私も幼～小５までお医者さんごっこ（私たちはエッチごっこって言ってまし
た）をしてました。
実家の近所の２つ年上の男の子とです。
それからも彼との関係は続いて、小５の夏休み～中２の春までセックスもし
てました。
このお盆連休に久しぶりに彼を見かけ、喫茶店でお話しもしたんですが、お
互いの子供たちもお医者さんごっこして困ってるって話で盛り上がりまし
た。
そして・・・２０年振りにセックスを楽しみました。あの頃の様に、いろん
な体位で交わりました。
連休中にもう一度、お互いの子供同伴で温泉旅館で逢って、子供たち（私の
方は女の子、彼の方は男の子）に
「ナイショにしといてあげるから、好きなだけエッチごっこしていいよ」
とけしかけ子供同士を楽しませておいて、私たちも大人同士のエッチごっこ
を楽しみました。

まゆは見られるのが大好きで、小５の頃は男の子２人を相手に、毛の生えて
ないおま○こを見せてあげてたの。見られるだけでおま○こがジンジンし
て、それを思い出しながらオナニーしてたの。
エッチごっこやりに男の子たちと公園に行く時、まゆはパンツ穿いてなかっ
たから男の子たちに見られ放題！途中の通りに路地があると、男の子はまゆ
を引っぱり込んでスカートをめくり上げてた。実はすごくうれしかったの。
公園の女子トイレでまゆは全部脱いで、生まれたまんまの姿を男の子たちに
見せてあげてたの。
男の子たちにはまゆがオナニーしてること教えてあげてたから、じっくり見
てもらった後は散々イジられて・・・おま○こに指も入れられて・・・愛液
がポタポタ滴ってたの。
まゆも負けてなかったよ。男の子たちのおちんちんイジりまくってたの。
可愛いおちんちんを握ってシコシコしたり、ほっぺに当ててすりすりした
り・・・。それから２本のおちんちんを口にくわえて・・・。
小５でおちんちん大好き少女だったの。
夏休みに男の子の家でエッチごっこしてた時、おちんちんでおま○こをクチ
ョクチョしてもらってた時に、男の子がおちんちんが突っ込んできたの。最
初だけ痛かったけど、何回かヤッてもらってるうちに気持ち良くなってきた
の。
夏休み中セックスしてたの。男の子たちも元気だから、出しても出してもお
ちんちん大きくして、まゆのおま○こに入れて遊んでくれたの。
男の子の家、公園のトイレ、路地でもセックスしてた。花の水やり当番の日
には小学校の中庭でもハメて遊んでたの。ハメられながらおしゃぶりしてた
の。すごく楽しくて嬉しくて気持ち良くて・・・。
冬休みに男の子の家で３Ｐセックスしてたら、男の子のお父さんに見つかっ
ちゃったの。男の子たちは逃げて行って、男の子のお父さん（パパさん）に
犯されたの。
でも・・・すごく気持ち良くて「もっと・・・もっと・・・」っておねだり
してた。
男の子たちとのエッチごっこと平行して、パパさんとのセックスごっこも始
まってた。
まゆは塾帰りにパパさんと会って、車の中でおちんちん入れられてたの。大
人のおちんちんは気持ち良かったの。子供のおちんちんとは比べ物にならな
いくらいに・・・。
生理が始まるまでのあいだは全部中出ししてもらって、溢れてきたのを舐め
るのが大好きだったの。生理が始まった後は出していい日以外は口に出して
もらってた。パパさんの精液・・・美味しくて大好きだった・・・。

娘がエッチごっこをしています。
今日も、昨日も、その前の日も…。ずっと以前からやっています。
困っています。

私がいるのに隠すつもりもないのか、毎日ちがう男の子を（同じクラスの子
だと思います）部屋に引き入れて行為に及んでいるようです。
ギシギシとベッドがきしむ音がして、
「まゆみちゃんのおまんこ、ヌルヌルして気持ちいいよ」
「○○くんのおちんちんも、大きくて気持ちいいよ。もっといっぱいやって
いいのよ」
と、私のいる部屋まで聞こえてくるほどの大きな声で言っているのです。

なぜこんなことになってしまったのか、私にはわかりません。
早くに主人と別れ、母１人娘１人で今日まで来ましたが、父親の記憶もない
まゆみには良くなかったのか…。

私のしつけも悪かったのかもしれません。
まゆみが幼稚園の頃から始めているオナニーを…私には止めさせることが出
来なかったのです。
私が気付いてないと思って、朝起きてから幼稚園に出かけるまで、ずっと下
半身を弄りっぱなしでした。
小学校に入学してからは、パンツの股の部分が変色し布が伸びて変形するほ
どになっていました。

入学して暫くすると、ある男の子と仲良くなったようです。
そして、その男の子と…
マンションの非常階段の踊り場で、下半身を露出させ、性器同士を押し当て
合っていたのです。
お互いに「エッチごっこ」と言う名の遊びを日々繰り返していました。

直接そのことには触れないように遠回しに止めるよう、違うことに興味を持
たせようと試みました。
しかし次の日も…
「別に汚くなんかないよね。おちんちんおっきくなるし…こうやると気持ち
いいんでしょ？」
と言いながら、男の子のおちんちんをくわえていました。
まゆみも階段に腰を下ろして、両膝を抱えて股間を露出させ、男の子に大事
なところを舐めさせていました。

まゆみが小学３年生の夏休みに、体調が優れずパートを早めに切り上げて帰
宅した日に…
玄関に見慣れない男の子もののシューズがあり、まゆみの部屋から大きな声
が…
「すごい…ビリビリして気持ちいい…」
「まゆみちゃんのおまんこから、ヌルヌルがいっぱい出てきてるよ…」
と…。
開けっ放しのドアから中を窺ってみると、男の子が電動歯ブラシを握りまゆ
みのクリトリス周辺を刺激しているのです。
時折カタカタと異様な音がし…良く見るとまゆみの膣にマジックが１本、そ
の中間辺りまでが挿入されていたのです。
慣れているようでした。男の子がマジックを出し入れし始めると
「気持ちいい、もっと奥までズボズボして」
と、腰をバタつかせてイッテいました。

そして、男の子のおちんちんを舐めて…
ベッドの上で１つになっていました。小３でセックスしていたのです。
『セックス』という言葉も知らないのに
「エッチごっこ気持ちいい。おちんちん入れてエッチごっこするの気持ちい
い」
と、快感だけ知ってしまったようです。

きっと夏休み中は、私が家にいない時はセックスしていたのでしょう。
帰宅後のまゆみのベッドはシーツがしわくちゃで、私の愛液にそっくりのに
おいが充満していました。
毎日のように湿ったタオルが１枚、洗濯機に投げ込まれていました。

夏休みが終わっても、暖かい間は非常階段で男の子とセックスしていまし
た。
秋が終わろうとする頃には、私が帰宅する時間になっても男の子はまゆみの
部屋にいて、行為を続けていたのです。

そしてクリスマス…。どうやら私の家が会場だったようです。
玄関には１０足以上のシューズが…。
しかも、男の子ものばかり…。
「いやーん。順番守ってよね！」
「いいじゃんか、もうおっきくなったんだから！」
「お前さっきいれたばっかなんだから、今度は口でする番だろ！」
「もう！いいよ！だったら、今回は特別よ。５分以内に気持ち良くなるこ
と！だったら、先に入れさせてあげる」
「いいよ！すぐに気持ち良くなって、代わってやるからさぁ…」
と、まゆみ１人が男の子が１０人くらいを相手に、真っ裸でセックスしてた
んです。

さすがに家を出ました。音をたてないように…。
公園のトイレで自分を慰めていました。いけない母親です…。
昔の私を思い出して、毎晩オナニーしていました。

私も小学３年の頃には、男の子とそういうことをやっていました。
セックスまではしてません。
せいぜい性器同士を見せ合ったり、押し当ててこすり合うくらいでした。
でも、まゆみは…

夜遅くに冷蔵庫を開ける音が聞こえ、つまみ食いするのではなく…、きゅう
りを持ち出して…
「あぁ…気持ちいい…」
と、膣に出し入れをしていたのです。そして…
「あぁ…○○先生…おちんちん、もっと奥まで入れて下さい…」
と、まゆみが４年生の時に担任していた男性教師の名前を囁いていたので
す。

５０手前の男性教師でした。
運動会の時、お昼に校舎に向かったまゆみ…。すぐ後を担任の○○先生が追
って行きました。
午後の部が始まる頃、時々足をもつらせながらまゆみが戻って来ました。
○○先生もジャージのズボンをしきりに気にしながら、校舎から出てきまし
た。
まゆみのソックスが濡れていました。
そして私とそっくりな愛液のにおい…。１点だけ湿って変色しているまゆみ
のスパッツからは、男性の香りが…。
（○○先生とセックスしてきたんだ…）

私ももう麻痺していました。
私が部屋に居ても平気で男の子を部屋に引き入れ、半開きのドアを気にする
こともなく、男の子とセックスしているまゆみ…。
行為が終わった後、部屋にジュースとおやつを差し入れする私…。

きっと小学校でも、○○先生と…。
夜のまゆみの部屋から
「○○先生…おちんちんいいよ！」
と、モーター音を立てるバイブを、奥まで激しく出し入れしていました。

私も…まゆみに負けないくらいに…
「あぁ…おまんこいい！おチンポ大好きなの！」
と、バイブでオナニーするようになってました。

レスの２に書いたなつこです。
去年のお盆、そして今年の正月、ＧＷとお盆にもあの彼との『大人同士のエ
ッチごっこ』は続いてます。

旦那の転勤で、実家に近い所まで戻ってきたため、今年のお盆以降は何度と
なく密会を繰り返しています。
もちろん私の娘と彼の息子も連れて行ってます。
２度目に会った時からは、子供たちも私たちも恥を晒してというか、部屋を
仕切る襖も開けたまま…、或いは同じ部屋で大人のエッチごっこと子供のエ
ッチごっこを見せ合うようになりました。

子供たちの好奇心はすごいです。
私がされているのを真似て、娘はアソコを舐められ、彼の息子も可愛いアレ
をしゃぶられて気持ち良さそうにしています。
彼の息子は、私の娘の股間に電動マッサージ器を押し当て、娘がオモラシし
てしまうのを楽しんでいます。
そして娘が小５になった今年のＧＷに、大人同士のエッチごっこと同じよう
に、セックスも始めました。

近頃では、私たち大人が行為の前にお風呂でイチャイチャしてる最中には、
子供たちは既にセックスを始めています。
同じ部屋で、大人同士と子供同士が同じ体位で結合しながら、彼が私との行
為をビデオカメラで録画するように、彼の息子も娘との行為をデジカメで撮
影しています。

私たちがセックスの後の余韻に浸ってる間も、子供たちは繋がったままなん
です。
娘が初潮前なので、彼の息子に「いっぱい中で出してあげてね」と言ってあ
げると、何度も中に出したのか、結合部から精液を溢れさせながらも抜き挿
しを繰り返しています。
彼はいじわるで、子供同士で気持ちいいことしてるのに、正常位で結合して
いる時に自分の息子の腰を掴んで、すごいスピードで揺さぶったりするんで
す。
私もお返しに、騎乗位で結合している娘の腰を持って、上下、左右、円運動
と…彼の息子をいじめてあげます。

そして前回、親子でのスワッピングもしました。私と彼の息子、彼と私の娘
でセックスを楽しみました。
彼の息子は初めてのコンドーム装着で、抜けてしまわないか…心配そうでぎ
こちなかったのですが、私のおっぱいを堪能してくれたようでした。
娘も、初めて大人のアレを迎え入れたせいで、最初こそ「痛い…」と言って
いましたが、最後には私と同じように「もっと…もっと…」と気持ちよかっ
た様です。

娘は「次に会う時は、私とママが、おじちゃんと○○くんの２人のちんぽ入
れて遊ぼ！」と母娘がそれぞれ３Ｐされるのをリクエストしていました。
明日、会います。楽しみです。

私は「パートがあるから」、娘は「空手の寒稽古があるから」と嘘をつき、
主人を実家に残して昨日には帰宅していました。
目的はもちろん、彼と密会するためです。

ですから昨日は、私は彼とのセックスで、娘は彼の息子とのセックスを満喫
しました。
娘は大人のおちんちんの味も覚えたらしく、彼に跨って下から激しく突かれ
て、幼いながらも歓喜の呻きを上げていました。

今日は朝から彼の息子が私の家に来ています。そして娘の部屋に籠りっきり
です。
部屋の中からはひっきり無しに
「ああっ、ケンくん（彼の息子）…奈美またイッちゃうよぉ！」
と嗚咽が聞こえてきます。
私は
「閉めきっちゃうと部屋に匂いが残っちゃうわよ」
とドアを開けてあげました。
２人は「ありがとう！」「すいません…」とだけ言い、素っ裸で抱き合った
まま腰を振り続けていました。

お昼にはカレーを振舞ってあげましたが、その時も
「ねぇ、ママぁ…いいでしょ？」
と娘におねだりされて、キッチンで子供同士が対面座位で結合したままで食
事をさせました。
彼の息子も
「すいません、これ…お願いします…」
と、ビデオカメラを私に渡してカメラマンにするんです。
「いいわよぉ！すごいズボズボ入ってるわねぇ。ほら、奈美ちゃんももっと
腰クネクネさせなきゃ…」
私は幼い我が娘が、同年代の男の子とセックスしている様を夢中になって撮
り続けていました。

お昼を少し過ぎたところで
「ケンくん、奈美ちゃん！お風呂沸いたわよ！いっしょにお入りなさい」
２人を呼びました。
部屋から現われた２人は…
前を歩く娘の股間には、ピカピカと電飾を光らせてバイブが出入りしていま
した。どうやら後ろを歩く彼の息子がそれを手で支えて出し入れさせている
ようです。
「ママ、ありがと！ちょうどケンくんが精液出したところだったよ！あぁ…
ちょっとお風呂長くなるかも…」
「しょうがない娘ねぇ…わかってるわよ。のぼせないように温めにしてある
から」

近所に聞こえないかヒヤヒヤしましたよ。
パチンパチンと肉同士が弾け合う音と共に
「あぁっ、いいっ…もっと、もっと奥までおちんちん突っ込んでぇ！」
と娘が叫んでるんです。
「ママぁ…カメラ…、カメラで撮ってぇ…」
急いでお風呂に行ってみました。
ケンくんに両足首を持ち上げられ、激しくおちんちんを出しいれされている
奈美ちゃん…。
バイブを両手で支えて口にくわえながら
「見てぇ！奈美ぃ…エッチごっこ大好き…ちんぽ大好き…あぁっ…セックス
大好きぃ！あぁ…精液…奈美のおまんこに出して…奈美のどスケベおまんこ
に出してぇっ！」
すごいシーンでした。そして…昔を思い出していました。

子供時代の私がそうだったように、娘もおちんちんハメられて喜んでいるの
です。
娘奈美の全てを録画しました。
「お尻、ヤッてぇっ！」
とバックで入れられてる最中におねだりし、ケンくんが娘の肛門の強張りを
ほぐしながら指を押し込むところも…
ケンくんにハメられたままクリを激しく擦られて
「奈美！いつからエッチごっこしまくって、どんなことされてたのか、ママ
に教えてあげなよ！」
とケンくんに言葉責めされ
「あぁっ…１年の…１年生の時から…学校とか向かいのマンションの非常階
段の裏とかで…、ワレメ見せて…イジッてもらってたのぉ…！」
「ＡくんとＢくんとぉ…Ｃくんとっ…ＤくんとＥくんの…おちんちん…、ワ
レメにくっ付けて遊んでたの…。Ｆくんと…Ｇくんとも…やったことある
の。」
娘は腰をビクビクさせ、オモラシしながらイッていました。
「オシッコするとこなんかも、みんなに見せてたんだよな？奈美ちゃん！」
「…うん」

再び奈美の部屋に戻り、奈美をバイブで責めあげるケンくん。
「これ。使ってあげて」
私が手慰みに使ってた電マを渡してあげました。
リビングに戻ろうとする私の後ろから
「んぎぃ…ゃあぁぁぁぁぁ…！」
奈美ちゃんは私からのエッチなお年玉を気に入ってくれたようです。
「イクぅ…イクぅ…イッちゃうよぉぉぉぉぉ…！」
ジュースを差し入れした時も、ケンくんのおちんちんを挿れられた姿で電マ
で刺激されていました。
「すご…ぃ…すごいっ！…んあぁっ…気持ちい…いいよぉぉぉぉぉ…！」

彼がお迎えに来た時には、２人は２度目のお風呂に入っていました。
「あれっ？ケンたちはまだヤッてんの？」
「ええ！すごいんだからぁ。朝からヤリっぱなしよ」
「昔の俺たちみたいだな」
「そうね。ねぇ…私たちも…昔みたいに…」
「ああ！」
玄関先で繋がっていました。