2018/10/05 21:09:43
(9s4kaN1B)
「あの子より 凄いわ‥」
ポロッと漏らした静子さんの言葉に母子相姦を思いましたが 静子さんは言葉を漏らした事に気付いて無いのか 玉袋から亀頭裏まで舐め上げ ジャブりだしました。
上を脱ぎ捨て ズボンとブリーフは蹴り脱ぎ、静子さんを押し倒し 濃厚にキス!
前ボタンのワンピース ボタンを外し スリップ事脱がしました。
舌を絡ませながら ブラを取ると 妹と比べようの無い 柔らかな巨乳が表れました。
乳首を舐めると 乳首は既に勃起して硬くしてて、
「あぁ~ん‥」
巨乳から舐め下がり ちょっと弛んだ腹から パンティを下げながら茂みを舌で掻き分け パンティを脱がせて 既にヌルヌルの割れ目に舌を這わせクンニ。
悩ましく喘ぐ静子さんに、
「入れたい 静子さん 良い?‥」
「入れて 透さん‥その凄いの 入れてぇ‥」
ズブズブって挿し込むと
「あっあっ~凄い 奥まできた~ 当たってる 当たってる~」
ズブッズブッ突き 試しに
「静子さん キヨシ君のと どっちが良い?」
「透さんのよ‥透さんのが凄い~」
やはり 母子相姦してた静子さんでした。
暫くぶりの完熟女に年の差関係無く突き入れ
「静子さん 後ろから‥いい?」
抜くと 四つん這いに成る素早さ!
「いいわ‥透さん 早く突っ込んで~」
前から後ろ前で
「あ~ ダメだ 出そうだ‥」
「出して‥ 中に‥ 中に出して~」
「中 出していいの?‥」
「出して 出して 大丈夫だから 出して~ 突いて突いて~あぁ あぁ~いくいく あっいく~」
「あぁぁぁ~ 静子さん 出る」
抱きしめ合って お互い押し付け 子宮口に押し付け射精。
射精しきって押し付ける力を緩めても 静子さんのマンコはヒクヒクしてました。
ヒクヒクも収まり チンポも硬さを失い 抜くと絨毯にドロドロ垂れ落ちる程 射精してしまいました。
チンポを押さえソファーに座り、
「すいません‥静子さん‥どうかしてました‥」
静子さんも少し冷静になったのか、起き上がると テーブル上のティッシュを抜き取り股に挟み 又 ティッシュを抜き取り 絨毯に垂れた精液を拭きながら、
「やだ 私こそ どうかしてたかも‥ゴメンね透さん‥」
本当に恥ずかしそうにしてた静子さんでしたが、新しくティッシュを抜き取り チンポを押さえてた手を退けて チンポを拭いてくれましたが 丁寧過ぎる程丁寧に念入りな物だから チンポは再び勃起!。