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娘と秘密の関係5

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2018/09/05 04:40:29 (ZEBQ36X8)
娘達のプロフィールは、娘と秘密の関係4の17に書いてあります。

今年の7月の中頃、娘の夏休み前に私は下の娘のハルヒに誘われて、友達のエミちゃん、ミクちゃん、マイコちゃんを連れて海に行きました。
私達の目的は、海水浴ではなく野外セックスである。 

車で二時間走ると、毎年セックスしてる海岸に着いた。その場所は海水浴場ではない、いつも人気のない岩場がある所である。 着いて車を降りると娘達は海を見て、はしゃぎでいた。 その間、私は野外セックスの準備を終えると、私と娘達は猛暑の中で潮風にあたりながらセックスをする。

ハルヒ「みんな、お父さんとセックスしよう!」
友達「は~い」 ハルヒの号令で娘達は服を脱いで全裸になると、私も脱いで全裸になって、抱きしめあった。 まず最初に娘達を寝かせて脚を拡げさせると、私は横並びの娘達のマンコを舌で味わう。 マンコは、どれもパイパンで綺麗なピンク色だった。味わうとマンコ汁と汗が混じって、美味しいかった。
娘達が逝くと次は娘達が私に前戯をする番だ。 娘達は交代でチンポやアナル、乳首を舐めると私のチンポはフル勃起した。
ハルヒ「さぁ~みんな、これからお父さんとセックスの時間だよ、じゃんけんしよう」じゃんけんをすると、最初はミクちゃんからセックスをする。

私はハルヒに言われるままに仰向けに寝るとミクちゃんとセックスを始めた。 
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/09/14 04:01:47    (CW906rvr)
私が仰向けに寝ると、最初にミクちゃんが私の腰を跨ぎ、勃起したチンポをマンコの割れ目にあてがうと、腰を深く沈めてよがりまくる。
ミク「うっ、あ~おじさんのチンポ硬い~」 ミクちゃんは、もう初めてセックスをした恥じらいのある少女ではなく、私とセックスを重ねる事によってセックスに飢えた女に変わっていった。

私達は指を絡めて手を繋ぐと、ミクちゃんは小刻みに腰を上下させて膣を締め付けながら、アへ顔でよがりまくる。
ミク「あ~おじさんのチンポ、凄い・・・腰が・・・止まらない・・・」
私「ミクちゃん気持ちいいよ・・・もっと腰を深く沈めてごらん・・・凄く気持ちいいから」 言うとミクちゃんは深く腰を沈めて上下させると、膣は更にきつく締まって涎を垂らして長い黒髪を乱して悶えまくる。
ミク「あ~逝く~おじさん一緒に逝って~」 私も下から突き上げまくると二人で同時に逝って、精子は膣の奥に中出しして終わった。

次はハルヒの友達で私とセックス歴が長いエミちゃんが腰を沈めると、グラインドさせて私を気持ち良くさせて喜ばせる。
エミ「あ~おじさんのデカチンポ大好き~、腰が止まらないよ~助けて~」 エミちゃんが、よがりまくり逝くと次はマイコちゃんとセックスだ。 マイコちゃんの長身を生かしたストロークの長い腰の上下運動に気持ち良くなって中出しすると、いよいよ娘のハルヒの番である。


私とハルヒは騎乗位ではなく対面座位でセックスを始めると、舌を絡めてキスしながら、腰をぶつけ合ってハルヒの友達に近親相姦を見せつけた。
ハルヒ「みんな・・・見て・・・これが私とお父さんのセックスよ・・・よく見ておいてね・・・」 ハルヒが言うとエミちゃん達は、まじまじと私達親子のセックスを見ていた。 それに気分を良くしたハルヒは、私の首に手を回すと、激しく腰を上下させてパンパンと性器がぶつかる音とクチャクチャとマンコ汁の音もさせてセックスしている。
私「ハルヒ・・・そんなに激しくしてチンポ締め付けたら、逝っちゃうよ~」

ハルヒ「あ~お父さん・・・まだよ・・・まだ逝っちゃ駄目、私と一緒に逝くのよ・・・頑張って・・・」私はハルヒに途中でリードされると一生懸命逝かないようにハルヒの責めとも言えるセックステクニックに耐えていた。
やがて私達親子は絶頂に達すると気持ち良さで互いに叫びながら逝く。
ハルヒ「お父さん、逝く~」
私「ハルヒ~マンコに出すぞ」
私達は逝くと精子は他の子同様に膣奥に射精して終わった。

やっとセックスが終わって休んでいると、ハルヒ達は2回目のセックスのおねだりをしてきた。
ハルヒ「ねぇ~お父さん、もう一回セックスしよ?私達、精子をあそこに溜めたまま帰りたいの、お父さんお願い・・・」
エミ「私からもお願いします」
私は言う事に負けると、それぞれにまたセックスをして中出しすると娘達は喜んで、本当に膣から精子を出さなかった。 夕方、日が傾くと私達は海岸を離れて家路に着いた。
夏休み前の良い思い出であった。
続く
3
投稿者:タカ
2018/09/25 10:11:39    (oxQFg1Ee)
幼い性欲獣に囲まれて羨ましい。
元気いっぱいで若返るハーレムですね(笑)
続きも楽しみにしています。

4
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/09/28 00:18:01    (teWQZBDn)
ハルヒ達との野外セックスから数日後に娘達の今年の夏休みが始まった。 夏休みが始まると娘達はC学生というタガが外れて、私のチンポが好きな女となって毎日いつでも求めてくる。

朝に私のチンポをフェラをして飲精すると、帰宅した夕方と深夜にセックスをして過ごしている。

ある日の平日の事、私が会社で昼食を食べていると、自宅から携帯に電話が掛かってきた。出ると息使いの荒い女の子の声が聞こえてきた。
「はぁ~はぁ・・・お父さん・・・我慢できない・・・早く私はマンコにデカチンポ入れて・・・」ハルカの声であった。 
私「わかった、定時に終わったら早く帰るからな」
ハルカ「本当よ、約束よ、聞いて・・・私達のマンコ・・・こんなに欲しがっているの聞いて」聞くとクチュクチュとマンコをいじっている音が聞こえた。 

定時で帰ってすぐハルカの部屋に入ると3人の娘達はベッドで下半身を露出させて脚を拡げると、濡れて光るマンコを見せていた。
ハルカ「お父さんお帰りなさい、私達待ってたわ、早く私達のマンコにデカチンポ入れて犯して?」
言われると順番にセックスをすると娘達は体にかけられた精子を指先に絡めて舐めて微笑む。
ハルカ「お父さん約束守ってくれてありがとう。凄く気持ち良かったわ、また夜にセックスしてね?」
ハルヒ「私も・・・いっぱいサービスしちゃうから」
アイ「私も・・・」 娘達と夕方セックスをすると夕食を食べて妻と風呂に入ると寝室でセックスをして、娘達の部屋をセックスして回る。
アイちゃん、ハルカとセックスをすると最後はC1の末娘のハルヒとセックスをする。ハルヒの約束したサービスを受けると足の指まで舐められてチンポがフル勃起すると合体して性器をぶつけ合うセックスをした。
ハルヒ「あ~お父さんのチンポ凄い・・・もっと突いて・・・いっぱい子宮を突いて・・・」ハルヒに言われるままセックスして二人で逝くとハルヒに中出しして、横に並んで余韻に浸っていた。するとハルヒから知らなかった事を言われた。娘達は妻に言われてマンコの締まりを良くする為に骨盤底筋を鍛えるストレッチをしていると言う。どうりで妻と娘達の締まりが良いと思った。

そして二人で朝まで寝るとまた娘達は同じサイクルを繰り返してセックスを求めてくるのである。
そして7月の終わりに近づいたある日になると、私は娘に紹介させて新たな少女とセックスしてバージンをもらう事になるのであった。
続く
5
投稿者:タカ ◆E3JkYA0gH6
2018/09/28 06:01:36    (z9elqvui)
贅沢で幸運な人生ですな。
分けて欲しいです。(笑)
6
投稿者:(無名)
2018/09/29 10:55:03    (bTL7RqyZ)
羨ましいですね
コレで経験人数何人になるのでしょうか……
7
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/09/30 08:27:27    (8sP4UiJc)
7月最後の週末の土曜日の朝、私は朝からハルカとアイちゃんの新しい友達の処女を貰える事でチンポはフル勃起してムラムラしていた。

朝の日課である妻と娘達に飲精させても、ムラムラは治まらなかった。
朝食後にセックスしたくてたまらない私は、午後までないので部屋で勉強中のハルヒを呼び出すと、互いに裸になりリビングのソファーで正常位で合体して愛し合う。

ハルヒ「何か・・・今日のお父さん・・・凄い、どうしたの?」
私「今日は朝からお前とセックスしたい気分なんだ、気持ち良いだろ?」
ハルヒ「うん・・・あ~お父さん凄い気持ち良い~もう逝きそう」
私「まだだよハルヒ、逝くのはこれからだ」

脚を抱えて激しく腰を振りまくるとハルヒは子宮を突かれて痙攣して逝くと、潮を吹いて果てた。
私「ハルヒ、どうだった?」
ハルヒ「お父さん・・・今日も最高だったよ・・・お父さん大好き・・・お父さんの赤ちゃん産みたい・・・」ハルヒの話す顔は、いつもより色っぽかった。

そして午後になるとシャワーを浴びて待ってた私はハルカに呼ばれるとハルカの部屋に入った。 するとハルカ、アイちゃんの他に処女の女の子がいた。 顔を見ると見覚えのある子だった。 その子は7月の始めに我が家に来て私に悩みを打ち明けた子だった。 リオと言うハルカやアイちゃんと同じクラスの友達でテニス部の女の子である。

リオ「おじさん、お久しぶりです」
リオの微笑む顔に私はまぶしく感じた。 リオちゃんは、今回の事をハルカやアイちゃんに趣旨を聞いたらしく、素直に私に抱かれて処女を捧げる事に納得しているどころか、私の事が好きだと言う。 それには私は凄く嬉しかった。

いよいよ娘二人とリオちゃんとのセックスを始めると娘達は下着姿になった。見るとリオちゃんは白いスポーツブラにパンティで胸は美乳だった。 私が全裸になり娘達も脱ぐとリオちゃんのスポーツブラに抑えられた胸が飛び出して巨乳が表れた。
それを見た私はチンポがフル勃起して筋が浮き出た。それを見たハルカは手に取ってリオちゃんに見せる。

ハルカ「リオちゃん見て、これがリオちゃんが好きなお父さんのチンポよ、どう?これがリオちゃんの中に入るのよ」
リオ「凄い・・・大きい・・・こんなに大きいのが本当に入るのかな~」
アイ「大丈夫よ、最初は痛いかも知れないけど、奥まで入ったら癖になるわよ」
ハルカ「そうよ~癖になって毎日欲しくなるわよ」するとリオちゃんは、頷いた。 続く
8
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/10/02 05:10:01    (xDbbFtyU)
ハルカとアイちゃんがリオちゃんを安心させると、まず先にリオちゃんに私とアイちゃんのセックスを見てもらう。 合体してセックスしているとハルカはリオちゃんに解説をして教えていた。

途中で合体している私とアイちゃんは結合部を見せつけるとリオちゃんの顔は赤くなり、目は結合部に釘付けになっていた。 そしてアイちゃんはリオちゃんに悶えながら言う。
アイ「見て・・・リオちゃん・・・私のあそこ、お父さんので一杯・・・」
それを聞いたリオちゃんは、黙っているしかなかった。

次にハルカとのセックスを見せると、いよいよリオちゃんとセックスをする。 リオちゃんをベッドに優しく寝かせると私は長いキスをして耳から順番にまんべんなく愛撫した。するとリオちゃんは、か細い声で悶えながら私の髪をかき乱して悶えマンコを濡らした。 そのマンコを舌で犯すと、念願の合体をする。

リオちゃんの不慣れなフェラでフル勃起すると正常位で亀頭を入れたが、押し返りそうになり少し深く入れると、リオちゃんの顔は苦痛に歪む顔が何とも色っぽい。
リオ「い・・痛い・・・」
ハルカ「リオちゃん頑張って、もう少しで気持ち良くなるから」ハルカの励ましにリオちゃんは必死に痛みにこらえていた。

ピストンしながら徐々に進んで行くと最後は一気に根元まで入れてリオちゃんを苦痛から解放した。
リオ「あ~ い~何か凄い・・・」リオちゃんの顔がアへ顔に変わると、一気に悶え狂った。 リオちゃんの独特の膣の感触に私は気持ち良くなり、ガンガン腰を振りまくるとリオちゃんは、吠える感じて声を発して狂う。
リオ「あ~気持ち良い~もっとして~」獣に変わったリオちゃんを見た娘達は、ただ驚いて見ているだけだった。 その中で私とリオちゃんは絶頂を迎えると無言で昇天して中出しして果てて終わった。

チンポには血が付き、マンコを見ると血と精子が混ざりあった物が出てきて処女だった証明を見ると、私は満足して終わった。

やっと終わったと思って娘達と体を寄せ合いセックスの余韻に浸っていると、終わらせてくれなかった。
そう、セックスに目覚めたリオちゃんが2回目を求めてきたのである。娘達はリオちゃんのあまりにも早い変わり様に驚くと、私はリオちゃんのリクエストに答えて2回目のセックスをする。 互いに69で性器を愛撫するとリオちゃんと騎乗位で合体してやりまくる。私はリオちゃんのキツいマンコの締まりと強い足腰からの腰振りで半ば意識が薄れると、負けじとアイちゃんは私の顔に乗って顔面騎乗で腰を振りまくり、ハルカは私の指で膣を犯され悶え狂った。 そして娘達は交代て私に中出しされて逝くと笑顔で喜びあった。

リオ「おじさん、今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
私「もちろんだよ、セックスしたい時にまたおいで」会話をすると私達は汗だくの体をシャワーで流して、リオちゃんは帰って行った。
それからリオちゃんは私色に染まって少女から娘達同様に淫乱な女に変わっていくのである。 続く
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