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2016/05/16 00:59:04 (upcySXLb)
農家に婿入りして13年 四十に成り 1人授かった子供も中学生!
パート勤めの二つ年下の妻とも 全くSEXは無くなってました。
以前から義母と2人きりに成る事が 度々有りましたが 去年の夏、妻はパート先の慰安旅行 子供は部活の合宿 義父は農業委員の会合と、61歳の義母と2人きりに成りました。
夕方 義母と農作業を終えて 義母が夕食作りの中 先に風呂へ!
俺と入れ替えに義母が風呂へ行き暫くして、
「裕二さん 裕二さ~ん」
義母の叫び声が風呂場からして、慌てて風呂場に行くと 蛇口から吹き出す水をタオルで押さえる義母!
俺が入った時に 蛇口がカタカタしてるとは思ってましたが ネジ山がナメリ抜けてました。
浴室のドアを少し開けると ドアから吹き出す水!
浴室の中は水が舞ってました。
パンツ1枚に成り浴室の中へ入りました!
「裕二さん 何とかして~」
初めて見た 義母の裸は だらしなく垂れ、それが無性に卑猥に見え チンポが反応し始め、元栓を閉めて水は止まりましたが 義母も俺も頭から水浸し!
何とか勃起は回避。
タオルを絞り髪を拭く義母の腋毛と下の毛が卑猥でした。
又チンポが!
慌てて浴室を出ました。

時々 晩酌が過ぎて酔っ払う義母は その夜も過ぎて酔っ払ってましいました。
「裕二さん‥一人っ子じゃ可哀相じゃ無いの? まだ出来るんだから 頑張ったら?‥」
「アイツが したがら無くて‥今は まったく(笑)」
「まったくって 誘ってるの?」
「以前はね(笑)…じゃ 義父さん 誘って来るんだ!」
「無いわよ‥私が誘っても アッチが ウンともスンとも言わないもの!(笑)」
平気で言い完全に酔ってました。
「ちょっと過ぎたようだから寝たら! 俺が片づけるから!」「あ~ 気持ち良く 酔ったわ~(笑)」
よろけ 立ち上がる義母の浴衣が少しハダケ デカい垂れ乳が見えてました!
「大丈夫?」
義母を抱えるように乳を支えて寝床に連れて行き、布団に寝かす時 浴衣を脱がせ 夏掛け布団を掛けてやりました。
片づけ物をしてても チンポが勃起して生りません!
残り物を冷蔵庫に入れ 食器を流し台に置き 義母の寝床に行き 素っ裸になり夏掛けを剥ぎ取りました。

義母に覆い被さるように乳を揉み乳首に吸い付きました。
「アッ‥裕二さん どうしたの?」
「義母さんは 寝てて‥」
チュパチュパベロベロ
「そんな事‥ 気持ち良く なるよ~ウウ…」

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2
投稿者:裕二
2016/05/16 01:57:52    (upcySXLb)
「気持ち良く酔ったんだし もっと気持ち良くしようよ‥俺も暫くぶりだし 義母さんも久しぶりだろ!」
と 勃起チンポを握らせると、頭を上げて 握らせたチンポを見て、
「あら~ 太いこと~」
チュパチュパベロベロ続けると 喘ぎ声と共に 乳首が固くなりだしました。
腹 脇腹と舐め下がり デカバンの前を下げると薄目な茂みが見えました。
「義母さん 尻を上げて!」
素直に尻を浮かす義母のデカバンを脱がせて茂み 腿の付け根を舐め 大きく股を押し広げると ニチャッ と音がして真っ黒な肥大したヒダが口を開け 小指大のクリトリスが剥け出ました。
舌でヒダを広げてクリトリスに吸い付き舐めまわし マンコ全体舐めまわしました。
「あっあっ そんな…あっあっあ~ いぃ~ いぃ~」
マンコにチンポ押し当て
「義母さん 入れるよ‥」
ヌラヌラに濡れたマンコに ズッズズ ズブ~っと奥まで挿入!
「あっ ああ‥奥まで‥入った~ ああ ああ いぃ‥」
突きコネまわし 抜いては舐めまわし 四つん這いにさせ コネまわし突き 仰向けにして 舐めて挿入!
「義母さん どうだい?‥」
「いぃ いぃ‥こでらえねぐ いぃ~ ああああ あ~ぁぁ」
ズコズコズコズコ突くと
「ああああああ いぐいぐいぐ~」
「出すよ‥出すよ‥」
「出して‥出して 中に いっぱいたよ~ あっ いぐいぐ~」
ダッフリ射精しました。
マンコ ヒクヒクさせ逝ってる義母!

「義母さん 俺のシャブってくれよ!」
シャブらせて 前から 座位 前から射精!
暫くグッタリしてましたが 酔いも覚めて来たのか?
「ちょっと 裕二さん‥何で こんな事に?」
「何でって‥覚えてないの?」
「覚えてるけど‥娘の旦那よね! 私‥えぇ~?‥」
握られ勃起したチンポを 又 義母に挿入しました!
「ちょっと ちょっと 裕二さん‥」
「二度も三度も同じだよ した物は仕方ないし‥今夜だけ‥」
「した もんね‥ 又 してるし‥今夜だけ 今夜だけね‥」
やはり逝き捲る義母に三度の中出しして 部屋に帰りました。

3
投稿者:裕二
2016/05/16 02:42:48    (upcySXLb)
翌日 義母と一緒に摘果作業してると 義母の方から、
「凄かったね‥」
「えっ?」
「昨夜(ゆうべ)よ~(笑)‥やっぱり昨夜だけって‥(笑)」
「昨夜だけって 惜しいよな~‥」
「でしょ! 秘密にしたら 良いのよ!(笑)」
「義母さん そんな良かった?」
「言わせないでよ‥良かったに決まってるでしょ(笑)裕二さんは?」
「三回も したもの 良かったよ! 生で中出しだし(笑)」
「あの娘 夕方には帰ってくるし‥少し早いけど お昼食べに帰りましょうか?(笑)」
「じゃ帰って しようか(笑)」
「誰も するって言ってないわよ!(笑)」
手袋を外し 義母のズボンの中に手を差し込むと マンコをヌルッとさせてました。
「お昼食べにね(笑)」

家に帰り義母と風呂場へ、裸になるとチンポはギンギンに勃起してました。
風呂場で抱き合いキスしながら義母の片脚を持ち上げ挿入!
立ちバックで膣内射精!
義母の部屋で2発膣内射精!

結局 午後からの農作業は休み 4時近くまで義母とSEXに耽ってました。
「今日は摘果作業 終わりだね!」
「仕方無いわよ‥摘果は明日!絶対秘密よ(笑)」
「そりゃ そうだよ!」
風呂から出て 間もなく妻が帰って来ました!
もう少し ゆっくりしてたら 妻に知られるところでした。

夕方 義父も帰り 何事も無かったように夕食を食べました。

4
投稿者:(無名)
2016/05/16 13:48:49    (dhXk0iW9)
摘果は明日回し、摘んだのは義母のクリだった(笑)

ここで一句
『義母のクリ 一度摘んだら 癖になり』

5
投稿者:裕二
2016/05/18 13:20:39    (ZtxQzwsA)
妻はパート 義父は委員会と出歩き、いつも農作業は 婿養子の俺と義母です。
畑と稲作もやってるので、忙しい時期は強制的に義父と妻にも手伝わせてます。
いつも『婿は 割りが合わねーな!』
と思ってました。

翌日です!
10時になり いつものように果樹の下にシートを敷き 義母と並び小昼休憩!
いつもなら 何だかんだと話す義母が無口でした。
そのうちに 肘で俺を小突き ニタニタ! 少しして又 小突き ニタニタ!
「何?」
「昨日・・・ヨかったわよ♪♪♪」
俺も義母を小突き 辺り見ると義母も辺りを見てました。
林と立ち木に囲まれた果樹園は誰も居るはずは無く 木々の葉音と鳥のさえずりが聞こえるだけ!
立ち上がると ?て顔の義母。
パンツごとズボンを脱ぎ 義母の前に立ち、
「誰も居ないし!♪」
「ちょっとぉ~ こんな所で~」
と言いながらチンポを掴んで来ました。
「シャブってよ‥」
又 辺りを見てから シャブる義母!
シートの上 素っ裸になり 上に下に!
2発目をマン射した時には、10分程度の小昼は 1時間以上経ってました。
空を見上げ寝っ転がり
「又 しちゃったね‥」
「あ~ 気持ち良い風だね~‥」
「義母さん 今日 あそこまで終わらせないと!」
「あっ 寝っ転がってられ無いんだ!」
精液垂れるマンコを拭かず パンツを履く義母でした。
昼食返上で作業をすると 3時過ぎ予定場所まで終わりました。
家に帰ると 子供が学校から帰って来て居て、「果樹園に 手伝いに行こうと思ったけど 暑いから止めた!」
冷や汗が吹き出ました!
もし 子供が手伝いに来たなら 大変な所を見られる事になってたでしょう。
それからは 子供に帰宅時間を それと無~く 聞くようにしてます(笑)。

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