2016/05/16 01:57:52
(upcySXLb)
「気持ち良く酔ったんだし もっと気持ち良くしようよ‥俺も暫くぶりだし 義母さんも久しぶりだろ!」
と 勃起チンポを握らせると、頭を上げて 握らせたチンポを見て、
「あら~ 太いこと~」
チュパチュパベロベロ続けると 喘ぎ声と共に 乳首が固くなりだしました。
腹 脇腹と舐め下がり デカバンの前を下げると薄目な茂みが見えました。
「義母さん 尻を上げて!」
素直に尻を浮かす義母のデカバンを脱がせて茂み 腿の付け根を舐め 大きく股を押し広げると ニチャッ と音がして真っ黒な肥大したヒダが口を開け 小指大のクリトリスが剥け出ました。
舌でヒダを広げてクリトリスに吸い付き舐めまわし マンコ全体舐めまわしました。
「あっあっ そんな…あっあっあ~ いぃ~ いぃ~」
マンコにチンポ押し当て
「義母さん 入れるよ‥」
ヌラヌラに濡れたマンコに ズッズズ ズブ~っと奥まで挿入!
「あっ ああ‥奥まで‥入った~ ああ ああ いぃ‥」
突きコネまわし 抜いては舐めまわし 四つん這いにさせ コネまわし突き 仰向けにして 舐めて挿入!
「義母さん どうだい?‥」
「いぃ いぃ‥こでらえねぐ いぃ~ ああああ あ~ぁぁ」
ズコズコズコズコ突くと
「ああああああ いぐいぐいぐ~」
「出すよ‥出すよ‥」
「出して‥出して 中に いっぱいたよ~ あっ いぐいぐ~」
ダッフリ射精しました。
マンコ ヒクヒクさせ逝ってる義母!
「義母さん 俺のシャブってくれよ!」
シャブらせて 前から 座位 前から射精!
暫くグッタリしてましたが 酔いも覚めて来たのか?
「ちょっと 裕二さん‥何で こんな事に?」
「何でって‥覚えてないの?」
「覚えてるけど‥娘の旦那よね! 私‥えぇ~?‥」
握られ勃起したチンポを 又 義母に挿入しました!
「ちょっと ちょっと 裕二さん‥」
「二度も三度も同じだよ した物は仕方ないし‥今夜だけ‥」
「した もんね‥ 又 してるし‥今夜だけ 今夜だけね‥」
やはり逝き捲る義母に三度の中出しして 部屋に帰りました。