2018/06/28 04:23:25
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末娘のハルヒと朝のセックスを終えると、私はキッチンに行き待ってる妻と舌を絡めたキスをして、家族全員で朝食を食べた。
朝食を終えると妻は仕事へ行き、娘達は各部屋で勉強を、私はリビングのソファーに座り新聞やテレビでニュースをチェックしていた。
一時間過ぎた頃、ハルヒが冴えない顔をして私の横に座った。
「どうした?勉強終わりか?」
「あのね?わからないところがあるし集中できなくて~」ハルヒは、勉強に身が入らないようだ。
「よし、教えてあげるから部屋に行こう」ハルヒに言うとハルヒは笑顔になって、私の手を引き部屋に連れて行った。
部屋に入って机の上を見ると数学をしていた。 教える為にハルヒを椅子に座らせると、ハルヒは座らない。
「どうした?座らないのか?」聞くとハルヒは驚く事を言った。
「私、お父さんと合体して勉強教えてほしいの」 笑顔で言ったハルヒに正直惹いたが、ハルヒの為と承知した。
まず私が下半身裸になって座るとハルヒは私のチンポを口で勃起させてから、自らチンポが欲しくて濡れたマンコをあてがい腰を落として背面座位で合体した。
「あ~お父さんのチンポ気持ちいい~」 ハルヒが少女から女に変わると勉強を再開した。
こうなったのも全て私の責任である。ハルヒは強いファザコンで、私の事が大好きで、S5の時に自ら志願して女になった筋金入りのセックス好きである。その為か、私しか男と認めず私以外に男の子には興味を示さない。おまけに性欲は娘達の中で一番強い。
合体すると私はハルヒの耳元で勉強を教えている。 そうしているうちに私の中にイタズラ心が出てきて、耳に息をかけるとハルヒはピクピク震えた。気分が良くなった私は次に耳を舐めるとハルヒの息が荒くなった。
「あん、お父さん駄目よ」ハルヒが吐息混じりに言うとイタズラが益々止められず、CからDになろうとしている胸を揉みながらチンポを突き上げて参らせる。 するとハルヒは耐えきれずにペンを落とし、胸を揉んでる手に自分の手を置いて悶え狂う。
「あんっ、お父さんの意地悪~駄目ったら~」
「嘘つくな、本当は勉強よりセックスが好きな癖に」ハルヒは口では抵抗するが、私のチンポしか知らない体は正直である。
ベッドに移動してセックスして逝かせると、ハルヒはアへ顔で口からヨダレを垂らし、マンコから精液を垂れ流していた。 時計を見ると昼近くになっていたので私は娘達のリクエストで、お好み焼きを造る為に下に降りて行った。