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2002/08/17 00:07:42 (6q//aVdB)
一目惚れと言う感じだろうか。たまたま孤児院の前を通った時に見た少女。
忘れられなかった。
「ゆかり、ここが今日から君の家だよ。」
「わぁ~すっごいおうち…夢みたいよ。本当にありがとう広橋さん。」
「達也でいいよ。これから一緒に暮らすんだから。さて、この家に来たからには清潔にしてもらわんとな。風呂に入ろうか。」
「えっ…あの広…達也さんも一緒に?」
「ああ。ダメかい?」
「ううん。孤児院でも皆と入ってたから嬉しいの!」

ゆかりが目の前で服を脱いでいく。ブラをつけていなかった。
昨日までの生活の貧しさから考えれば小六ならあたりまえか。
キャミソールを脱ぐとすでに少しふくらんだ乳房があらわになった。
スカートとぱんつも脱ぐ。毛がまだ生えていない、割れ目がはっきり見える。
「あんまり見られたら恥ずかしいよぉ」
夢中になって見てしまっていた。自分も全裸になった。
「きゃっ!」
「どうした?」
「いっいやなんでもないの。ちょっとびっくりして…」
「…ああ。孤児院には大人の男はいないもんな。」
ほほを赤らめているゆかりをバスルームへいれた。
「広~い!きれ~」
純粋な笑顔がこぼれる。自分の中で確実にゆかりに対する気持ちがふくらむ。
シャワーを浴びて湯舟に入った。
「きゃー広い!泳げちゃう」
「こら!風呂は暴れる所じゃないぞ!!」
「だって~」
拗ねた顔、上目使いで見上げてくる。可愛くて可愛くてたまらない。

!?!!?

男根に刺激を感じた。ゆかり!?
「へへっがみがみ達也には攻撃だぁ」
ぎゅぎゅっと握られた。理性を総動員して男根を制御した。
「まいったか~!」
「まっまいった。もうでよう。」
頭を洗ってやった。長い黒髪がきれいだ。
そして、体を…最初から俺はそれを狙っていた。どうどうと触れられるチャンス。俺は石鹸を泡立て自分の体に塗った。
「ゆかり膝の上に乗って。」
「なんで?」
「洗いやすいからだよ」
「はーい。」
ゆかりは俺に背を向けて座った。
泡を手にとり腕、腹、胸、足と優しくなぞるようにあらった。
胸は念入りにした。突起を2、3回触るとピンとたった。
何度も擦ってやった。少し赤くなったように見えた。
「さっ今度は逆」
くるりと体の方向を変えた。足を開く形だ。
すでに理性を突破した男根がゆかりの清楚なおまんこに当たった。
がばっ
ゆかりを抱き締めた。
「きやっ達也さん!?」
「石鹸の節約。なんせ、家族が増えたから。」
体を動かしゆかりを擦る。二、三回往復する。男根とおまんこが擦れ合う。
「くすぐったいよぅ」
「後はおちんちんだけだな。」
「えっいいよ!」
「遠慮は無用。家族なんだから。」
「そういうものなの?」
「そうだよ。椅子に座って。」
丸見えになったおまんこをなぞる。クリトリスもはっきりわかった。
ゆかりも気付かぬうちに感じていたんだ。クリを中心に刺激してみた。
ゆかりの体がぴくっと動いた。
「どうした?」
「あっあのなんかそこ触られたら変な感じ」
「痛い?やめとこうか?」
「ううん。痛くないの。…もっと触ってて欲しい!」
「わかった。」
少し速めにこすってやる。またぴくっと動いた。これなら大丈夫だ。
と思った。人指し指を膣に第一関節くらいまでいれて入口を刺激した。
「あっ…」
甘い声が漏れる。第二関節まで沈める。円を書くように動かした。
「あっ…はっ…た…つやさん…!私おかしくなって…!」
「ゆかり、私と一つになってくれ。愛してるよ。」
「私も達也さんがすき…よくわかんないけど達也さんのゆう事なら聞くよ」
ぎゅっとゆかりを抱き締め、泡を流してゆかりを抱いて風呂を出た。
ベッドに降ろしてキスをした。左手で乳首を右手はおまんこを触った。
「んっはあっ…」
膣の中に指を入れるとぬめった液体が出ていた。指を二本にする
「あっやっあっ」
ぎゅっと膣が締め付けて来た。口を唇から離し乳首を舐めた。
「ひゃっあんっあっ…あっ」
「ゆかり…いい声だ。俺もう我慢できない。一つになっていいな?」
「ひっ…一つになるってどうっ…やるの?」
「俺のこれ(肉棒)をゆかりの今俺の指をしめつけてる所にいれるんだ」
「…うん。わかった。」
「じゃあちょっと緩めてくれよ。指が抜けない。」
「あっ…///」
「足を開いて、力を抜いて」
「はい…」
「いくよ。」
挿入を始めた。穴がとても小さい。
「息を吸って。はいて」
ゆかりが息を吐くのと同時に男根を半分のところまで沈めた。
「痛っ…」
「もうちょっとだ。行くよ」
ずんっ根本まで挿入した。
「いっ!ああっ!」
ゆかりの中熱い…見て。繋がったよ
連結部分を見せる。
「ほんと…達也さんと一つになってる!それに、達也さんのあったかさが
 おちんちんから伝わってくる・・・」
「動くよ」
ゆっくり抜き差しを始める。
「あっ…はあっあっっあっあっあっんんっ」
「はあはあ…ゆかり・・・すっごい気持ちいい…もうとまんねえぞ!!
 うおおおお!」

ぱんっぱんっぱんっ!

「ああああー!!やっはっはっあんっああっ!あっあっあっあっあっ!はっはっん
た・・・つやぁ・・・あっあああああああああ!!!」
「ゆかりっもう・・・もうっいくっ!ああああああああ~!」
びしゅっびしゅっびしゅ
ゆかりの中に出した。ゆかりはぐったりしている。
「・・・ハアハア・・大丈夫か?」
「うん…はあはあはあ…すごく嬉しい…気持ちいい…」
「俺もだよ。最高だった。」
唇にキスして男根を引き抜くと、赤と白濁色の液体が出て来た。
ゆかりをだきしめそのまま眠りについた。

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2
投稿者:bd
2002/08/17 02:32:37    (JqD2ChEK)
良かです!
3
投稿者:たたた
2002/08/17 03:30:00    (RDD5d7G2)
また、小説のぱくりかい?
4
投稿者:子牛
2002/08/19 15:48:51    (WB.5TvlJ)
 小説板は別にあるぞ。
5
投稿者:金竜飛
2002/08/19 22:28:21    (1OEYMAn0)
パクリは飽きたから。
6
投稿者:通行人
2002/08/20 09:18:27    (geiNGpJ4)
長いしつまらない
7
投稿者:fu
2002/08/25 14:57:18    (P2EsDFy4)
独身は引き取れないでしょ。
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