2015/12/24 20:57:11
(FDNlQm/P)
志郎さんが下から突き上げると 「アアアア凄い アアアア ァ ァ ァ‥」
女将さんの目が 覗いてる俺と目が合いました。
マズいと襖を閉め部屋に帰りました。
翌日 女将さんは何も言わないので 目の錯覚と思ってるのかも!
と 勝手に思ってました。
志郎さん処に子供が産まれた後くらい 良く女将さんと志郎さんが揉めてのを目撃してましたが 3?4ヶ月?して突然 志郎さんは店を辞めました。
喜んでたのは鉄男さんだけでした。
その後 女将さんの機嫌の悪い事悪い事!
八つ当たりが全部 俺に来ました。
宿舎には俺1人、着替えの下着も持たず 風呂に入り素っ裸で出て来ると、女将さんが部屋に座ってました!
「ちょっと サブちゃん ガスの元栓 閉まって・・・」
俺に振り向いた女将さん!
狭い部屋、タオルで髪を拭きながら部屋に入ったので 女将さんの顔にチンポが当たれそうになりモロに見られ女将さん絶句したまま チンポを凝視!
慌ててタオルでチンポ押さえ
「あっ 女将さん すいません‥」
「すいませんじゃ無いわよ! 目の前に大きな物 ぶら下がってるんだもの(笑)」
「風呂 入ってたから‥ガス栓が?‥」
「あぁ それは もういいわ‥でもサブちゃんの大きかったわね(笑) ちょっと手を除けなさい!」
「でも 女将さん‥」
「いいから 除けなさい!」
手を除けると、
「何?(笑) ちょっと(笑)」
掴み持ち上げられただけで ムクッ ムクッ! 勃起し始め ちょっと手を上下されると 一気にグングン完全勃起してしまいました。
「えっ もぉ?」
女将さんが手を離すと跳ね上がり 上を向きビク ビク 脈打つのを見て、「なんて 元気なの~♪」
触ったり撫でたり扱いたり!
先走り汁が出てくると 上目使いで舌先で舐め取り ついには咥えシャブられました。
素っ裸で手を後ろに休め状態、シャブはれ直ぐに限界に来て 「あっ あっ‥女将さん‥」
口を離し 「何♪ どうしたの?」
と同時に ビクっと脈打ち 少し女将さんの顔に精液が飛ぶと、女将さん 慌ててチンポを咥え ビクン ビクン脈打って 女将さんの口に射精して仕舞いました。
ゴクッと飲み込む音して 更にチンポを搾るように 何かに取り憑かれたように舐め吸い続ける女将さんに チンポは徐々に萎えました。