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2007/08/06 09:06:05 (X/NkPUYK)
俺の学校の隣に附属小があった。
そこには、高い倍率の試験を勝ち抜いた、いいところのお坊ちゃま、お嬢
様、勉強のよくできる奴らが通っていた。
俺たちの学校は、付属といちばん近いので、よく比べられていた。
俺たちの学校と附属の間に、公共の公園がある。
そこは、俺たちもそうだが、附属の奴らも休み時間になるとよく遊びに来て
いた。
ある日、おれは、すごいことに気がついた。
ズボンしかはかない俺たちの学校の女子と違って、附属の女子は、みんなス
カートをはいて遊んでいるのだ。
俺が下から覗きこむと、白いパンツが見えた。別な奴のスカートを覗くと、
そいつも、スカートの下は白いパンツだった。
俺は、遊ぶフリをして、覗きたい放題、附属の女子のスカート覗きをして回
った。全員パンツで、俺は、すげえ満足だった。
チャイムが鳴った。
大勢の附属の奴らのパンツを見られて、
俺は、舞い上がりたいような気分で、教室に帰った。

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2
投稿者:知呂人   shousuki Mail
2007/08/07 21:22:34    (EHoKv4e5)
見て楽しんで見返したか!これで女の子達が恥じらってたらもっとよかったかも。
3
投稿者:らん
2007/08/08 07:41:40    (vbTlvMYe)
俺は、休み時間に公園に行った。
アスレチックの垂直の丸太はしごのところに並んで
附属の奴らのパンチラをしばらく楽しんでいた。
ふと後ろを見ると、
俺のすぐ後ろに髪の毛の長い女子が並んでいた。
スカートをはいていたから、附属の奴だと俺は確信した。
でも、そいつは、他の附属の奴らよりも上品な感じの服を着てて、
顔も、超かわいかった。
「お前、何年生?」
「5年生よ」俺より1つ年下だ。
そいつは、顔もだが、声もすごくかわいかった。
「附属なのか?」
「うん。附属小…」そいつが答えた。「今日はね、児童会のお当番がない日
だから、久しぶりに遊びに来たの」
 そいつは、上が白いブラウスにカーディガン、下が赤いチェックのプリー
ツスカートに白いハイソックスを着ていて、お嬢様って感じの子だった。
「お兄ちゃんは中央小でしょ」お嬢が俺に聞いた。
「そうだよ。6年…」俺が答えた。
「私よりも、1つ年上なんですね」お嬢が言った。
「もしよければ、順番変わってやるから、先に行けよ」俺が言うと、
「いいんですか?ありがとうございます」と、嬉しそうに前に来た。
 俺のたくらみも知らずに笑顔をふりまくお嬢…。
 でも、俺は、お嬢のスカートの中をもうすぐ覗けるかと思うと、心臓はも
うばっこんばっこんだった。
「アスレチックは初めてなのか?」
「はい。私、今日が初めてなの。私、4月に附属に転校してきて、今まで
は、休み時間には、委員会のお仕事をしたり、図書館で本を読んだり、音楽
室でピアノを弾いたりすることが多かったのよ…」お嬢が言った。
 やっぱり、思った通り、そいつは外見もやることも、おまけに言葉遣いま
でお嬢だ。でも、俺は、実は、こんな子がタイプだった。
「危ないから、気をつけて行けよ」
「はい、ありがとうございます」
 そういうと、お嬢は、丸太のはしごを上っていった。
 俺は、はしごを登りながら、下から見上げた。お嬢の純白パンツと、スリ
ップが下から丸見えになった。思わず、ズボンの中に大量に出してしまう俺
だった。
 上に着くと、お嬢がいた。そこからは、ネットを張った道を降りるが、お
嬢は初めてで怖いというので、俺が手を引っ張って一緒に降りてやった。
 もし、俺がいなかったら、どうするつもりだったのやら。
 お嬢は、時々ネットの途中でしゃがみこんで、そのたびにスカートの中を
丸出しにした。俺のズボンの中は、もうびちょびちょだった。
「おい、お前、さっきから、パンツが丸見えだぞ」お嬢の前ではあくまでも年
上らしく振る舞う俺。
「あーん、恥ずかしいです」お嬢が言う。色白の顔が、見ろ見るうちに、ピ
ンク色に変わるのが分かった。でも、言葉とは裏腹に、大股開きでパンツを
見せた状態のお嬢。
 すげえ手こずったが、ようやく、下まで来た。
「ありがとうございました」お嬢が言った。「少し怖かったけど、初めてア
スレチックができて、楽しかったです」
 俺も楽しかったよ。お前のかわいいパンツをたくさん見ることができて。

 ごめん、長くなっちまった。
4
投稿者:元〇〇
2007/08/08 18:03:01    (jz/3Xi2R)
俺が現職中、絶対口にしなかった言葉は 「パンツが見えてるぞ」 だった。
ある日、からかい好きな男児が 「○子ちゃん、パンツ丸見え!」 と言った。
教室の皆の前で言われた○子は、それ以来、二度と見られないよう用心深く
なり、他の女児まで追従して用心深くなった。
放漫で無用心だった○子のパンツは、実は俺も楽しみの1つでもあった。
俺の怒りのほこ先は、当然その男児に向けられた。
男子全員を残し、その男児に 「女の子にパンツ等のHな事を口にするな!」
と怒鳴って、他の男子への見せしめに顔をパシパシたたいた。
スレ主が当時の俺のクラスだったら、最初にたたかれていただろうな。
今思えば、情けない俺だったなぁ。だから【元】が付いてしまったのだが・・・
5
投稿者:らん
2007/08/09 05:11:39    (cEREexxl)
その次の日の休み時間、俺は密かにお嬢を待っていたが来なかった。

同い年の奴が来ていて、少し話をした。
「あなた、6年生でしょ。中央小って、お勉強どこまで行った?」
「分数のわり算だけど…」
「ええ?まだ分数のわり算なの?遅れてるー」
「私たちなんて、もう次のところを終わるのよ」
 俺は、超頭にきた。附属の奴らが、自分たちは勉強ができることを自慢し
てる気がした。
 1人はワンピース、1人は花柄のスカート。それにしてもすげえ。俺の学
校でワンピースだの、花柄のスカートだの、着てる女子がいたら笑っちま
う。とてもそんなガラじゃねえ。第一、そんなの着てる奴らは、いじめか、
スカートめくりの対象になっちまう。
 俺は、この日は、お目当てのお嬢もいないことだし、2人の生意気な奴ら
を含めて、附属の奴らのスカートの中を思い切り覗いてやることにした。
 そいつらは、アスレチックの高いところまで上って、ネットの道を歩いて
遊んでいたので、俺は、すぐ下の場所に行き、真下から2人のスカートの中
を覗いてやった。
 2人とも、スカートの下は白いパンツで、1人はけつのところに絵が描い
てあるパンツ、もう1人は、スカートと同じ、花柄の模様のパンツ。俺は、
復讐のため?に、じっくりとそいつらのパンツを、心ゆくまで見てやった。
 「怖いよね」なんて言いながら、見ていて蹴っ飛ばしたくなるくらい、ゆっ
くりゆっくりやっている。
 そいつらが、ネットの道を低い場所まで下りてきたので、俺は、今度は、
表に出てきて、そいつらの様子を見ていた。
 「あ、3時間目って、テストだよね」「うん。そろそろ行こうか」
 「私、昨日お勉強して、今日の朝も復習したから、たぶん100点取れる
と思う」「私も、バッチリお勉強してきたもん」
 くそ、どこまでも生意気な奴らだ。
 「私、ネットの途中から下におりちゃうもん」
 「私、飛び降りちゃおうっと」先に飛び降りたのは、花柄のスカートの奴
だ。パンツを丸出しにしてしゃがんで下に飛び降りたら、スカートのけつが
めくれて、パンツのけつが見えた。
 「ああん、スカートが…」と言いながら、そいつはスカートを直してた。
 ワンピースの奴は、ネットのすき間からおりようとしている。突然、「キ
ャー」という叫び声が聞こえたと思ったら、ワンピース女のスカートが、ネッ
トに引っかかってドバーッと派手にめくれていた。ワンピースなので、不運
なことに、パンツの全景と、おへそやお腹や背中、ふくらみかけの胸までも
見えてしまった。
 「大丈夫?」花柄スカート女が、ネットの下を覗き込んで心配している。
 「うん。大丈夫」ワンピース女がスカートを直して、下から出てきた。
 俺は、アスレチックに速攻で上って、ネットのところを軽快に下りると、
2人の前にさっと飛び降りた。
 「附属は、体育が遅れてるな」
 2人は、何も言わずに立ち去って行った。
 生意気女のパンツが見られて、それにバカにされた復讐もできて、俺の心
は、超すっきり状態だった。
 でも、お嬢に会いたかったな。

                       今回も長くてごめん。
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