2017/08/08 13:00:32
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「じゃ 又(笑)」と 外に出て歩いて直ぐ 旦那と思われる車がオバサン家に入って行き 間一髪でした。
翌日 朝イチからパチンコで一緒になり 昼からオバサンに誘われ家で 夕方までSEX!
旦那が帰る前 飲みに出て 夜はラブホに泊まりSEXしてました。
朝イチからパチンコ 夕方から飲みに出てはラブホに泊まりSEXと 1ヶ月近く オバサンとパチンコとSEXに明け暮れましたが。
旦那がパチンコしてるオバサンを連れ出し 駐車場で大喧嘩してました。
パチ仲間のオバサンが
「暫く家に帰って無かったってよ! 私も そんな男が居たらね~‥やっぱり六十半ばじゃダメなのかね~‥亭主も居ないし 揉める事も無いのに‥」
「オバサンもまだ 女なんだ!(笑)」
「男だと思ってたのかい(笑)」
「思っては無いけど まだエロ気が有るんだ!(笑)」
「当たり前じゃない! ○ちゃん どうだい!(笑) 腐る前が 一番美味いって言うじゃない(笑)」
「じゃ 1度 試食してみようかな(笑)」
ラブホに行くと、
「ホント 大丈夫かい? 35も年上だよ‥」
「多分 大丈夫だよ(笑)」
「いざと成ると 恥ずかしいわね(笑) 先に御風呂使わせてね♪」
と 見えないように洗面所で裸になり 風呂へ。
シャワーの音して 俺も裸になり入って行くと、
「ちょっと 恥ずかしいじゃない(笑)」
「どうせ 見るんだから 良いじゃないの(笑)」
太めだとは思ってましたが 67歳の体の 萎み垂れた体は エログロく オバサンが見てる前で チンポはムクムクと持ち上がり 反り返り ビクッン ビクッン 脈打って勃起しました。
「ちょ~っと ○ちゃん‥大きいわね~‥」
「大丈夫なようだよ(笑)」
ベットに大の字に寝かされ 舐められシャブられ、オバサンを仰向けに タプタプに垂れた乳房を揉み 乳首舐め!
弾力性の無い乳房に 乳首だけは固く勃起。
どこもかしこも緩み垂れた体のオバサン、半分白髪の陰毛が生えたマンコを舐めると 濡れて来ると 濡れる従い 腐臭がする汁でした。
しっかり濡れた時には 股は鼻が曲がるような残飯の腐ったような臭いに!
オバサンは気付かないのか 喘いでました。
とても嗅いでられ無くて
「オバサン 入れるよ!」
臭いマンコに ズッポリ嵌めたら
「ア~ ○ちゃん‥十年ぶりだよ~ チンポ入ったの~」
ユルユル弾力性の無いマンコを しこたま突き 十年ぶりSEXに喘ぎ酔うオバサン