにチンチンを拭いてくれました。
ハンカチとは違う柔らかな感触に、また、ムクムクと復活してきます。
「もう・・・先生来るで!」
マサコはいつもながらに、すぐに勃つ、僕のチンチンにあきれたように
笑いながら、手にしたパンツを穿きました。
「今日は、パンツあげへんからね!」

そのあと、僕もパンツとズボンを穿いて、宿題プリントの続きを始めました。
黒板の上の時計を見ると、マサコと、シテた時間は、ほんの5,6分の
ようでしたが、濃厚な時間だったので、満足できるひと時でした。
マサコは、廊下の手洗い場で、ハンカチを洗っています。
「匂いには、気いつけんとね!」
それから、教室に入ってきて、匂いを嗅ぐように大きく息を吸い込みました。
「うん、パンツは洗わんでよさそうやわ!」

残りのプリントは、マサコが隣に座って、教えてくれたので、5時までに
一気に仕上げることができました。
思えば、マサコの家で宿題をしていたときは、プリント一枚を2,3分で
片付けてましたっけ。
まあ、正解だったかどうかは別として・・・

僕の横で笑っているマサコを見て、僕は大げさに言うと、安らぎを感じて
いたんです。
今風に言えば、癒されてるって言うのでしょうか。
マサコの甘い香りで、チンチンは勃ちっぱなしでしたが、少しもエッチな
ことは考えず、ずっと傍にいたいと思いながら、鉛筆を動かしていました。

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2
投稿者:(無名)
2010/05/26 02:49:11    (CBPMfqSF)
今回も楽しめました

早目に続きよろしくお願いしますm(__)m


3
投稿者:
2010/05/26 08:03:14    (D8rOClDP)
学校の中ですかぁ、隠れ家?を無くした二人には残った場所が限られてくるね
マサコはますます可愛くなって来てますね
二人の恋がうまくいきますように。
4
投稿者:匿名w
2010/05/26 15:42:27    (RieEg0cg)
うまいなー。

「・・・ああぁ・・・もう・・・してもいいよ・・・」って、読んでるほう
も、勘違いしてしまいますよ。
おぉ、マサコ大胆とか思ったのはトベ君やおいらだけではないはず。

益々面白くなる、「マサコちゃん&トベ君のツンツン物語」続き期待します。

5
投稿者:(無名)
2010/05/27 18:01:19    (fZq63Jcb)
ずっと傍にいたいと思いながら・・・
なにかを暗示させる終わり方のように感じちゃうのは思い過ごしかな??
6
投稿者:(無名)
2010/05/31 01:57:24    (qWxY8tfK)
そろそろ続きお願いしますm(__)m

7
投稿者:(無名)
2010/05/31 23:16:01    (qWxY8tfK)
続きまだかな~
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