2023/09/23 12:38:44
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昼間から立ちっぱなしの男根は性を放出してもいきり立ったまま…
すかさず紫帆の口で2ラウンド。
貫くのは我慢するからと甘えて舐めてもらった。
本気でつきあいたいと告白してシャワーを浴びていると、紫帆の母が待っていたかのように浴室 にやって来た。
断りながらもすでに全開の扉。
吟味するかのように裸を見られる。
スポーツブラにTバックの下着姿見せてあげてるんだからいいでしょ?
そう言わんばかりに遠慮のない視線。
「元気ないじゃない…もしかして抜いたあと?」
しっかり萎れた男根を見ながら言う。
「ハハ、美紅さんの水着が強烈すぎましたからね…」
美紅さんはオーソドックスな黒のビキニだったが、シンプルな分グラマラスな肉体が強調されていた。日焼けサロンで焼いた真っ暗なボディ。
本人いわくもう少し絞りたいらしいが、30代ならならあれぐらいが逆に艶かしい…
「なんか私よりお尻かわいくて憎らしいんだけど…」
尻肉をぎゅぅっと捕まれた。
「いいわあねぇ…今日は娘もいるしあれだけど、今度、会おうか…内緒で」
美紅さんはバイセクシャルだ。
姉から聞いていた。
姉もそうなので、つまりは二人はそっち系の仲だ。
今日も初対面の美紅さんの感想を聞かれた。
凄くそそると答えた。
上にのられて抱かれたくなる…
美紅さんはおそらくそれを聞かされた上でここに来ている。
「私もさすがに垂れてきちゃってるからね…」
自らの尻肉をつまんでため息をついた。
それでもそのサイズがセクシーなのだからそのままがいい…
今日だって何人もの男達が顔を埋めたいと思ったか…(巨乳とともに)
でも、海で今みたいなTバックはやめてほしい。
他の男にそこまでサービスしてほしくない。
そんな事を言うとお礼に抱きつきキスしてくれた。
「瑠菜には悪いけど本気で欲しくなっちゃった…すべてを…」
尻の割れ目に指を這わせて後ろの穴をつつかれた。
美紅さんはタチで、自分の女はペニバンで必ず貫くらしい…
前も後ろも…
初めて見た瞬間、この人なら処女をあげてもいい気にさせられた。
かわいがられていじめられたくなる女性だ。
紫帆にいかがわしいことをたっぷりしてやる気にますますなった。
そのあとで美紅さんにお仕置きされたい…
姉には、美紅さんに望まれたらウンと言っちゃいそうと言ってある。
姉はさりげなくそれも伝えてるからの指運びなのだろう…
「美紅さんみたいな人にそんなこと言われたら抵抗できない…」