2017/07/22 05:55:50
(xw7zdSL5)
シオリさんと別れ際に抱きしめるとシオリさんの胸の鼓動が激しくなっていた。
これを何回か繰り返しているうちにシオリさんに変化が起きた。
地味な感じの服装の薄化粧の女から、派手めの服装で濃いめの化粧の女に外見が変わった。
この変化に私は堕ちると確信して妻と次の作戦に出る。
作戦は妻がシオリさんに自慢話をしながらセックスをしたくなる様に会話をリードして洗脳する作戦だ。
意識が変わって女を出す様になったシオリさんを最終作戦に持ち込むと快楽というセックス中毒の奴隷に落とす。
クリスマスの夜に最終作戦は実行された。
クリスマスの夜、私達家族はシオリさんとマナちゃんを呼んでクリスマスパーティーをした。
料理を持ち寄ってパーティーを開くと酒が進んで賑やかに過ごした。
娘達とマナちゃんはゲームをやりに二階に上がって行くと最終作戦の核の部分に移る。
残った私達夫婦とシオリさんはリビングでまだ飲み続ける。酔って出来上がったシオリさんが下ネタ話を全開させると私と妻はセックスしたくなる様に会話をリードして洗脳をした。
酔って、すっかりエロくなったシオリさんをセックスに持ち込む為に妻は謎の液体を仕込んだ酒を勧めた。
グラスに注ぐと一気に飲み干して、二杯目も飲み干してシオリさんの表情はエロい顔に変わった。
しばらくして妻は酔ったふりをして寝室に下がる。
「なんか酔ったみたい、少し休みますから後はご自由にして下さい」 妻が言って寝室に入ると私はシオリさんの手や腰を触れた。
シオリさんも私の体を触りまくるとキスをして初めてセックスをする。
お互いに体が熱くなると裸になり、舌を絡め合って愛撫しあい1回目のセックスをリードしてシオリさんを逝かせた。
セックスをして休むと歯止めが効かなくなったシオリさんは私を押し倒して肉棒をむさぼる様にフェラをして、騎乗位で腰を沈めて振りだした。
「あ~明さんのチンポ最高よ~」
「あ~子宮がジンジンくる~」などと卑猥な事を言いながら腰を振り続けると私も負けじと下から肉棒を突きあげる。
激しく突き上げられたシオリさんは髪や胸を揺らして悶えて肉棒が千切れる位に膣を締めつけた。
卑猥な言葉を連発しながら腰を振るシオリさんはもう女豹だった。
「お~シオリさんのマンコ凄くいい~」 私が言って合図を出すと次の瞬間、寝室の戸が開いてシオリさんは地獄に堕ちるのである。
続く