2019/05/03 02:56:50
(m/leMnpI)
9月の初めの週末の土曜日の事、この日の朝、私は駅に義母を迎えに行った。行くと義母が相変わらずオシャレな服装で待っていて私を見つけるなり私に駆け寄って来た。
「明さん、久しぶりね?」
「お母さんご無沙汰してました」他愛のない会話をすると義母が耳元で囁く。
「ねぇ~明さんの欲しくなっちゃった、早く頂戴」早速セックスのおねだりだ。
私達は駅の奥にある障害者用トイレに入ると、義母は便器に座って私のチンポを音をたててフェラをした。
「ジュルジュル、チュパチュパ、美味しいわ~」義母にチンポを勃起させられるとお尻を向けた義母の濡れたマンコに挿入して突きまくる。
「あ~凄い凄い、良いわ、もっと奥まで突いて~」立ちバックでセックスをすると今度は対面座位でキスをしながら愛し合う。
義母が腰を上下に振りながら、爆乳が揺れまくると私達は絶頂を迎えて中出しをして果てた。 キスをして終わると義母は嬉しそうに言う。
「嬉しいわ、私これから明さんと毎日セックスできるのね?」
「そうですよ」またキスをすると義母はチンポをお掃除フェラをして精子を味わい、トイレを出て自宅に向かった。
自宅に着いて昼食を食べると、私達家族は義母に儀式をする。
私達家族は全裸になると義母に全裸になる様に命じて脱がせた。
脱いだ義母の体は最初のぽっちゃり爆乳から痩せてくたびれ引き締まった爆乳巨尻のエロい体になっていた。何でも私に気にいられる為に13キロ痩せたと言っていた。
妻が儀式の進行を務め、最初に義母に私に一生愛を誓う宣言をさせると、次に妻と娘達の前で私と義母のセックスを見せた。
私達は結合部を見せつける様にセックスを色々な体位でセックスをしてると妻と娘達は微笑みながら歓喜の声を上げて、じっくり見ていた。
セックスが終わると義母の体は汗をかいてピンク色に染まって横たわる。もうこれで義母は私達汚れてる家族の一員になった。
その後夕食を仲良く食べると時間を置いて妻と娘達とセックスをすると最後にまた義母とセックスをするのである。 続く