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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


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52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/26 15:12:08    (88ZPpmNM)
尻穴での絶頂寸前のリョウコさんへの突き上げを止め、ワザと焦らすように唇を重ねて反応を見て楽しみます。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ねえ・・ 何でぇ・・? 」

当然、突き上げ続けて逝かされる自分があったのでしょう、不意に止められたもどかしさからかリョウコさんが切なそうに・・

「 どうしたのリョウコ? ほら! ンン! 絡めてごらん! ンン! ンン! 」

彼女の表情や仕草から逝かせて欲しいと言う願望が湧き上がるのはありありと感じていますが、ワザと気付かないフリで舌先を絡ませるように促しました。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 止めないでぇ・・ 苛めて ・・ ユウキの巨根でリョウコのお尻を苛めて・・ お願い逝かせて・・ お尻逝かせて・・ 我慢出来ない・・ あの人のオチンポじゃ満足出来なくなってたのよぉ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」

完全に僕とのセックスに堕ちてくれたのでしょうか、アナルセックスを続け逝かせて欲しいと自ら懇願します。

「 悪いリョウコ! 社長のチンポじゃもう満足出来ないの? 逝かせて欲しい? もう『お尻』とか言う上品な言葉は要らないよ! 俺の精液を処理する穴でしょ? 何て言うの? もう俺の前では事務長じゃないよね? 」

再び尻を持ち上げ、数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と根元まで食い込ませてあげてもっと堕ちていくように命じました。

「オウゥ・・ オウゥ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて下さい・・ リョウコのはしたないケツの穴を ユウキのデカチンで逝かせて下さい・・ リョウコのオチンポ大好きな淫乱オマ〇コも、ユウキの精液での種付け用の穴にして下さい・・ お願い・・ お願いですユウキぃ・・ リョウコのはしたないケツの穴を逝かせて下さい・・ ご主人様ぁ・・ 淫乱な牝のリョウコのご主人様ぁ・・ 逝くぅ~~~っ! オグウゥゥゥッ!」

再び巨根でズブズブと挫かれる快感と、プライドも年上の女性と言う立場も打ち砕かれる惨めなおねだりをさせられる精神的な興奮でリョウコさんが一気に・・

僕にギュッとしがみ付き、全身を強張らせて異様な呻き声を上げると絶頂を迎えてしまいまい脱力します。

勿論、逝ったからと言って許される事は・・
53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/28 16:46:41    (puHO9Jut)
逝かせて欲しいと懇願しはじめるリョウコさんが、遂には僕を『御主人様』と呼び、肉体的な快感だけでなく精神的な高ぶりも加わり・・

「 逝くぅ~~っ! オグゥゥ~ッ! 」

肉体的に精神的に、激し過ぎる快感と興奮でリョウコさんはまるで獣のように呻いて絶頂を迎えました。

支えなければ背中から床へ倒れ込みそうなくらい身体を弓なりに反り返らせて激しく達した後は脱力しグッタリとなりました。

「 ぁぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ 本当に凄いぃ・・ ユウキのオチンポって、本当に凄過ぎるぅ・・ 」

尻を支える僕の首筋に腕を絡ませ、必死にしがみ付いて譫言のように耳元で口走ります。

勿論、一度達したからと言ってゆるしてあげる気は毛頭無く、これからがリョウコさんの僕の性奴となる本当の試練の始まりでした。

「 リョウコ! まだまだだよ! 俺が逝くまでケツの穴を使うからね! 」

膣穴の方は昨夜彼女の意識が跳ぶまで散々味わい相性を試しましたが、次は尻の穴です。

「 ユウキぃ・・ 壊さないでぇ・・ ユウキのオチンポ、凄く長持ちするんだもん・・ ああ・・ 昨日のオマ〇コみたいにされたら・・ お尻壊れちゃう・・ 巨根であんなに長持ちされたら・・ 」

必死にしがみ付くリョウコさんが僕の耳に唇を押し当てて許しを哀願する言葉を・・

「 リョウコ・・ そんな事言っちゃ駄目でしょ? 俺の性奴隷なんだから俺が逝くまで我慢しなさい! ほら! ちゃんと性奴隷としてのおねだりをしてごらん! 」

激しい絶頂の余韻と、これから際限なく苛められる事への不安と期待に身悶えするリョウコさんに・・

「 ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ 私の御主人様・・ 巨根で絶倫オチンポの御主人様 ・・ 好きなだけ味わって下さい・・ リョウコのお尻の穴を御主人様の絶頂オチンポで満足するまで味わって下さい! 貴方のリョウコを好きなだけ・・ 」

意識が跳ぶまで苛められたい昨夜のセックスへの躊躇も多分あるのでしょうが、それ以上に最近満たされなかった身体を激しく求められたい欲望が抑えられないのでしょう。

彼女が淫らな笑みを浮かべながら卑猥な言葉を口走りねだりました。

そして直ぐに事務所にはリョウコさんのイヤらしい声が・・

「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! オチンポぉ!」

54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/31 13:02:35    (36xsEWG6)
土休の誰も出社していない会社の一室にリョウコさんの喘ぎ声だけが響き続けます。

「 アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! オチンポ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 刺さるぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! ユウキのオチンポが! 御主人様の巨根オチンポがぁ・・ リョウコのお尻にぃ! 」

一度射精し、いつ逝くかわからなくなった極太でエンドレスに尻穴を突き上げられるリョウコさんが、僕の首筋にしがみ付いて淫らに口走りました。

激しく長いストロークではなく、ソファーの伸縮を利用するようにした小刻みな『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』とした数センチの出し入れです。

射精して逝き難くなっているとは言え、キツい絞まりと会社の事務長と言う身分もある美熟女の尻穴を犯している興奮で肉棒は痛い位にガチガチになっていました。

「アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 逝くぅ! 御主人様ぁ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! リョウコのお尻がまた逝きますぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! はしたないお尻でごめんなさい! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 御主人様の巨根オチンポが気持ち良過ぎますぅ! ンアァァッ! 」

しがみ付いて僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りながらリョウコさんが絶頂を・・

「 じゃあ次は? 性奴隷の印を付けてあげないとね? 種付けしてあげるよリョウコ? リョウコのケツの穴に種付けを? どうするリョウコ? 印が欲しい? 」

愛人である社長の為に膣穴はいつでも中出しを受け入れれるようになっていますから既に女性器には種付けをしましたので・・

「 して・・ ユウキぃ! ああ・・ お尻にもしてぇ・・ ユウキの濃くて凄く量が多い精液で・・ オマ〇コがいっぱいになったあの濃い精液・・ 『ドクッ!ドクッ!』てデカチンが脈打つ・・ してぇ・・ お尻にも御主人様の女だと言う印を付けてぇ! 」

キツキツに押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と激しく脈打ち大量の精液を吐き出された感覚が甦るのでしょう。

リョウコさんが更にギュッとしがみ付いて激しく興奮した口調で・・

そして、今度は僕自身も射精する為に、肉棒の半分程を使った突き上げで苛めます。

「 アウゥッ! アウゥッ!」

先程より悲痛な声が事務所に・・
55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/03 14:52:39    (mniorO67)
僕自身も射精する為の乱暴になった突き上げに、悲痛になったリョウコさんの喘ぐ声が事務所に響き渡ります。

「 あうっ!あうっ!あうっ!あうっ! オチンポぉ! あうっ!あうっあうっあうっ! デカチン! デカチン! お尻がぁ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝く逝くぅっ! お尻、逝くぅ~~~っ! ンゴォッ! オウッ・・ オウッ・・ ダメ! あうっ!あうっあうっあうっ! あうっ!あうっあうっあうっ! 壊れるぅ~っ! 」

激しく突き上げられて一気にに絶頂を迎え、まるで獣のような呻き声を上げて身体を反り返らせた彼女ですが、止むことなく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る極太に・・

「 あうっ!あうっあうっあうっ! ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~~っ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝って・・ ユウキも逝ってぇ~っ! 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れるぅ~~~っ! い・ 逝くぅ~~~っ! オゴッ・・ うおっ・・ うおっ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメ・・ 許してユウキぃ~~っ! お尻がぁ! お尻がぁ~~っ! 」

止めて貰えない突き上げに続けざまに再び達すると、今度は許しを乞いながら僕にしがみ付いて尻穴への衝撃を和らげようとしました。

勿論、そんな事で許される筈もなく、しがみ付く両手を解かれ後ろ手に手首を重ねて掴まれ 、今度は両手の自由を奪われて・・

「 逝ってぇ~っ! ユウキも逝ってぇ~っ! 出して・・ もう出して! お尻がぁ・・ デカチンでズタズタにされたら・・ 壊れるぅ~~~っ! 太過ぎ・・ 太過ぎ・・ ユウキの巨根過ぎるのぉ~っ! お願い、もう出してぇ~っ! イギィィ~~ッ! 」

両手の自由を奪われての容赦ない尻穴への突き上げに許しを乞う言葉を叫びますが、それでも激しく襲われる快感に彼女は否が応でも昇りつめ異様な呻き声を上げて再び達してしまいます。

本当に限界なのか、リョウコさんの表情は虚ろで唇がだらしなく半開きで視線は宙を彷徨います。

そんな彼女を数回突き上げると、我慢する事無く尻穴の奥に・・

「 あああ・・ 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ ユウキの精液がぁ・・ 出てるぅ・・」
56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/05 07:27:29    (57uKGFuY)
尻穴で続けざまに達し、唇が力無く開き視線が定まらなく宙を彷徨い始めたリョウコさんを更に乱暴に数回突き上げて・・

「 オゥッ・・ 」

激しく『ドクッ!』と吐き出される最初の脈打ちが、根元まで押し込まれた極太でギチギチに広がる入口に伝わりリョウコさんが声を上げました。

「 出てるぅ・・ ユウキの精液がぁ・・ お尻に出てるぅぅ・・ 」

元々、濃くて射精時の量が多い僕ですが、彼女を虐める為に堪えたのと美熟女の尻穴を犯せる興奮からでしょう、いつにも増して大量の射精です。

「 うっ・・ ぁあ・・ 凄いぃ・・ ビクビクしてる・・ です・・ 出てるぅ・・ オチンポがビクビクなって・・ リョウコのお尻に・・ ユウキの精液が吐き出されてるぅ・・ 」

僕自身も射精時特有の虚脱感を覚えながらも『ドクッ!ドクッ!』と自分では制御出来ない脈打ちがいつになく長いのを・・

昨夜は、社長のそれでは味わえなかったキツい押し広げられ感の中で膣穴に大量に精液を撒き散らす極太の脈打ちに悦びの声を上げたリョウコさんでした。

それを今度は尻穴へと受け、彼女が激しい絶頂の余韻もあってか恍惚の笑みを浮かべています。

「 凄い・・ たくさん出したのね・・ 若くて大きいから量も多いのねユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ オチンポが脈打つのが・・ こんなに感じるんだもん・・ 本当に素敵よ・・ 」

肉棒が射精を終えたのを察したリョウコさんが、自由になった両手で僕に抱き付き唇を重ねてきながら嬉しそうに言いました。

「 これでリョウコの後ろの穴も俺のモノになった? この絞まりのキツキツな気持ち良い穴は俺専用なのかな? 」

ソファーから床に投げ出していた足をあぐらに変えて彼女の背中に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら耳元で・・

「ぁあ・・ そんなにキツかったの・・? ユウキぃ・・ ごめんなさい・・ ユウキのが・・ 巨根だから・・ キツくてごめんなさい・・」

謝る言葉とは裏腹に、リョウコさんの顔には何とも嬉しそうな笑みが浮かんでいます。

痛みに涙しながら社長に処女を奪われた尻穴も、長い愛人関係の中で太いバイブ迄咥え込まされ今では社長のソレではキツくは感じないのかも知れません。

そんな時その尻穴をキツ過ぎると言ってくれる巨根の持ち主と出会えたのですから・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/08 06:35:11    (LeMSJla2)
絶頂と射精の余韻に互いに浸るなか『キツい』と自身の尻穴の感想を告げられたリョウコさんが・・

「 キツくてごめんなさいユウキ・・ そんなにリョウコの後ろが・・ ユウキが巨根だから・・ オチンポ絞め付け過ぎてごめんなさい・・ 」

社長のそれでは快感を得られなくなっさ尻穴を『キツ過ぎ!』と言ってくれる若い巨根に彼女は言葉とは裏腹に嬉しそうな笑みを浮かべました。

僕からすれば、お世辞でも何でもなく本当にキツいですし、こんな美熟女のアナルを自分のモノに出来るのですから男として喜びです。

大量に『ドクドク』と尻穴奥深く撒き散らされた精液の感触の余韻を楽しむようにリョウコさんが僕の頬を両手の手の平で挟み唇を重ねてきます。

「 本当にたくさん・・ オチンポ太いから脈打つのが・・ こんなに可愛い顔してるのに、アソコは怖い位の巨根なんだから・・ 太くて長くて・・ 射精したのにまだまだ大きい・・ 」

正常時でも愛人である社長のフル勃起時と同等だと昨夜白状させられた僕のモノは、射精し少々萎えはじめても彼女が持つ太いバイブ程度はありますから・・

「 本当リョウコ? そんなに気に入ってくれたの? ほら! リョウコのケツの穴だってこんなにキツキツだから! ね? こんなに! 」
唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら、彼女の尻を上下させて萎えてゆく肉棒で尻穴を・・

「 ぁぁあ・・ 射精したのに・・ 出したのにぃ・・ まだ、こんなにぃ・・ ズブズブ入ってくるぅ・・ 太いから・・ 太いから芯が・・ 奥に・・ こんなオチンポ・・ 離れられない・・ もう、他のオチンポじゃ満足出来なくなっちゃうわユウキぃ・・ 」

射精したため萎えはじめているのですが、勃起時に珈琲缶サイズの太さは芯は無くとも『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと・・


58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/08 17:18:05    (LeMSJla2)
射精し萎えはじめた為、硬さ自体は柔らかくなってゆくのですがフル勃起時には珈琲缶サイズの太さになるそれは・・

「 出したのにぃ・・ 射精したのにぃ・・ オチンポ入るぅ・・ 太いから芯が・・ まだズブズブ入ってくるぅ・・ 」

唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら尻を上下させてあげると、太さで『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと入り込みリョウコさんが声を上げました。

「 リョウコ・・ 本当に絞まりのキツいケツの穴だね! こんなに気持ち良かったら・・ どうしようかリョウコ? 昨日みたいになっちゃうよ! 俺のせいじゃ無いからね! 」

昨夜は、愛人である社長の為にピルを使用して中出し自由な膣穴で射精後も抜かずに苛めましたから・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ ユウキったら・・ 巨根で精力も強いんだから・・ あんなにお尻でされたら・・ ああ・・ リョウコ、壊れちゃう・・ 絶倫オチンポ・・ 本当に離れなくなるわ・・ お願い・・ 今日もリョウコの所に泊まっていってね・・ 」

昨夜の意識が半分とぶまで苛められた事が思い起こされるのか、彼女が堪らなそうに言い今日も泊まるようにねだります。

彼女のそんな姿と、上げ下げして尻穴から受ける刺激で、萎えて落ち着いたはずの肉棒に再び気持ち良いと言う感覚を覚え始めました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねぇ・・ 本当に・・? また・・ ねぇ・・? 本当なの? 固く・・ オチンポ・・ 固く・・ なってるぅ・・ 嘘・・ 嘘よ・・ お尻を・・ 壊されちゃう・・ 」

ゆっくりゆっくりど持ち上げられては下げられ、その一往復事に受ける感覚が違う事を尻穴で感じるリョウコさんが驚きの・・

蘇り始めると若い性欲も相まって肉棒は直ぐに彼女の小さな窄みを再びギチギチに押し広げ始め、彼女の反応が僕を喜ばせます。

「 ユウキぃ・・ 本当に・・ 凄い・・ お尻が・・ あんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンポ、カチカチに・・ 凄い・・ もう、固く・・ ユウキのオチンポ・・ どうしよう・・ 私がこんなに年上なのに・・ ユウキに溺れちゃう・・ ああ・・ ユウキのモノにしてね・・ リョウコをユウキの女にしてね・・」

再びギチギチに尻穴を押し広げる肉棒に彼女が・・

59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/20 21:18:25    (Xo8M.wa2)
射精した直後から、一瞬は萎えるような反応を見せた肉棒が再び蘇り始めた刺激にリョウコさんが驚きと喜びの声を上げました。

射精した僕自身が少し驚く程に大量に出たのですが、若い性欲と事務長と言う立場の美熟女を抱ける興奮で早々と蘇ってしまったみたいです。

「 固いぃぃ~~っ! オチンポがカチカチにぃ! ぁ~っ! ぁ~っ! リョウコのお尻が広がるぅっ! ユウキの巨根オチンポがぁ! ユウキぃっ! 好きにしてぇ! 」

珈琲缶サイズの極太ですから彼女もキツい筈ですが、社長では満たされなくなった調教された身体が僕を求めてくれました。

「 リョウコ! イケない女だね? 社長の愛人のクセに俺のチンポが良いの? こんなにケツの穴で感じて・・ まだ欲しいのリョウコ? もう一度出してあげようかリョウコ? 」

少し尻を浮かせては『ズブッ!』と根元まで嵌め込みながら彼女に意地悪に浴びせてあげます。

「 だってぇ・・ 太さも長さもあの人とは段違いだもん・・ こんなに巨根で絶倫オチンポだったら、誰だって・・ ちょうだい・・ ユウキが好きなだけ・・ 夜はオマ〇コにもちょうだいね・・ もう駄目・・ ユウキしか・・ 感じなくなるぅ・・ 太い・・ 本当に太いぃ・・ 巨根オチンポぉ・・ 」

耳元で意地悪に囁かれる言葉にも反応し、リョウコさんが子供のようにしがみ付いて口走りました。

あんなに高かったプライドは若い極太の前に堕ち、その綺麗な顔を淫らに歪ませねだる姿はとても社員達には見せれるモノでは・・

既に大量に撒き散らされた精液が入口の方に集まるのでしょう、1往復する度に『ヌルヌル、ヌルヌル』と滑りが良くなるように感じます。

「 リョウコ・・ 変態女! もっと感じさせてあげるよ! ほら! こうしたら、もっとチンポが奥まで! リョウコ! どう? リョウコ? 」

対面座位で座る彼女の両脚を持ち上げ、足首を肩に掛けるようにしてリョウコさんの背中を支えてあげました。

「 ユウキぃっ・・ 巨根オチンポが刺さるぅ・・ ユウキぃっ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 凄いユウキぃっ! 」

座ったまま身体をクの時に折り曲げられ、尻穴と肉棒の根元が嫌と言う位に密着してしまいリョウコさんが苦悶の反応を見せます。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/01 18:25:28    (QPvBqo3V)
対面座位で座る彼女の両足を持ち上げ、両足首を肩に掛けて座ったままリョウコさんの身体をくの字に折り曲げてあげます。

「 刺さるぅ~っ! 巨根オチンポがお尻の奥までぇ! 凄い・・ 凄過ぎるぅ! 中がオチンポでいっぱいよぉ! 」

身体の柔軟な彼女ですから窮屈な体位もこなしてはくれますが、極太で長尺な肉棒を尻穴に根元まで咥え込まされては流石に苦悶しました。

それでも、僕に脇下から腕を差し込まれて支えられていますからもがけばもがく程に根元が食い込むのですが・・

「 凄い・・ ユウキぃ・・ 巨根が・・ ユウキの巨根オチンポが・・ いっぱいよぉ! ああ・・ こんなの初めてよ・・ バイブより太くて長いオチンポぉ・・ ユウキぃ・・ 巨根オチンポぉ・・ ああ・・ 逝く・・ ユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃうぅ・・ ねえ、お尻逝っちゃうのぉ・・ 」

根元まで咥え込まされてキツさから身を捩るリョウコさんですが、その捩る刺激が快感となるのでしょう、彼女が苦悶しながらも昇りつめようと・・

「 リョウコ・・ また自分だけ逝くの? リョウコはしてくれないの? 社長にするみたいに・・ 俺にはしてくれないのリョウコ? 」

先程、自らはしたない姿を晒して尻穴で肉棒を扱いてくれたあの姿を思い出して・・

「 ユウキぃ・・ してあげる・・ ユウキなら・・ してあげるわユウキぃ・・ お願い、リョウコにさせて・・ リョウコのお尻でもっと気持ち良くなってぇ・・ させてぇ、ユウキぃ・・ 」

先程は恥じらったリョウコさんが今度は自ら望んでくれるように口走ります。

そんな望んでくれるリョウコさんを乗せたまま態勢を変え僕はソファーに横たわりました。

「 悪い人・・ こんなに若いクセにリョウコを夢中にさせて・・ ユウキぃ・・ 意地悪なユウキぃ・・ こんな可愛い顔して、こんなに凄い巨根オチンポしてるんだから・・ その上、長持ちして絶倫であんなに沢山出したのに・・ 堪らないわ・・ もう、本当に離れられなくなっちゃう・・ ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ 本当に太くて長い・・ お家に帰ったらオマ〇コも沢山してね・・ ああ~ぁ・・ 長いわぁ・・ 」

ゆっくり尻を上下させながら彼女が・・
61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/07 08:26:12    (bGtHzbB4)
僕とのセックスに溺れてくれるリョウコさんに自ら動いてくれるように促すと、望むように彼女が・・

「 ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 本当に巨根・・ こんなオチンポ・・ ぁあん・・ 玩具より大きいんだもん・・ ぁあん・・ 巨根で絶倫なユウキのオチンポぉ・・ 」

対面座位からソファーに横たわる僕に上半身を倒して唇を押しつけてきながら嬉しそうに口走りました。

その間にも二十数年に渡り社長に愛人として躾られた巧みな腰使いで尻穴で肉棒を小刻みに扱いてくれます。

「 リョウコだって・・ 本当に淫乱な女なんだから・・ 今だって俺のチンポをケツの穴で味わってるクセに! あの事務長さんがこんな淫乱女だって社員が知ったら大変だねリョウコ? 」

仕事をしている時に見せていた、あのプライドの高い凛とした美熟女とは全く違う姿を見せる彼女に意地悪に言ってあげました。

「 ああ・・ ユウキがさせたんでしょ・・ 貴方がこんなに太くて長いオチンポしてるからぁ・・ 大きいだけでなく何回も出来ちゃう絶倫なんだもん・・ 言わないでぇ・・ 皆の事は・・ 意地悪ぅ・・ 年下のクセにぃ・・ 本当に意地悪なんだから・・ 」

自身のペースで尻穴の快感を味わいながら、意地悪に浴びせられる僕の言葉に悦びと興奮をリョウコさんが覚えてくれています。

「 俺のせいなの? 自分からマンションに誘ったのはリョウコでしょ? 本当に送ってあげたお礼のコーヒーの為だけだったの? 心の何処かで若い男をつまみ食いしてみたいとかあったんじゃないの? 」

昨夜、忘年会の帰りに他の社員が二次会に向かう中で帰宅途中の彼女を見付け自宅まで送った事から始まった関係を彼女に思い出させてあげました。

社長の愛人であると言う噂を聞いてはいましたが、身体を重ねた中で最近は社長が満足させてくれていないと白状しましたので・・

「 違うわ・・ だってユウキが・・ そうでしょ? 昨日はユウキからぁ・・ 」

アルコールが入っていたとは言え、事務長とバイトとしての立場で自分から若い身体を求め誘ったとするのは恥ずかしさがあるのでしょう、リョウコさんが僕から求めたのだと訴えます。

「 本当に? 少しはあったんじゃないリョウコ? 全然抵抗しなかったのは誰? 俺のチンポ見て喜んだクセに。」
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