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2014/04/06 10:41:44 (Xu2BKWgh)
俺は30才独身サービス業、セフレは63才の未亡人さんです。
知り合ったきっかけは、出会いサイトの老舗と言われるやつです。
知り合って二年ほど、セフレ関係になって一年半ちょっとになります。
名前はかず子さんと言います。
出会ったとき、かず子さん61才、その四年前に10才年上のご主人を亡くし、自らは定年になり、息子夫婦と同居するようになった矢先でした。
38才の息子さんと39才のお嫁さん、小学生二人のお孫さんと五人家族のかず子さんでした。
いかにも幸せそうなお婆ちゃんがなぜ?
メールやりとりしてるうちに興味が沸いてきて、会う約束を取り付けました。
最初会ったとき、かず子さんはなんと着物の日本髪姿での登場でした。
サイトに登場した理由をこう語りました。
私みたいな年代だと、友達を新たに作るのが難しい、しかも同年代の人ばかりになる、新たな形で、同年代じゃない人の友達が欲しかったと言われました。
何でも話せる仲がいいと言われたので、俺はシモの話しもバンバン突っ込みました。
最初はちょっと抵抗があった様子でしたが、何回か会うことを重ねていくうちに、かず子さんも少しずつ、シモの話しに乗ってくるようになりました。
亡くなったご主人が10才年上だったこともあり、かず子さんが30半ばくらいから回数は減り、40過ぎたあたりには完全レスになっていたと話しました。
60オーバーのお婆ちゃんとはいえ、なかなか小綺麗な人なので、俺は誘ってみました。
最初はあっさりダメを突きつけられました。
普通、エッチに誘われて、その気がないならそこで終わりなはずなのに、ダメと言いながらも、会おうと言う誘いには、必ず来てくれたんです。
しかも和服洋服ときちんとお洒落をしてきて、来るんです。
全然脈がないわけではないと思い、一昨年秋、俺は何回目かのエッチのお誘いをしてみました。
ダメと言われました。
これ以上、無駄な労力かける必要ないなと思い、諦めて俺は帰ろうとしました。
するとかず子さんは追っかけてきました。
どうしてもしたいのか?しなきゃならないのか?と聞かれました。
60過ぎとはいえ、まだまだ魅力があるから誘ったけど、嫌なら終わるだけと突き放しました。
非常~に困ってような様子でした。
したくないわけじゃない、ヒロとならって気もあるが、あの世で旦那が見てるようなと言いました。
俺はかず子さんを車に乗せ、ホテルへと走りました。
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2
投稿者:ヒロ
2014/04/06 11:13:58    (Xu2BKWgh)
ホテルに着き、ちょっと強引に手を引き、ホテルの部屋へと入りました。
旦那さんに悪いって気もわかるけど、そればかり気にしてたら、楽しいことなんか何も出来ないですよ、俺はそう言いました。
それはそうなんだけど…消え入りそうな声で、迷っていました。
俺とエッチ、したくないわけじゃないんでしょ?したいのかしたくないのか?
かず子さんは言いました。
したい…小さな声で言いました。
すると今度は強い声で言いました。
そりゃしたいわよ、若いヒロが誘ってくれて、60過ぎの私が嬉しくないわけない、したい、したいの。
そう宣言したかず子さんを抱きしめると、かず子さんも力強く抱きしめてくれました。
何度もキスをしました。
かず子さんの口の回りは、口紅が伸びて、赤く染まりました。
コートを脱がせ、再びキスをしながら、セーターの中に、お腹から手を入れ、邪魔な婆シャツの中に手を入れ、手はブラへと到達しました。
俺はベッドにかず子さんを寝かし、セーターと婆シャツ、ブラを捲り上げました。
デロンと出た乳房は白く、乳首も小さくてピンク、非常に綺麗でした。
形は崩れていても、寄せ上げると豊満な胸、俺は乳首を吸い上げました。
手で俺の頭を押さえ、胸に押し付けようとかず子さんにされ、ちょっと息苦しい。
スカートを捲り、グレーのタイツを下げると、いかにも婆パン、ベージュのデカパンが見えました。
足も綺麗でムダ毛もない、デカパンを下げると、陰毛も揃っていて、その理由を聞きました。
最初にエッチに誘われたときから、処理するようになったと言われ、やはりその気はあったんだとわかりました。
恥ずかしいから灯りを消してと言われましたが、よく見たいからと消しませんでした。
足を開かせると、恥ずかしい、洗ってないから汚い、シャワー浴びさせてと、ベッドの上で正座、頭を下げ懇願されました。
俺はわかりましたと言うと、そそくさと浴室に小走りで、かず子さんは向かいました。
俺はその後をついていくと、かず子さんは一緒に入るの?恥ずかしいと言いました。
でも構わず一緒に入りました。
ボテッとした胸、腹、尻、あまりジロジロ見ないでと、とにかく恥ずかしがってました。
豊満系大好きな俺は、それだけで勃起してました。
とりあえずチンチンを洗い、俺は勃起チンチンを見せつけました。
3
投稿者:ヒロ
2014/04/06 11:45:49    (Xu2BKWgh)
勃起チンチンを一瞬見たかず子さんは、すぐ目を反らしました。
わざと回りこむと、さらに反らすかず子さんに、よく見るよう言いました。
そして、魅力あるからこうなりましたと言うと、まじまじと見て、勃起チンチンを手に握りました。
20年ぶりくらいですか?と聞きました。
こんなになってる物は、30年ぶりくらい、主人、あまり強いほうじゃなかったから、そうつぶやきました。
身体を拭き、裸のまま再びベッドへ行き、フェラを要求しました。
不安そうな目で俺を見てから、口に入れました。
これがまた、熟年の技、うまいんです。
ご主人が弱い分、かなり奉仕を必要としていたそうなんです。
舐め合いっこになりました。
もう恥ずかしいとは言わなくなっていて、クリを舐めながら指を出し入れすると、奇声を上げて、ぐちょぐちょに汁を垂れ流し始めました。
俺はかず子さんを横に転がし、足を開き、ズブリとチンチンを差し込み、豊満な乳房を両手で掴みながら、一気に腰を振りました。
するとかず子さんが痛い痛いを連呼、掴んだ手と、中が避けそうで痛いと言われました。
長い年数、使ってないし、老朽化した身体だから、もっとソフトにと指摘されてしまいました。
気を取り直し、再び腰を振ると、中は予想以上に狭く感じられ、目をつぶり、チンチンの感触のみを感じていると、若い女の子と遜色ない感触と思いました。
目を開けると、小綺麗ながら60過ぎのお婆ちゃんが、垂れ乳房を揺らしています。
バックからすると、肉厚なお尻から、バンバンといい音がして、しかもかず子さんはバック好きのようで、あ~あ~言いながら痙攣、いってました。
主人がまだ若い頃は、いかせてもらえたけど、主人が40も半ばになると、いかせてもらえなくなったと、笑ってました。
再び仰向けにかず子さんを寝かせ、激しい腰振りにも痛がることもなくなったかず子さんの体内に、大量の精子を流し込みました。
中に出たのを確認したかず子さんは、もっとしてとすぐチンチンを口にして、すぐ勃起したチンチンを見て微笑み、自らまたがってチンチンを入れ、身体を上下に揺らしていました。
乳房がブルンプルンと激しく上下し、好きなバックへと移行、何度もいくかず子さんを後ろから見ながら、再び中へ精子を流しこみました。
それからはすっかり、やるために会う、セフレと化しました。
和服のとき、帯をほどきながらクルクル回ってくれるかず子さんのノリの良さも好きです。
4
投稿者:初心者
2014/04/08 20:46:26    (SoUZPAIO)
続きを楽しみにしていますよ!
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