2017/08/20 06:16:06
(2dCirMNC)
ハルカの家庭訪問の時間が終わると私達は、教師から淫らな女に変身したユウカとセックスをする。
私は最初にハルカを指名すると、 担任であるユウカに私とハルカのセックスを見せつける。
お互いの性器を舐め合うとソファーに座り、背面座位で繋がると上のハルカがユウカに言う。
「先生…私と父の愛の形を見て下さい」
ハルカは腰を上下運動をさせると、 私の肉棒で気持ち良くなって喘ぎ声を連発させてユウカを刺激する。
「あ~ん凄くいいわ…お父さんのチンポ固くて熱くて大きくて最高~」
私達のセックスを見てるユウカは頬を赤らめると脚を拡げて見せた結合部を見て、息を飲んだ。
「凄いわハルカちゃん… 」 ユウカが言うと私は、もっとハルカとの仲の良さをアピールする。
「どうだ凄いだろ? 俺達はもう親と子の関係じゃないんだ。
こいつは俺のチンポ無しでは生きていけないC学生の皮を被った淫乱女さ。
お前と同じだ」
アピールするとハルカも言ってユウカに同意を求める。
「先生、ごめんなさい…私は父のデカチンポ無しに生きていけない悪い子なんです…」
「ハルカちゃん、そんな事ないわ。好きなら当然よ」
こうしてユウカは教師の立場でも女の立場でも私達の行為に同意すると、私達家族に染まっていった。
ハルカを逝かせて精子を置いて行くと次はユウカを抱いてセックスをする。
セックスするとユウカは前回より固さが抜けて、積極的になって私を逝かせると精子を膣に残した。
最後に妻とセックスすると私達の心は完全に一つに繋がった。
後日、ハルカを通じてユウカの住むマンションの合鍵をもらうと私達家族と同じ校区の親子の目を気にして、校区外に住むユウカの家で週1か2でセックスをし続ける。
ユウカはセックスで綺麗になると他の女と同じ様に私の為に尽くしてくれている。
こうしてセックス奴隷達と過ごしていると下旬には義母がやってきて、 義父公認の不倫をして女の魅力を引き出すのであった。
続く