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2008/12/24 05:50:20 (ytVDT6mX)
私が小学校6年生のことでした。
私の家の近くに、大学生のお兄さんが下宿していて、
私はときどき、遊びに行っていました。お兄さんは
よくエロい本を見せてくれました。私は、それが
見たくて、お兄さんの家に遊びに行っていたのでした。

ある日、お兄さんは、
「こんな本、興味あるかい?」
と言って、一冊の小さな写真集を出してきました。
その写真集は「目覚める前に」というタイトルで、
表紙には、Tシャツを着た女の子でした。
私と同年代か、ちょっと小さいくらいの年頃です。
私は、かわいい子だな、と思いましたが、
エロい雰囲気はなかったので、なんだろう?、と
思いました。

お兄ちゃんは、順にページをめくっていきます。
最初は、女の子がポーズをとっているだけだったんですが、
あるページで、その子はスカートを自分でまくって
パンツを見せていたので、私は「あれっ?」って
思いました。次のページでは、すわったポーズで
ひざを立てているので、パンツが見えています。
私はお兄ちゃんに、
「パンツ見えてるね。」
と言って笑いました。お兄ちゃんは、なおもにやにやと笑って
ページをめくります。

あるページで、私はびっくりしました。
女の子はパンツを自分で脱いで、全裸になっているのです。
股間には、私と同年代の女の子のあそこが...。
私は息を飲みました。
お兄ちゃんは、さらにページをめくり、女の子が裸で
いろいろなポーズをとっているのが見えました。
私は夢中になって、それを見ました。

お兄ちゃんは、私に、
「立ってるぞ。」
と言いました。
私は、恥ずかしさにうつむきながらも、女の子から
目をはなすことができません。お兄ちゃんは、
「同じ年くらいの女の子の裸は、いいだろ?」
と言います。私は、こっくりとうなずきました。
お兄ちゃんは、
「おれも、お前くらいのとき、同級生の女の子の裸が
見たかった。」
と言いました。そして、
「あれのやり方、知ってるか?」
と私に聞きます。私は、こっくりとうなずきました。
お兄ちゃんが、
「やっちゃえよ。」
と言うので、私はうつぶせになって、畳にペニスを
強くこすりつけました。その子の写真を見ながら。

やがて、快感のピークが訪れ、私は射精してしまいました。
起き上がると、パンツにべっとりと精液がついています。
私は精液をティッシュでぬぐって、そのままはきましたが
お兄ちゃんは、
「洗ってあげるから、はきかえるろよ。」
と言って、新しいパンツを出してくれました。

そして、お兄ちゃんは、
「見てな。こうするんだよ。」
と言って、パンツを脱いで、ティッシュを重ねてふとんの
上に置きました。そして、その写真集を見ながら、
手でペニスをこすります。大学生のお兄ちゃんが、
小学生の女の子の裸を見ながら、はあはあと言ってペニスを
こすっているのは、少しおかしかったです。
やがて、お兄ちゃんは、ううっとうめいて、勢いよく
精液を飛ばしました。精液はティッシュの上に落ちて、
お兄ちゃんは、それを包んでくずかごに捨てました。
お兄ちゃんは、
「このことは誰にも言うなよ。また、この本、見に来て
いいから。」
と言いました。私は、こっくりとうなずいていました。

次の日も、お兄ちゃんの部屋に遊びに行きました。
お兄ちゃんは、
「女の子を連れて来い。」
と言いました。そこで私は、クラスで仲のいい女の子
に、何人かに声をかけました。お兄ちゃんは、国立大学
の法学部に行っているので、興味を持たれて、
3人の女の子が来ました。

お兄ちゃんは、女の子たちと話をしたり、トランプを
したりして遊びました。お兄ちゃんは、女の子たちを
楽しませるのが上手で、すぐにうちとけ、楽しい時間を
すごしました。

女の子たちを帰すと、お兄ちゃんに、
「かわいい子を連れてきたじゃないか。えらいぞ。」
とほめられました。そして、押入れの中から、
写真集をたくさん出してきました。「プチトマト」とか
「君はキラリ」とか、そのほとんどが、当時の私と
同年代の子のヌード写真で、私は夢中になって
それを見ました。そして、お兄ちゃんといっしょに
ペニスをこすって、精液を出しまくったのでした。

お兄ちゃんに、
「彼女たちに、手を出したりしないの?」
と聞くと、お兄ちゃんは、
「13才未満の子に手を出したら、合意のうえでも、
強姦罪になるんだ。覚えとけ。」
といわれました。

そうして、私たちは女の子たちを部屋に呼んで、
話をして、帰したあと、オナニーをするという
ことを続けていたんです。

ある日のことでした。私は、女の子の格好をして
お兄ちゃんに写真を撮ってほしい、と思ったのです。
お兄ちゃんにそういうと、
「わかった。用意しておくから。」
と言われました。

次の日に、お兄ちゃんの部屋に行くと、
女の子の服と下着が用意してありました。
「これ、どうしたの?」
と聞くと、
「3つ先の駅のスーパーで買った。なにも
言われなかった。」
と言いました。

私は、女の子の下着をはいて、服を着ました。
すごく、どきどきしました。
お兄ちゃんは、髪にリボンを、そしてアイシャドー
と薄い色の口紅をつけてくれました。そして鏡をみると、
女の子になった自分がいました。私はもともと女顔なので、
不自然さはありません。お兄ちゃんも、
「おっ、かわいいなあ。」
と言ってくれました。

私は写真集の女の子のように、スカートをまくり
上げたりして、ポーズをとりました。
お兄ちゃんは、ポラロイドで写真を撮ってくれました。
完全に女の子になったようで、私はぞくぞくと
よろこびを感じていました。

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2
投稿者:こう ◆CqOP09GqWc
2008/12/28 08:44:52    (sKCI9Wq4)
いいね 詳しくしりたいな メールください
3
投稿者:うらん
2010/04/26 13:05:46    (hqqpVkMC)


いいなー^^うらんも見たいーww

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