2007/08/08 07:41:40
(vbTlvMYe)
俺は、休み時間に公園に行った。
アスレチックの垂直の丸太はしごのところに並んで
附属の奴らのパンチラをしばらく楽しんでいた。
ふと後ろを見ると、
俺のすぐ後ろに髪の毛の長い女子が並んでいた。
スカートをはいていたから、附属の奴だと俺は確信した。
でも、そいつは、他の附属の奴らよりも上品な感じの服を着てて、
顔も、超かわいかった。
「お前、何年生?」
「5年生よ」俺より1つ年下だ。
そいつは、顔もだが、声もすごくかわいかった。
「附属なのか?」
「うん。附属小…」そいつが答えた。「今日はね、児童会のお当番がない日
だから、久しぶりに遊びに来たの」
そいつは、上が白いブラウスにカーディガン、下が赤いチェックのプリー
ツスカートに白いハイソックスを着ていて、お嬢様って感じの子だった。
「お兄ちゃんは中央小でしょ」お嬢が俺に聞いた。
「そうだよ。6年…」俺が答えた。
「私よりも、1つ年上なんですね」お嬢が言った。
「もしよければ、順番変わってやるから、先に行けよ」俺が言うと、
「いいんですか?ありがとうございます」と、嬉しそうに前に来た。
俺のたくらみも知らずに笑顔をふりまくお嬢…。
でも、俺は、お嬢のスカートの中をもうすぐ覗けるかと思うと、心臓はも
うばっこんばっこんだった。
「アスレチックは初めてなのか?」
「はい。私、今日が初めてなの。私、4月に附属に転校してきて、今まで
は、休み時間には、委員会のお仕事をしたり、図書館で本を読んだり、音楽
室でピアノを弾いたりすることが多かったのよ…」お嬢が言った。
やっぱり、思った通り、そいつは外見もやることも、おまけに言葉遣いま
でお嬢だ。でも、俺は、実は、こんな子がタイプだった。
「危ないから、気をつけて行けよ」
「はい、ありがとうございます」
そういうと、お嬢は、丸太のはしごを上っていった。
俺は、はしごを登りながら、下から見上げた。お嬢の純白パンツと、スリ
ップが下から丸見えになった。思わず、ズボンの中に大量に出してしまう俺
だった。
上に着くと、お嬢がいた。そこからは、ネットを張った道を降りるが、お
嬢は初めてで怖いというので、俺が手を引っ張って一緒に降りてやった。
もし、俺がいなかったら、どうするつもりだったのやら。
お嬢は、時々ネットの途中でしゃがみこんで、そのたびにスカートの中を
丸出しにした。俺のズボンの中は、もうびちょびちょだった。
「おい、お前、さっきから、パンツが丸見えだぞ」お嬢の前ではあくまでも年
上らしく振る舞う俺。
「あーん、恥ずかしいです」お嬢が言う。色白の顔が、見ろ見るうちに、ピ
ンク色に変わるのが分かった。でも、言葉とは裏腹に、大股開きでパンツを
見せた状態のお嬢。
すげえ手こずったが、ようやく、下まで来た。
「ありがとうございました」お嬢が言った。「少し怖かったけど、初めてア
スレチックができて、楽しかったです」
俺も楽しかったよ。お前のかわいいパンツをたくさん見ることができて。
ごめん、長くなっちまった。