2020/07/16 15:52:58
(8ZBgxXVb)
宣言は終わりを迎え、こないだの久々の晴天の日、姪とその友達を連れて車で海に行きました。
私は日焼けに専念しましたが、姪たちは足まで海に浸かってジャバジャバ遊んでました。
で、三人で赤く焼けた顔をして帰ったんですが、姪はじゅくの模擬試験がどうしてもはずせないらしく、夕方に塾まで送りました。
(少人数せいのあおりですね)
で、いったん姪の友達を連れて帰ったのは、母親の迎えが9時すぎになるという理由からで…
姉貴が預かれない代わりですね。
で、それなりに時間が空いた私たち。
なんかよさげな展開に少し胸が踊りました。
帰ると、そうそう、
「一緒にお風呂入っちゃおう!」
と、尋ねるというより決定事項のように言ってみました。
まだ意識するほど大人じゃないよお…
的な余裕さを表しながら。
前から、わりと若い叔父がいて姪の事を羨ましく思っているような事も聞かされてたので、少し大胆になれました。
姪の友達は恥ずかしそうながらも同居しました。
私は姪とも隠れて入ってるとあえて教えたんですが、友達は知ってるようでした。
(あとで聞くとちょっとうらやましかったとか)
でも、姪には内緒にしとこうかと言うと、どこか安堵したように頷く姪の友達。
(名前をsとしときます)
さすがにゆっくり服を脱ぎ始めるs。
私は先に入るよと、後ろ向きでパンツを脱ぎ、無理向かずスタスタ浴室に…
心の準備がまだのせいか、息子はおとなしいままです。皮の先端が少し覗く程度。
やがて、sが裸で入ってきました。
気持ち猫背ですが、隠す方が意識してると思ったのか、全部丸見えです。
息子がムクムクしてきますが、何でもないようにお湯をシャワーから出し、sの体に掛けてあげる。
普通に日常会話を交わし、あくまで子供と入ってる振りを続けます。
sも一生懸命何でもないように振る舞うのがいじらしい。
実際は体が触れ合うたびに興奮してるくせにです。
徐々にリラックスしてきたのか、少しずつ私の体に目を向け始めるs、
私はボディソープを手に馴染ませ、手で体を洗ってあげました。
時々くすぐったさから笑いがもれ、彼女にも同じようにして洗ってもらう。
実はもうその頃には全剥けフル勃起状態で、父親のそれとは違う形態に、かすかに驚きが表に出ましたが、それでも、何でもないように洗い続けてくれるところをみると、やはり内心は興味津々なんでしょうね…
おそらく、性器が立つ理由も知ってるでしょう。
私は対抗心を煽るために、姪との洗いっこを引き合いに出したりした。
でも、血縁じゃないから、sちゃんと入る方が興奮するね…
こんなとこママに見られたら大事だと冗談で言いましたが、大事なのは一緒に入ってることより、勃起の方ですか…(笑)
私はとっくに洗い終わってる体をさらに洗い続けて、じぶんのチンコだけは自分で洗いました。
スゴくイヤらしい手つきで…
いずれはたっぷり触らせてあげる。
一緒に湯船に浸かる時は、同じ向きに座り、座椅子がわりになってあげた。
首に腕を回し軽く抱き締めてももはや何も言わないs。
あの背後から抱き締める感触の心地よさや、スッポリ体にハマるJSの体のサイズがたまりません。
結局ものすごい長い入浴になりましたが、そのあと、迎えに来た母親に感謝されたあとの、罪悪感まじりのオナニーはたまらなかった…
当然これからは二人で会います。