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娘と秘密の関係4

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2018/04/14 20:25:20 (wWx5q.JZ)
ご無沙汰してました。仕事が忙しくて更新できませんでした。    

近況を報告します。今年の3月に下の娘のハルヒがS学校を卒業してC学生になりました。卒業してからは、卒業旅行と称して1泊2日でセックス旅行をしてきました。

もうひとつ報告が、あります。
それはアイちゃんが私達夫婦の子供になりました。訳は今年1月末にアイちゃんの父親が癌で亡くなったからです。闘病中に病床で何度も頼まれたので、心よく引き受けて三学期を終えてから、養子縁組しました。
これには、仲の良い娘や妻、義父母も喜んでました。

アイちゃんと私の肉体関係は、父親は知りません。

アイちゃんは今は二階の空いてる部屋にいます。一緒に暮らし始めてからは、私が調教して娘達に負けない位のエロい女に成長中です。
詳細はまた後で書きます。
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/06/28 04:23:25    (caxrqq2x)
末娘のハルヒと朝のセックスを終えると、私はキッチンに行き待ってる妻と舌を絡めたキスをして、家族全員で朝食を食べた。

朝食を終えると妻は仕事へ行き、娘達は各部屋で勉強を、私はリビングのソファーに座り新聞やテレビでニュースをチェックしていた。
一時間過ぎた頃、ハルヒが冴えない顔をして私の横に座った。
「どうした?勉強終わりか?」
「あのね?わからないところがあるし集中できなくて~」ハルヒは、勉強に身が入らないようだ。
「よし、教えてあげるから部屋に行こう」ハルヒに言うとハルヒは笑顔になって、私の手を引き部屋に連れて行った。

部屋に入って机の上を見ると数学をしていた。 教える為にハルヒを椅子に座らせると、ハルヒは座らない。
「どうした?座らないのか?」聞くとハルヒは驚く事を言った。

「私、お父さんと合体して勉強教えてほしいの」 笑顔で言ったハルヒに正直惹いたが、ハルヒの為と承知した。

まず私が下半身裸になって座るとハルヒは私のチンポを口で勃起させてから、自らチンポが欲しくて濡れたマンコをあてがい腰を落として背面座位で合体した。
「あ~お父さんのチンポ気持ちいい~」 ハルヒが少女から女に変わると勉強を再開した。


こうなったのも全て私の責任である。ハルヒは強いファザコンで、私の事が大好きで、S5の時に自ら志願して女になった筋金入りのセックス好きである。その為か、私しか男と認めず私以外に男の子には興味を示さない。おまけに性欲は娘達の中で一番強い。

合体すると私はハルヒの耳元で勉強を教えている。 そうしているうちに私の中にイタズラ心が出てきて、耳に息をかけるとハルヒはピクピク震えた。気分が良くなった私は次に耳を舐めるとハルヒの息が荒くなった。
「あん、お父さん駄目よ」ハルヒが吐息混じりに言うとイタズラが益々止められず、CからDになろうとしている胸を揉みながらチンポを突き上げて参らせる。 するとハルヒは耐えきれずにペンを落とし、胸を揉んでる手に自分の手を置いて悶え狂う。

「あんっ、お父さんの意地悪~駄目ったら~」
「嘘つくな、本当は勉強よりセックスが好きな癖に」ハルヒは口では抵抗するが、私のチンポしか知らない体は正直である。

ベッドに移動してセックスして逝かせると、ハルヒはアへ顔で口からヨダレを垂らし、マンコから精液を垂れ流していた。 時計を見ると昼近くになっていたので私は娘達のリクエストで、お好み焼きを造る為に下に降りて行った。
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/06/29 03:53:20    (HLEjMRh7)
キッチンに行って、お好み焼きの材料を揃えていると、勉強を終えたアイちゃんが手伝いにきた。
「お父さん手伝うよ」
「そう?ありがとう、助かるよ」
私は生地を作るとアイちゃんに材料を切ってもらう。

生地を作りながら、アイちゃんの後ろ
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/06/29 04:37:36    (HLEjMRh7)
生地を作りながら、アイちゃんの後ろ姿を見ると、C3とは思えない位のエロい体に私のチンポは反応して、アイちゃんの巨尻をミニスカートの上から撫でるとピクッと体を動かした。 そしてミニスカートをめくるとアイちゃんは私の言いつけ通りに他の娘同様にノーパンだった。
それを見た私は後ろから抱いて、チンポを押し付けたり、マンコにこすりつけた。
「あんっ、お父さん今は駄目ですよ」
「アイちゃんの体を見てると我慢できないんだよ、お願い!」
頼みこむとアイちゃんは、セックスをしてくれる。

「お父さん、少しだけですよ」
アイちゃんはニコッと笑って脚を開くと、私は迷わず後ろからマンコにチンポを入れて、夢中で腰を振り続ける。
「あ~凄い~、気持ちいい~」
アイちゃんは悶えながら必死に掴まって私の激しいピストンを受けている。 

途中で私はキッチンの床に仰向けに寝かされると、アイちゃんと指を絡めて手を繋ぎ、騎乗位でセックスを始めた。
アイちゃんのマンコはチンポをきつく締め付けると、夢中で腰を振り続けて、同時に巨乳を激しく揺らす。
「あ~お父さんのチンポいい~」
アイちゃんの腰振りに負けず、私も下から突き上げると、パチンパチンと肉体がぶつかり合う音を出して激しくセックスをした。

同時に逝って私達は抱き合って横になると、キスをして終わった。
それから娘達と昼食のお好み焼きを食べると、ハルヒは友達の所に遊びに行き、私とハルカとアイちゃんは3Pセックスを私の寝室でして夕方までした。
二人のコンビネーションとテクニックに私は、なすすべなく二人に沢山精液を絞り取られて果てた。

そうして娘達とGWの前半を過ごすと5月に入り、子供の日に誕生日を迎えたアイちゃんと1日デートをするのだった。 続く
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投稿者:(無名)
2018/06/29 14:45:53    (QlUxUCU3)
新妻みたいでいいなぁ~
26
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/06/30 05:10:15    (ZyuNJwNm)
今年の5月の子供の日になると、養女であるアイちゃんの〇5歳の誕生日が来た。

アイちゃんも妻や娘と同様に自分の誕生日に私を1日独占できる日である。  

日付が変わった頃、妻が夜勤の為に1人で寝ていると、寝室の戸を開ける音がして、目が覚めた。
「誰だ?」
「アイです、入っていい?」
「おいで」 照明をつけて招き入れると、可愛いネグリジェのアイちゃんが来た。 アイちゃんはニコッとして私にこう言う。
「パパさん、今日は私の誕生日ですから、1日セックスして下さいね」
アイちゃんは、私を初めてパパさんと言った。 何か変な感じだが、それからも今日まで言われている。

ベッドに入れると私はネグリジェを脱がせて、アイちゃんの膝枕で、Hカップある巨乳の乳首を吸う。
それをアイちゃんは、嫌がらずに私の頭を撫でながら優しく微笑んでいる。

吸い続けて乳首が立ってくると私は甘噛みをしてアイちゃんを狂わせる。

「あ~パパさん~逝っちゃうよ~」アイちゃんの脚の間に手をやると、股間が濡れて太ももにマンコ汁が垂れてきた。
「あんっ、もう我慢できない。セックスして~」アイちゃんが言うと私達は69で互いの性器を舐め合い、セックスをして朝まで二回した。

時間がないので続きはまた後で
27
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/07/01 09:00:48    (PE/2Ex2a)
二回目のセックスを終えると、アイちゃんは私の腕の中で横たわって休んでいた。

私はアイちゃんの長い髪を撫でながらデートに誘うと、笑顔で喜んでいた。 それから数時間寝るとアイちゃんのフェラで起きて、シャワーを浴びて朝食を食べた。

朝食を終えて私は着替えると、アイちゃんが着替えてくるのを待っていた。 しばらくするとアイちゃんは、夜勤明けの妻にメイクをしてもらい、大人っぽくなって綺麗になった。 

支度が出来て外に出ると、私達は指を絡めて手を繋いで電車に乗り、街まで行く。 街に着くと、私達は知り合いの雑貨店に入った。
そこで私はアイちゃんへの誕生日プレゼントを探す。 良いペンダントとファッションリングを見つけるとアイちゃんに着けさせて見ると、ピッタリで気にいってくれた。
「パパさん、本当に良いの?」
「もちろんさ、良く似合ってるよ」
アイちゃんが気にいってくれると、買って店を出た。

店から中心地に向かって歩くと、今度はカフェで飲み物を飲みながら他愛のない話をして、回転寿司の開店する時間を待った。
時間になると私達は回転寿司の店で食事をすると、繁華街へ歩いて行った。

すると私達はラブホに入って、愛し合う。 部屋に入るとラブホが初めてなアイちゃんは、独特の雰囲気のせいか、いきなり色っぽい女に変わった。
「パパさん、キスして?」
アイちゃんが言って抱きついてくると私はきつく抱きしめて、赤い唇を奪った。 舌を絡めて唾液を流し合うと、私達は裸になってベッドの上で69で互いを愛撫しあって盛り上がった。


28
投稿者:(無名)
2018/07/20 06:32:01    (49ME7kcE)
しおりさんの調教成果をしりたい
29
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/07/28 04:25:56    (mXU4ug9T)
遅くなりました。シオリさんの調教成果や様子を書きます。

当初はシオリさんを完全な私の性奴隷として御披露目するのが去年の夏の予定でしたが秋になってしまいました。 

正直言ってシオリさんを調教するのは簡単でした。 何故なら娘のマナの方が先に性奴隷として完成して、シオリさんの目の前で調教して見せてるからです。 それを見たシオリさんは娘にライバル意識を燃やして調教に耐えて、今では娘を越えた変態性奴隷として覚醒しています。

シオリさんは娘のマナちゃん同様にアナル開発や飲尿、露出、苦痛系などできるのですが、親子で好きなプレイが違います。マナちゃんは苦痛系が好きで、シオリさんは露出調教が好きです。 

そしてシオリさんを性奴隷として完成するとシオリさんとマナちゃんを我が家に呼んで、私と妻、娘達の前で御披露目パーティーをして、私とシオリさんのアナルセックスを見せました。 パーティーの詳細は後日書きます。お楽しみ
30
投稿者:(無名)
2018/07/29 13:12:45    (.tdKj.55)
しおり、まや母娘の奴隷御披露目会いいですね。楽しみにしてます。
また、明家の母娘は同じ奴隷の立場でも、母が絶対みたいですが、しおり、まや母娘の力関係はどうなんですかね
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/08/02 23:31:15    (0EyC69HZ)
去年の10月のある土曜日の夜の事です。 私は奴隷達を自宅のリビングに招くと私も含めて全裸になり、新しい奴隷の御披露目会を開いた。

まず私が開会宣言をすると奴隷達は拍手をして喜ぶ。 
「これからお前達に新しい仲間を紹介する。拍手で迎えるように」
私が言うと玄関で待機してた全裸でリードで繋がれたシオリさんを連れて行き、拍手で迎えられた。

連れて来ると早速私達家族とシオリさんの娘マナちゃんとで新しい奴隷になる為の儀式をする。 リビングの真ん中にシートを敷き中にシオリさんを四つん這いにさせると私はシオリさんの尻肉を開きアナルを舐め回すとシオリさんは感じて悶えた。
「は~ん、気持ち良いです明様・・・」
「そうかシオリ、次はお前をみんなで気持ち良くさせてやるからな」
返事がわりにアナルがパクパク開くと私達家族とマナちゃんは浣腸液の容器を1人ずつ持ち、注入すると私が最後にゴムポンプで大量の浣腸液を流してアナルストッパーで栓をした。 そのお腹は大量の浣腸液で妊婦の様に膨らむと、シオリさんは脂汗をかいて、激しく悶えまくる。
「明様、早く出させて下さい・・・」
「駄目だ、もう少し我慢しろ」拒否すると私は奴隷達に命じてシオリさんのお腹や尻を揉ませて排便を促せた。 するとシオリさんは顔まで汗をかいて懇願する。
「あ~もう駄目です・・・出させて下さい・・・」シオリさんは限界なのかアナルストッパーが動くと私は尻の所に洗面器を置いた。
「いいかシオリ、ケツマンコから沢山黄金を出して私達を喜ばせてくれ、いいな?」 
「はい、明様・・・」シオリさんが吐息混じりに返事をすると私はマナちゃんに命令してアナルストッパーを抜かせた。 するとシオリさんのアナルから3日分の溜まった太い黄金が大量にドボドボと音をたてて落ちて洗面器に一杯になった。

シオリさんを見るとスッキリしたのか、気持ち良かったのか目は虚ろになって口から涎を垂らし、マンコは濡れていた。 続く
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