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2022/07/19 09:04:30 (V8HJTSsa)
田舎と言えば田舎なんですが、見渡す景色一面田んぼとか、そこまでではないんです。
ただ、交通が不便で、商業施設が少ない。
かつては栄えたであろう個人商店はシャッターを下ろしたままになり、代わりにポツポツと新築の家が建ち始め、新参者がにわかに増えている…
そんな町に事情があり越してきました。
その事情は省略致しますが、まだかろうじて新婚で通りそうな6才年下の妻もいる、34才の平凡な男の捌け口として読んでいただけたら幸いです。
ちなみに妻も仕事を持っているため、言うなれば単身赴任になりますが、お隣の県ですし、頻繁に会えるので、あまりそういう認識はありません。

私の仕事の唯一の美点は、スケジュールが自由になるところです。
九時から五時まで職場にいなければいけないというものではないのです。
そのため、いかに少ない時間で効率よく仕事をこなし、プライベートな時間をたくさん取れるか…
そこに最も苦心しているといっても過言ではない。

そのプライベートな空き時間を何のために使うのか?!

人並みに趣味もありますから、当然そのためにも使いますが、
やはり、一番の関心事は…
ずばり、セックスやオナニーなどの欲情を満たす時間に当てられる訳です。

それはかなり明確に意図して行っています。
なぜなら、盆栽が趣味なら、それは老人になってもできます。
しかし、性を放つ行為はそうもいかないでしょう…
ある意味では、今が最後のピークなんじゃないかと思うからですね。

もう、今でも十代の頃のような回復力はありません。
でも、まだ、1日に何度も出せるくらいの元気は残っているわけで、それが可能なうちは最大限に行いたいと考えてるんです。

妻には不満はありません。

でも男の下半身事情は一人の女性で満足できるようにできてはいません。
絶えず妻を激しく求めるためにも、他の女性の存在は重要で、勃起するだけで浮気というほどやきもちやきの妻には絶対に認められない心理でしょう。

結局、男の言い訳にしかすぎないのはわかってはいますが、わかってはいるけど止められない!
それが妻意外の女性とするセックスです。

そういう面では妻はものすごく不誠実な相手を選んでしまった訳です。

それを一生涯悟られずにすることもまた、自分のライフワークであります。

そのためにも秘密はどんなに親しい間柄の相手にも喋れません。

そのための発散場所を最近やっと見つけて、今こうして拙い文章を打ってるんですが…

よければ続きもレスの方でお願いします。

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2
投稿者:珈琲屋 ◆nndTJKAYOs   cafe775
2022/07/19 09:34:23    (b73.lfCi)
読みましょう。
続きをお願い致します。
3
投稿者:ニック
2022/07/19 09:56:06    (JjEaTMP2)
ここから先は、読み手が絞られると思います。

禁断、背徳、野外プレイ…
あとは、ロリコン…
この辺が苦手な方はスルーしてください。

端から見た印象としては、おそらくそう見られる事はほとんどないです。
ですが、かなりのロリコンです。
少女以外NGって訳ではありませんが。

ただ、独身の頃に比べると少し怪しく思われそうなのが妻でして、これはけなしてる訳ではなく、けっこうな幼児体型です。
実は一番ロリコンなのを疑われそうなのは妻かもしれません。(笑)
ですが、体はあとからついてくるもので、妻がどんな体つきだろうが関係ないと、言いくるめた事も実際あります。
現実に妻より胸が大きいJSだって味わった事があり、妻を抱いてる時はつくづく合法的なロリータセックスだなんて考えてます。
(これは潜在的に妻の幼児体型にも惹かれていたのかと自問したこともありますが、ちょっとよくわかりません。)
そのくせ、超がつくほどグラマラスな体型の義理の姉に対してのこちらの反応も気にしていて、むしろそれくらいでちょうどいいのかもと、たまに目のやり場に困るように義理の姉と接してみたり、様々な芸の細かい事をこなして目眩ましに勤しむ日々なんですが…
とりあえず波風は立っていないので、成功しているのではと思われます。


こんなところが大まかなプロフィールではありますが、その越してきた町での女性との交流関係に触れていきますと…

最初は今現在進行形の相手を自由に連れ込める場所ができたと喜んでおりました。
借りてる家は古くもなく新しくもなく狭くも広くもない普通の家です。
庭もあり、庭が見えないコンクリートの塀がなによりそそられました。
庭にデッキチェアーを置いてセックスできそうだったんで。
お隣さんとは小路やら駐車スペースやらで距離が保たれているのも好都合でした。
それになにより、住んでる方々の年齢層が高いせいか、あまり人が出歩いていない。
犬の散歩に出かける早朝が人が外出するピークなのかもしれませんね。
年端もいかない少女を連れ込むのにも苦心がいらなそう!
と、喜ぶのも束の間、そもそもそうした対象の少女とも知り合う機会は激減するのでは?…
当初はそういう危惧を抱いていましたが、実際はどうしてどうして!

都会より出会いがあるのではないか?!
そう結論せざるえないほど、さい先よく少女らとの接触する機会がありました。

しかも、警戒心より好奇心の方が何倍も勝っている少女達との…

現在つきあいを持続させてる少女らも大事ですが、そちらを放置してしまう結果になるほど、新しく知り合う少女らと親密になるための戦略に没頭していく自分…

最終的な目標に向かって何歩か前進し、その過程でするオナニーもまた楽し。
戦利品の写メでもゲットできたあかつきには、それをプリントし精液をぶちまけたりするのも…

おそらく、一番人に見られたくない恥ずかしい姿でしょうね。
まだ、実際少女とセックスしてるところを見られた方がましかもしれません。


ですが、よりによって、それを義理の姉に知られてしまう事になるとは、全く夢にも思っていませんでした…




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投稿者:ニック
2022/07/19 10:57:57    (BLERbcdg)
すかさずレスが入っておりました。
ありがとうございます…

この義理の姉に知られてしまってからの事はごく最近の事であり、ちょっととばします。
(ざっと触れておくと、テレクラ直系のツーショットダイヤルで話した女性が、まさかまさかの義理の姉だったという、エロ漫画みたいなお話なんですが、地域別のダイヤルにかけていて、たまたま同県にいる義理の姉の地域の番号があったからチョイスしたんですね。単純に馴染みがあっただけという理由…本当に微塵も姉だなんて思わず、のせられるままに性癖を暴露し、テレホンセックスというより相互オナニーという展開になり、またこちらの存在にもしやと気づき始めていた姉の誘導に引っ掛かり、見事なまでに洗いざらいぶちまけてました。しかも、姉の一粒種の娘にも欲情していて、口説き始めていることまでご丁寧に打ち明ける始末で…
現地点では妻には内緒にするという確約だけはいただき、姉とはちょっと特殊な関係になりつつあります。電話の事を打ち明けられたのは後日でした。機会があればその辺りも…)

一番最初に知り合ったのは、夕方犬の散歩で顔を合わせるようになったsちゃんで、最初は友達と一緒でしたが、三回目辺りからは一人になりました。


あきらかに意図して一人で散歩してるのがすぐわかりました。
友達を出し抜きたいと思わせる伏線もさりげなく張りましたし、
いわゆる脈が凄くあった。
ですから、彼女が最も望みそうな口説き方を吟味して迫ってみました。
その辺の読みはそう外れません。
なにより、警戒心さえなくなれば、あとはけっこう意のままになるんですね。
ロリータの場合。
それなりに時間をかけて、といっても二週間ほどですか?…
射精の手伝いまでこぎつけた。

彼女みたいなタイプはあまり隠さず赤裸々に過去の体験なども語った方が上手くいったりします。
今の子はこれくらい全然平気でしょ?他の子は全然平気だよ。…
sちゃんはキスまではクラスの一つ上の男子と一度経験したらしい。
でも、それ以上はない。
そのないのをどこかで恥じている面もある。
それを逆手にとり、ない方がいかに嬉しいかとか、キスの経験がある相手を羨ましがったりして、自分ともぜひとお願いします。
最終的な決定権は彼女にあると思わせられれば、あとは雪ダルマ式に進展していきます。
現実に進展して、今は全身で愛情表現に明け暮れる毎日です。

ちなみにsちゃんはJS・11です。
正直最後まではまだです。
でも、個人的に前戯が凄く好きなので、極端な言い方をすれば射精の方法など二の次ですね。

今、一番2人がハマっているのが、あえて汗だくでするプレイ。
完全に閉めきった暗い部屋で、扇風機だけで汗だくで密着して抱きあいます。
汗や体液もここまでくると気持ちいいかもってほど、互いの体をベトベトにして、インターバルの間もシャワーなど使わず、ひたすら水分だけをとりベチョベチョ舐め三昧!
暑さも度を越えるとランナーズハイみたいな状態になり、ついには聖水をかけてもらうまでに持ち込んだ。
変態っっ!
変態っっ!
と、罵りつつ、ダメダメ言いながらも、こっちがもっと懇願するのを待っているようなsちゃん。
汗と精液と唾液でギンギンに立っているのを見せつけながら熱烈に頼み込んで、畳の上にバスタオルを二枚敷いてから、ぶっかけてもらった…

中腰で股がるポーズが普通に和式トイレに股がる時より中途半端でいやらしかった。
生暖かい聖水に歓喜の声が漏れ、そのままイキたくなってしごいてしまった。
かかってる最中にはイケなかったが、マジで出そうとしごく仕草がいやらしく映ったのか、sちゃんもそのまま出してと言った。

仰向けで太ももの裏に手を入れ、おしりの穴が見えるまで持ち上げてくれるよう頼んだ。
sちゃんはこの手のお願い系に弱い。
というか、興奮するようだったから、お望みのポーズを取ってくれた。

妻にも聞かせたことのないような情けない声をあげながら果てる快感ときたら…









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投稿者:ニック
2022/07/19 11:43:22    (BLERbcdg)
義理の姉は実はバイセクシャルでした。

あの深夜の相互オナニーの電話のあと、姉から呼び出されてランチを共にした。

食べ始めて場が落ちつくと、
「このあと予定あるの?…ないならホテルいっちゃう?」
「えっ!!まさかこんな時間から酔ってないですよね?!」
「何いってるのぉ…」
姉は顔を近づけて、
「昨日はあんなに激しくオナりあったのにい…」
「!!!!」
一気に食欲がなくなりました…

そのあと、ホテルには行ったんですが、途中で1人姉の友人という人を車で拾って三人でした。

それでいきなり3Pかと思いきや、そうはならず、2人が愛し合う姿を撮影するカメラマンをやらされました…

カメラを固定すると痒いところに手が届かないもどかしさを感じていたようで、撮影を中断しては色々と指示されました。

しかし、女同士は長かった…(笑)

途中、服を脱がされ裸にされ、姉の下着を履かされて撮影させられました…

もちろん勃起はしてたし、2人もそれには満足そうでした。
しっかり批評もされました。
けっこうおっきいし亀頭が綺麗。だけどもしかして包茎?
(はい、その通りであります…)



「ねえ、私たちまだ帰らないから、悪いけど娘の夕飯につきあってあげてくれない?」
含みのある目付きで姉が言い出しました。
連れの女性は、姉の娘に欲情を抱く変態の義弟とまでは聞かされてないようでした。
ただ、弱味を握って言いなりになる義弟がいると思っているよう。

「今度は三人でしようねっ!!!」
姉の愛人にベッドから見送られて部屋を出ようとすると、姉が財布からお金を出そうとしてるので、子供を満足させるくらいの所持金はあるので辞退しました。

「あら、ありがとぉ…そっか、そうよねえぇ…かわいい娘と2人で会わせてあげるんだもんねぇ…」
意地悪にいじめてくる姉。
「ねぇ、私たちが愛し合うとこみで勃起してたけど、どうするのぉ…途中でシコシコしちゃう?それとも勃起したままのオチンチン娘に見せて告っちゃう?!」
かなり姉にSっ気があるのがわかりましたが、娘さんに手を出されることは抵抗はないのだろうか?
まるで黙認するとでもいうような姉の態度でしたが、実は射精したくてたまらなかったのも事実で、もうなかばやけで押し倒してでも姉の娘を欲しくなっていた。
せめて射精するところは見せたい!

そんな切実な性欲を抱えてホテルを出ました…

6
投稿者:ニック
2022/07/19 12:54:46    (PritSoje)
このあたりの出来事って、いい思いをしてるように感じるかもしれませんが、けっこう恥ずかしい屈辱的な感じでした。

ただ、妻には黙っていてもらえるということがとにかく安堵材料で、逆に開き直って変に気が大きくなってもいた。

途中のパーキングに自分の車を取りに歩いていると、義理の姉の娘・結愛からメールが来たので、折り返し電話をした。
「ママから頼まれちゃった…どこ行きたい?」
それから迎えに行ける時間を告げ、お風呂でも入って待ってたらちょうど頃合いに着くよ…
「フム…じゃ、そうしよっかな…」
すかさずサラのヌードを想像し興奮。
「あっ待って!それなら一緒に入りたい!」
図々しくも提案した。
「すぐ、やらしいこと言う…」
あきれつつも本心から蔑んでいるわけではないのが伝わるから、さらに勢いづいた。
「お願い!お願い!待ってて!入っててもいいから出ないで!」
「わかんない…出ちゃうかも…」
一概に却下しないところがかわいい。
それにちゃんとお風呂で待っててくれるような気がした。
「早くそっちに行きたい!」
「んもう、何興奮してるの…」
「うん、してます、はい…でもしてるとこサラちゃんには見られたいな…」
サラちゃんはなんとなく意味がわかったようで返答が帰ってこなかった。
「心配しなくても平気だよ…サラちゃんの嫌がる事はしないし。」


あの時ほど道中が長く感じたことはない。


鍵の場所は聞いてたから、それを使って入った。
いきなりじゃビックリするだろうから、チャイムも鳴らした。

そしたら、サラちゃんが大きいバスタオルを巻いて出てきた。

さすがにお風呂場に裸体でいるところを想像してたので少しガッカリしたが、それも一瞬だった。
本当に嫌なら完璧に服に着替えているだろう。
おそらく、いきなり全裸を見られるのはさすがに躊躇したんだと思います。

「その姿だけでも…マズイ!バレたらママを怒らせちゃうかも!」
片方の手で股間を隠す仕草をした。
恥ずかしそうに視線を反らしたサラちゃん、かわいすぎ…
もう問答無用でバスタオルを剥ぎ取りたかったが、そのためにも自らが先に脱ぐ必要があた。
バスルームに引っ張っていき、急いで全部脱いだ…
さすがにそっぽを向くが、斜め後ろからサラちゃんに抱きつき、
「かわいいよ…サラちゃんを誰にも渡したくない!」
ぎゅーと抱きしめた。
されるがままなのをいいことにバスタオルも剥がした。

「見て!」
と言って、見たサラちゃんに握らせた。

何度も股間に力を込めていきり立たせた。

そのままなし崩し的にタイルのうえに寝転がし、舌でサラちゃんの全身を味わった…

気づくと外食しに行く時間がなくなりかけるほど風呂場にいた。

あと一時間くらいで戻ると姉からメールが来て、二回目の射精を慌ててした。
一回目はキスしながら性器に擦り付けていてイレギュラー的に暴発した。
二回目はサラの手で顔にぶっかけました。
サラは嫌がるでもなくきちんと受け止めてくれた…

それからが大変で、風呂場の水滴を徹底的に拭ってから家を出た。
今の今まで風呂場にいたのがバレないように。

手短なファーストフードのドライブスルーで夕飯はすませたが、サラちゃんもちゃんと食欲がありホッとした。


家まで送ると、ドライブスルーして外で夜マックして楽しかったと無邪気に報告するサラ。
姉の方もそのノリに合わせて受け答えしていたが、こっちにだけわかるように意味深な視線を向けてくる。


わたくし的には、サラとの事はしらばっくれて通すつもりでした。

ですが、姉はそれほど甘くなかった。

その翌々日、姉に呼び出され、両手両足を拘束され、身動きできない状態での寸止めフェラに心を折られて、全部話してしまいました…

「サラとの事も妹には黙っててあげる…
そのかわり、なんでも言うこときいて…」
出したくてたまらない私はコメツキバッタ状態で頷いてました。
両足の拘束を解かれ、四つん這いにさせられると、
「今度はお尻貰うから…」
と、悶絶級のアナル舐めに手コキで撃沈させられた…


初めて会った時はすごい清楚にも知的にも見えたのが嘘のような豹変っぷりだった。



7
投稿者:ニック
2022/07/19 13:22:26    (d8W7Z5uI)
次に会った時、姉にペニバンで犯された…
それほどビッグサイズでもなかったからか激痛ではなかったが、苦しかった。
「そのうち良くなってくるから…」
この様子は姉の愛人に撮影された。
「いったいどれだけ弱味を握られてるの~!」と、呆れながらも、めちゃめちゃ興奮するといい、オナニーしながら撮影してました。
姉がネットに流すとかそういう事をする心配はしてないのでしぶしぶ了承しましたが、やはり恥ずかしいことこの上なかった。

姉は相当にサドであると今は痛感しているが、本当に恐い人なのではなく、性癖だからそれを満足させれば普段は優しい義理の姉だ。
でも、もう一生頭は上がらないでしょう。



いつのまにかそれていた話を元に戻します。
(やはり姉の存在は避けて通れなかった…)








8
投稿者:(無名)
2022/09/19 15:18:37    (lhJp0HB0)
先程一気に読みました!
続きが大変気になります。
是非とも宜しくお願いします。
9
投稿者:ニック
2022/09/25 09:07:59    (PRaSLRPO)
しばらくチェックしていなかった間にレスが入っておりました。

返信が遅れましたが、ありがとうございます!

ちょうどJSらの夏休みとバッティングしバタバタしておりました。

今年の夏は量より質って感じの夏でした。
初夏の頃は暑くなりそうな夏に期待を高めていましたが、思ったより出会いはなく、そのかわりかなり自分的にはビビッと反応する子と二人出会えました。
(まだそれほどの進展はないですが、種蒔きは大事ですから…)

サラちゃんとはプチ恋人みたいなホットな関係は続いています。
この子は自分が知る中では最もサドです!
回を重ねる事に目覚めてくるというか、容赦なくなってくる…
いじわるです。かわいいからまたそのいじわるさに萌えてしまいもするんですが…

知り合った当初からその片鱗は感じていましたが、この手の読みは外れないものです。
これは母親譲りなんでしょう…

義理の姉上様は相変わらず絶好調という感じで、おあつらえ向きの相手に出会えたことにより、常日頃から抱き続けてたであろう欲望を爆発させています。w

自分はどちらかといえばマゾなのだと最近は特に痛感しながら、姉の言いなりになる日々です。

もう姉の前ではどんなにカッコつけても様にならないのが時に哀しくもなりますが、
違う側面から見れば姉は恩人でもあります。
妻は妻で変わらず愛しているのですね。

それに、サラちゃんとの事は半ばお委せするって具合に公認になっています。

でも、こと細かく二人の痴態は報告させられますが…

この板での投稿はそういった事への嘆きというか懺悔みたいなものなんでしょう。

正直に言えば、読み手は1人いてくれれば十分!
いなくても自分的には捌け口にはなっていますかね…


久々にもう少し書きなぐってみようかと思います。


10
投稿者:よしよし
2022/09/27 22:58:54    (3eUYI1Hg)
先日コメントした者です。
今日また、またまた覗いてみたらレス上がってて嬉しいです!
愚痴でも何でも良いので進展等、ニックさんの都合で綴って頂ければ幸いですm(_ _)m
たった一人!?の読者の希望です。
11
投稿者:ニック
2022/09/30 18:10:05    (8le1B6am)
すかさずレスをありがとうございます!
(いちいち発見が遅くてスミマセン…w)

本当に書いた文を保存できたらチョコチョコ書き貯められるのにと思います。


こないだの週末台風の時の事を少々…

最初は見送ろうかと言っていた妻が強硬してやって来たので、サラと計画してたお泊まりは流れてしまいました。

三週間ぶり?くらい間が空いたので、三連休だし無理してやって来たんですが、だいたいセックスするだけなので、来てしまえばあまり天候は関係なく、むしろ雨音や強風をBGMにしながらのスローセックスはなかなか乙なものでした。

妻とはとにかく密着型のセックスをします。

最初は他の女の気配を探ってるような雰囲気もあるんですが、それを払拭して安心して帰れるように静かでも情熱的に愛してやるように心がけていますが、1日半ほとんどしてる状態なので、義理の姉から妻にも私にも連絡が来て、そのたびに複雑な興奮が宿ります。

結局二泊のうち一泊は義理の姉の家でする事になり、夕方、姪のサラの好きなお土産を手土産に持って訪れました。

内心は少しドキドキしてます。

義理の姉も姪も、どちらとも関係してるのを隠している訳ですから。

さすがに、夜中に義理の姉や姪を夜這いする度胸はありません。
義理の姉からの誘いの命令もなし。

ですが、妻とはセックスしちゃいました。

最初はするつもりなんか全くなかったのに、気づいたら声を圧し殺して行為に励んでいた。
妻も控えめながらも本当はスゴく興奮してるようだった。


翌日、少し豪華なランチをして妻を送り、本来の家でのセックスはあえて控えて帰る道中、姉から電話が来た…

「昨日、妹抱いたでしょ…」
やはりバレてましたか。
「それに前の日とか、電話した時とかも抱いてる真っ最中だったでしょ…もう二人の声の感じでわかった。取り繕っててもそういうのわかるからね…でも、うちでまでするとは思わなかったけど。まあ、夫婦仲円満でなによりだね。私のおかげだけど…」
確かにその通りであります。
「私もさ、昨日はしてるなって思ったら興奮しちゃって」
私が強制オナニーしてる動画を観ながらオナニーしてたという。
それは、サラへの想いを語らせながらオナニーしてる私の痴態を撮影されたものだ。
思い出すと顔から火が出るくらい恥ずかしいが、誘導がうまいので、してる最中はめちゃくちゃ興奮してしまい、結局それが凄くエロいオナニーシーンになったと、姉のお気に入りの映像らしいのだ。

あんなの妻にも観られたら…
そう考えると穴があったら入りたい。

「さっきさあ、何気にサラと話してて、二人が仲いいねって話したら、一瞬ちょっと動揺してたよ。このあとご機嫌伺っとかないとまずいんじゃない?(笑)」
自分で煽っといて何を言ってるんだか…w

「今どのあたり?帰りちょっとどこかで会おうか?今、かなりしゃぶりたい気分…車の中とかでさ…サラには近々お泊まりさせれるように仕向けてあげるから…」

ちゃんと飴を用意しておく姉の要望を断れるはずがなく、車で姉を広い、邪魔が入らない場所まで車で移動した。
まだ、雨が降っていて、人の気配など皆無だった。
車の中でエロ行為に励む場所など無限にあった。

暗い山を背景にするドラッグストアで姉を拾ったのだが、姪へのお土産用にデザートなどを買ったようで、その辺も抜かりはなかった。

車の後部座席に移動した姉はシートを倒しスペースを作るとすぐに裸になった。
風呂上がりのいい香りが漂ってくる。

こっちは姉に脱がせて貰う。

上半身裸にジーパンをずらした格好とか、気に入ったアングルで姉が写メを撮ったりするからだ。

姉はボクサーパンツがあまり好きではないので、来る途中で脱いでおいた。

「いい心がけだけじゃない~。今度うちに妹と来る時は私の下着履かしちゃお!」

一気に股間が元気になってくる…

「さすがに今日は抱いてないんでしょお?」

姉がイチモツにガブリついてくる。
「妹にもさんざんしてもらったあ?」

妻のフェラは控えめだが愛情はたっぷりだ。
姉みたいに本能のままにしゃぶれないだけだ。
やはり照れもある。

姉はしきりにフェラチオの内容を知りたがり、どっちが気持ちいいか尋ねてくる。
姉のフェラチオは本当に骨抜きにされそうになる激しさだ。
「今日は飲んであげないからね…妹にかまけてた罰!」
なんとも殺生な言葉に、ああ言いこう言い懇願してしまう。
姉も結局は飲み干してくれるのだが、それを楽しんでいるのだ。サドだから。

「ほら、サラが外から覗いてるよ!サラが見てる前で私に飲ませたいんでしょ!」

持たせようと思えばもっと堪えられたが、射精モードに突入させ、
一生御姉様に奉仕すると誓わされて飲んでもらった。
出したあとに姉に甘えるのも好きなのだ。
そういう時の姉はまた優しいのだ。


最近、姉は御姉様と言わせたがる。
それが自然と口をついてしまうくらい、姉は御姉様だった。

もちろん、御姉様!御姉様!
と、愛を告白しながらオナニーしてる映像も撮られている…w







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