待ち合わせ場所に早くついた僕は到着メールをし待っていました。キョロキョロと女性を見てはドキドキし携帯画面を確認する挙動不振な僕。OLさんは着替えをしていて遅れたらしく、あとからの推測ですがビデをしてきたのかも。
「シンさんですか？ミホです」高身長にロングスカート、鼻筋が通って、口角があがる笑顔美人でした。変態お遊びに慣れたつもりの僕も緊張してしまいました。
車に乗ってもらい下調べした駐車場に移動しながら雑談で緊張を解しました。

駐車場に到着し雑談から本題に入り後部座席に移動してもらいました。脚が長い！ストッキングの上からサワサワし指を外モモの下から上へと、内モモの下から上へと這わせました。僕を見ながら吐息を漏らすOLさん。大きい瞳も半分ほどになり見た目でスイッチが入ったのがわかりました。閉じた脚も開いてきガードも緩くなっていきます。長い脚の終点部に着くとストッキング上からでもヌルヌルがわかりました。確かに濡れやすい。下着→ストッキングを透し愛液が染み出していました。

下半身が淫らなOLさんの美人顔を見つめてストッキングを脱ぐよう促しました。密着するよう座り、生脚を触り直すとOLさんから顔を近づけてきました。キスをしたいのか我慢してるのか、唇が触れるか触れないかの距離感。吐息が漏れ、唇を奪いたくなるこの時間が長い。この間はOLさんからやぶってきました。唇を重ね離れると次は僕から唇を重ねました。3回目はお互いに見つめ合いどちらからともなく自然にキスをしていました

唇に気が集中してしまった僕はマンスジを触り直すとローション並みに粘りのあるマン汁が溢れ出ていました。ホントに濡れやすいんだね、と声をかけ座席足元に体を下ろし舐め犬になりました。内モモにキスをし軽く吸ったり舌を這わせヌルヌル汁が溢れ出る膣口に舌先をくっ付け糸引き具合を確認しました。唾液とは混ざり合わないくらい濃い愛汁です。2度3度舌腹に愛液をくっ付け舐め上げるようにクリを刺激しました。「アッ、ハッ、ハァ」腰を浮かせながら快楽を受け入れるOLさん。リズミカルに強弱をつけクリを舐め顔を上げると僕の顔を両手で抑えキスをしてくるOLさん。この女エロい。

痛くなかった？「うぅん気持ちいい」
座席に座りなおし頭髪に指を絡ませキスをしました。唇を大きめに開けディープキスをすると舌を受け入れ更に舌を絡ませてきます。ファスナーを開け固くなった肉棒を出し彼女の手を誘導する愛撫をしてくれます。ディープキスと指に愛液を絡ませクリを撫でまわし彼女には手愛撫。一呼吸ついたまた顔が接近すると、まるで果物を手で食べた時のように僕の我慢汁がついた指を一本一本舐めだしました。

続きを待ってます

指に絡みついた我慢汁を舐め取る口に僕の舌も入れました。お互いの体液を混ぜる行為は2人の距離を更に近くします。会ったばかりですが僕は恋愛感情を抱いていました。髪を撫で胸に顔を埋めると僕の頭を優しく撫でてくれます。そのまま両腕で腰を抱きしめ尻肉を触ると「アァ、ウゥン」と吐息が漏れてきます。両尻肉を揉みしだき開いたり閉じたりクンニをしながらOLさんの吐息が荒ぶるのを楽しみながらクリから膣口、アナルまで舐め回しました。

休憩を入れ雑談をすると大卒で人事系のキャリアOL、クリより中派、生理前で欲求も高まっていた、もっとして欲しいと素直に答えてくれますます定期的に会いたくなってしまいました。彼女の性癖をさらに引き出してやろうと決心し僕の素性も本名から会社、住まいなどを教え信用を得る努力を始めました。
後ろから抱きしめると僕の両腕、両手に指を絡めてきます。首筋にキスをすると吐息を漏らしもっとしてというふいに首を差し出してきます。顔をこちらに向けキスを求めるOLさん。どこまでエスカレートしていいか分からなくなってしまいます