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思い出

投稿者:M雄
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2005/10/19 17:17:39 (IKwa5Ifb)
僕が中1の頃、父母がいない時よく少しおませな小4の妹といわゆるお医者
さんごっこをしたものだった。決してセックスはしながったが、互いに性器
を見せ合ったり擦ったり、僕が先生になり「傷の手当をしましょう」などと
言って妹のおマンコを指で開き脱脂綿を挟んだり、妹は看護婦役になり
「こんなに腫れて痛いでしょう」などと言って勃起した僕のおチンチンの亀
頭に脱脂綿で消毒するマネや包帯を巻いたりする、たわいの無い遊びだっ
た。妹の割れ目をさすれば「うん、うん」と小さくうめき、「気持ちいい
か?」と聞けば「いい」と答えたがイッタかどうかは今も判らない。が、僕
は必ず射精し、妹は「苦しかったでしょう、いい子、いい子」と言いながら
飛び散った精子をふき取ってくれたものだ。
ある日のこと、やはり父母のいない時、妹が僕の部屋に入って来て、「友達
のみっちゃんに兄ちゃんのおチンチンを見せてあげてよ」と唐突に言った。
「馬鹿いえ、よその子にそんな物みせられるか」と断ったら、困った顔をし
て妹は手を合わせ「一生のお願い!私、約束してしまったの」と懇願した。
聞けば、その友達も妹に何か約束したらしい。それにしても、どうしてそん
な事を友達が望むのか聞いたら、その子は同級生で大の仲良しで、家庭は母
一人、子ひとりの母子家庭で男のことは何も知らず、男の子の何でも知りた
い。特におチンチンと言う物をみて見たいとのこと。困った僕は親や他の人
に絶対言わないことを条件にしぶしぶ応じることにした。妹は喜んで廊下で
待っていたその子を部屋に入れた。その子は僕にピョコンとお辞儀した。
「兄ちゃん、はやくベットに寝て、パンツ脱いで」と妹。僕の方がオドオド
していたら「なにしてんのよ、はやく、母さん来たら大変よ」との妹の声に
思い切ってパンツを脱いだ。すると妹は「足を開いて、見えんジャン」そし
て「これがおチンチンよ、よく見て」と知ったかぶりに妹は指で指す。
その子は食い入るように僕のチンポを見ていた。「チンポの下にぶら下がっ
ているのが金玉よ」。その子、「これがよく聞く金玉ね、だって光ってない
じゃん?金玉って言うからピカピカしてると思ってた」。妹「バーカ、これ
にこどもが出来る種だから、大事なものだから金の玉って言うの」。その子
は何度もうなずきながら「お兄さんは子供、二人しかできないの?三人欲し
かったらどうするんだろ」「どうして?」「だって玉、2個しかないじゃ
ん」「バーカ、この金玉の中にいっぱい種が入っているの」「どこから出て
くるの?」「みっちゃん、何にも知らないのね、チンポの先から出るのよ」
「それって、お母さんのおヘソから入るの?」「どうして」「だって、赤ち
ゃんが出来ると、おなか大きくなるもん」「バーカ、ここよ、ここ!おマン
コよ」妹は自分の股に手をやった。「だって、あんなグニャグニャしたの、
はいるかしら、なんかキモイ」妹は呆れ顔で「兄さん、大きくして見せ
て」。言われて自分でしごいたが他人が見ているのでなかなか立たない。
「どうしたのよ」妹は不承不承にチンポを握り、さすり始めた。やはり慣れ
ているのか妹の柔らかい手の動きにすぐギンギンに立ってきた。「見て、こ
うなるの、こうなれば入るの、硬いから、みっちゃんも触ってみて、いいか
ら」その子は恐る恐るチンポを握って「ワーッ、すごく硬い。大きい、青筋
たってる、ビグンビグン脈うってる」と言い目を丸くしてみていた。(次回
に続く)


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2
投稿者:Marathon
2005/10/20 12:59:24    (nx52TNBY)
続きよろしくお願いします
3
投稿者:かい
2005/10/22 12:45:11    (jVsK8mnQ)
つくりばなしがお上手で。まっ、そーゆー場所だからいーけどね。      ヒマなんだろうね。
4
投稿者:昔の思い出
2005/10/22 14:07:28    (RJ7J4tjv)
俺もあちこちに作り話を投稿したが、上手く作るには、必ずその原型となる
元体験があるんだよ。その元体験から形を変え、面白く作り上げる。
そうでないと、まったくのゼロからは考えつかない。
「このスレ主は、どんな元体験をしたのだろう?」と、想像するのも面白い。
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