私は、部長のペット-[淫らな関係 | スクールガール白書]

私は、部長のペット

投稿者:哲司

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2009/11/15 19:02:58 (AEEsOwBS)

こんにちは、皆さま御主人様に言われ初めて投稿します。
私は、今年で二十三歳になる会社員です。
御主人様は、私の上司で既婚者です。
御主人様は、単身赴任で私の勤めている支社に、本社から三年前に赴任され
ました。
彼は、今年で四十三歳になります、お家には奥様とお子様（二人）がいらっ
しゃいます。今は、こちらの家で彼のすべてを、私がお世話しています。

それでは、私が彼のペット兼性欲処理の道具になった経緯をお話します。
こうしてキーボードを叩いている時も、バックから彼がアナルにペニスを差
し込み突いてきています。

今から三年前の、会社の人事移動で私が勤めている支社に彼が遣って来まし
た。
支社は、二年続けての赤字決算で業績が落ち込んでいました、それを立て直
すのに本社から異例の抜擢で彼が遣って来たのです。
着任当初から、バリバリと仕事をやられていました。
同じ部署で、仕事をしていた私は少し憧れが芽生えて見ていました。
着任されて半年が過ぎようとした頃、少し大きなプロジェクトの契約が取
れ、ご苦労さん会を居酒屋でやる事になりました。
私は、その部長の隣の席に座る事になり、お酒を勧めたり食事を勧めたりと
していました。
いつしか、私もお酒を勧められ飲めないお酒を雰囲気で飲んでしまいまし
た。
一次会も終わり二次会に行く頃は、十人近くいた同僚も四・五人になり、そ
こも終わって帰る事になりました。
会社の中で、堅物で通っている部長が、酔いが酷いから「ボクが彼女を送っ
て行く」と言うと残っていた同僚は、「部長だったら安心だ」と言って私と
部長をタクシーに乗せ見送ってくれました。
私も、部長が変な事をする訳が無いと信じ切っていました。
タクシーの中で、「部長、申し訳ありません」と謝りながら部長の肩に頭を
預ける格好をしていたと思います。
部長が、マンションに着いた事を告げられた時、私は酔が前にもまして廻っ
ていて足がフラフラでした、部長に連れられタクシーを降り自分の部屋にた
どり着き、鍵を部長に渡しドアを開けて部屋の中に入れてもらいました。
私は、ふら付きながらリビングのソファーに座ると、部長は上着を脱がせて
くれ台所からコップに水を汲んで持て来てくれました。
その一杯の、コップの水を飲む時コップの水をブラウスにこぼしなおかつ、
むかつきトイレにふら付きながら入りました。
トイレから、ふら付きながら出ると、「大丈夫か」と部長が声を掛けてくれ
「大丈夫です」
と応えてからは、微かな記憶しかなく飛び飛びの記憶と、翌日の朝隣に寝て
いる部長の顔を見て察しました。

トイレから出て、部長に支えられながらベッド寝かされ頭がズキンズキンと
痛み出し、天井を見てもグルグルと回りだしていたのは憶えています。
息苦しくなって、横を向いていると部長は「無理に呑むからだよ」と背中を
擦って下さいました。
私は、頭の痛さもほぐれ、むかつきもやわらいで来ましたが息苦しさがあ
り、そんな思いを察したのか、部長がブラウスの上からブラのホックを外し
てくれました。
息苦しさが無くなり「大丈夫です、申し訳ありませんでした」と私が言いな
がら振り向くと、部長は私に覆い被さってきました。
びっくりしました、部長を跳ね除けようとしましたが酔いもあり力が入りま
せん、私は体を揺すって部長から逃れようとしながら「部長・・・部
長・・・やめてください」と言いましたが、部長は私のブラウスの襟を持ち
左右に引き裂きました、ボタンが窓のガラスに当たる音がしました、私が叫
び声を上げかけた時頬に痛みを感じ少し気を失いました。
乳房に痛みを感じ、頭を起こすと部長が私の乳房に吸い付いていました、
「やめてください部長・・・」といい続けましたが、部長はやめるどころか
ブラを上にずらし一方は口にもう一方を手で揉んできました。
私は、部長の肩を押し「放して下さい」と言ったのですがダメでした。
私は、もう一度「助けて・・・」と声を出すと、部長は左右の頬を平手で殴
ってきました。
これで、私は完全に気を失いました。

次に、目を彼に覚まされた時全裸にされている事に気が付きました、それと
体が重いのに気付きました、部屋の中はさっきまで点いていた明かりも消さ
れていました。
暗闇の中、窓から差す街灯の明かりで、彼が全裸で私に跨っているのが分か
りました、腕を動かそうともがいたのですが、腕が動きません両腕を見ると
ベッドに縛られていました。
声を出そうとしましたが、口の中には何かが咥えさせられていて声を出す事
も出来ませんでした。
「気が付いたようだね」と彼は顔を近づけてきました、私は頭を左右に振り
ながら抗議をしましたが、「聞こえないね、取ってやろうか、お前が声を出
さないと約束してくれたら、口の中のショーツを取ってやるよ」と言われ口
の中に咥えさせられているのが、私が穿いていたショーツだと知りました。
私が、頷くと彼は「こんな、色のショーツを穿くんだ」と言いながら、私の
口から真っ赤なショーツを摘まんで出してきました。
息苦しさから開放され大きく息をすると、「君が、悪いんだよ、余りにも可
愛すぎるから」と訳の判らない事を言って、唇を重ねてきました。
私は、口を閉じ彼の舌の進入を拒んでいると、「君は、キスの仕方を知らな
いのか」と言ってきました、言われて気が付いた事がありました。
私は、いまだ彼氏もなく、高校の時に付き合っていた彼にでもキスや体を許
した事がないのです、キスは何度となくその彼としたのですが、すべて唇を
重ねるだけで舌を入れたりした事はないのです。

唇を重ねられても、私が口を開かないので彼は私の鼻をつまんできました、
息苦しくなった私が口を開けると彼は舌を口の中に差し入れてきました。
口の中で、タバコの匂いが広がっていきました。
彼の舌は、口の中で動き回り唾液も入ってきました、その唾液を息苦しさで
飲み込んでしまいました。
彼の手は、露出した両方の乳房を揉んでいました、「どうだね・・・少しは
気持ち良くなったかね」と言ってきましたが、私にはそんな事など判るわけ
もありません。
片手を、乳房から離すと、その手を彼は股間に持っていきました。
ザラザラ、ゴワゴワと体を伝って陰毛をさわる彼の手の感触が伝わってきま
した。
重ねられている唇の中で「ダメ・・ダメ・・よして下さい・・」と言ったと
思うのですが、その言葉は声にはなりませんでした。
彼は、バタつかせ閉じていた私の両足もそのままに、陰毛を通り過ぎ私の一
番感じるクリトリスに指をたどり着きました。
クリトリスを刺激し続けられ、抵抗をしていた力もしだいに失せていきまし
た。
それを、待っていたように彼は股間に手を入れてきました、その指は私の一
番大事な所に届き襞を掻き分け入ってきました。
「濡れてきたようだね」と言われました、私は恥ずかしくなりました、こん
な事をされ濡れてくるなんてと思う自分がありました。
でも体は、正直です。
こんな事、レイプをされながら濡れるなんてと思う自分が恥ずかしく完全に
抵抗する気が失せてしまいました。
それを確かめると彼は、跨っていた私の体から離れ私の横に沿って横たわ
り、唇から唇を離すと乳房を吸い始めてきました。
この頃には、私の酔いも醒め始めていました。
陰部を愛撫され、乳房、乳首と吸われるうちに私も少しずつですが、気持ち
も高揚してきて自分でも判らないうちに喘いでいました、彼の愛撫は上手
で、いつしか私は自分から彼に抱き付いていました。
彼が、唇を重ねてきてもぎこちなく舌を絡めていきました。
彼の陰部への刺激は続き、陰部からは厭らしい音がしてきました、その音を
させながら彼は、私に自分のペニスを持たせるように片手を解きペニスを握
らせようとしてきました。
男性のペニスは、写真や父親の物しか見た事がなかった私には刺激的でし
た。
彼が、私の手を取りペニスに近づけていき、手の甲がペニスに当たった時思
わず手を引きこうとすると、彼は手を押さえ力をいれ直して私にペニスを握
らせました。
私は、ペニスを軽く握りジッとしていると「初めてかい」と聞いてきまし
た、頷くと彼は私にペニスを握らせたまま、弄っていた陰部から手を離し黙
ったまま強く抱き締めてくれました。
私は、ただただペニスを握りオドオドしていました。
彼は、しばらく抱き付いた後、私に覆い被さり両足の間に腰を入れてきまし
た、それが今から始まる事の意味を、私に告げているようでした。
そうされても、私は彼のペニスを離しませんでしたが腰を入れられ手が届か
なくなり、ペニスから離すと私の手にネットリとした液体が付いていまし
た。
それが、何だったのかはあの時の私には判るはずもありませんでした。
彼は、私の股間にペニスを持っていき陰部にあてがうと腰を動かしてきまし
た、ペニスは私の股間に当たり、陰部を捜していました。
陰部を探し当てると、ペニスの先がツルリと入ってきました。
私は、恐ろしくなり少しずつベッドを這い上がると、彼は私の体を押さえ
「いくよ」と言って陰部を掻き分けるようにペニスが入ってきました。
私は、ペニスが入ってきてすぐに激痛が体を貫いてきました。
耐え難い激痛でしたが、彼は「辛抱しろ」と言い、私は歯を食いしばり我慢
していました。
彼の腰は、それから一気に私を貫きました、私は激痛の余り失神をしてしま
ったようで、それから、彼が腰を動かす痛さで意識を取り戻しました。
私が、意識を取り戻すと彼は私の顔を撫でながら「儀式は終わったよ、今か
らは君はボクの女だ・・・ボクの持ち物だ・・・」と言われました。
彼は言いながらでも、腰を動かし続けています、陰部の痛みは幾分和らいて
きましたがでもすべて取れたわけでもありませんでした。
彼の腰の動きもしだいに早くなり止りました、すると彼が「オゥ・・・」と
叫ぶと私の中に射精を始めてきました、私は、「ダメ・・・ダメです、部
長・・・・出来たら困ります」と彼に言ったのですが、私の中に熱い物がい
っぱいになるのを感じていました。
彼は、射精が終わると私の上に被さるように重なってきました。
私が、「部長・・・部長・・・」と彼の背中を叩き続けると、彼はペニスを
陰部から抜き私の横に横たわりました。
シーツには、破瓜して出血した血と彼の精液が付いていました。
私は、急いで全裸のまま浴室に走りシャワーで陰部を洗い流しました。
流しながら、涙が出てくるのを押さえる事が出来ませんでした。

しばらくはシャワーに打たれていると、浴室のドアが開きました。
そこには、いきり立って破瓜した血をペニスに付けた彼が立っていました。

彼は、浴室に入ると「初めてだったんだね・・・」と言ってきました、私は
彼に「そう言いました」と言うと彼は「嘘だと思った、すまなかった」と謝
ってきました。
私は、彼の胸を叩きました、叩き続けながら涙が止まりませんでした。

彼は、叩かれながら私を引き寄せ抱いてくれました、私も彼の胸に抱かれて
いると少しずつですが彼に対しての憎悪が薄れていくのが分かりしばらく、
彼の胸で泣きました。
彼は、私の体を洗ってくれました、そのあと自分で体を洗って一緒に浴室を
出て、ベッドに戻り朝まで彼に抱かれ彼の胸で眠りました。

お昼前に目が覚め、昨夜の出来事が嘘では無い事が、隣で寝ている彼で本当
にあったことだとかみ締めました。
私が、起きてそんな事を考えていると彼が起きました。
彼は、黙って起き上がると脱ぎ捨てていた下着を身に着け始めました。
ベッドに座っていた私は、「部長、今日は会社お休みです」と告げると、
「そうだったね」と私を見つめ「許してくれるか」と聞いてきました。
私が、黙っていると「許してもらえないよな」と肩を落として服を着続けて
いました。

そんな部長を、私は黙ってみていました。
部長は、服を着終えると、私の側にやって来て私の頬に手をあて「本当に悪
い事をしたと思っている」とまた許しを求めてきました。
そんな部長を見て、私は「部長・・・部長は私を抱きながら・・・私にオレ
の女になったんだ、お前はオレの持ち物だと言ったじぁないですか、あれは
嘘だったですか・・・・」と言っていました。
事実、私は部長を上司として尊敬もしていましたし、男としても好意を持っ
ていた事も事実です、部長が最初抱き付いて来た時、びっくりしてうろたえ
た事も事実でした。

私が、部長に言った言葉に部長は「あれは私の正直な気持ちだ・・・」と部
長は私に答えました、だったら「部長責任を取って下さい」と私は部長に抱
き付いてしまいました。
部長は、私の言葉に少しうろたえていました。
「君、どうすれば君に償いが出来るんだ」と聞いてきました、私は「部長
が、おっしゃった女になったんじぁないですか、あれは口からでまかせなん
ですか」とまた聞きました。
部長は、「私には、・・・・」と口ごもってしまい、私は部長に「奥様の事
やお子様の事をおっしゃりたいんですか」と口ごもった部長に抱き付きなが
ら言いました。
「まぁ、・・・」と言いかけてから私の肩を両手で持ち私の顔を見ながら、
抱き付いていた私を引き離し、私をしばらくジッと見つめ唇を重ねベッドに
一緒に倒れ込んでいました。

私は、もつれ合い激しく部長の唇を求めました、部長が着ていた背広の上着
を脱がすと、部長も私の乳房に吸い付いてきました、私は思わず部長の頭を
抱き締め乳房に強く部長の顔を押し付けるように抱きました。
部長は、自分でワイシャツを引き千切り脱ぎ捨てるとズボンもパンツと一緒
に脱いで、私の股間に腰を入れ、一気に陰部にペニスを挿入してきました。
激しい、部長の抱擁に私も思わず部長の胸を叩きながら「部長・・・私を放
さないで下さい・・・部長のお傍にいさせて下さい・・・・」と最後は抱き
付きながら訴えていました。
どれくらい経ったか、部長の愛撫も落ち着き腰の動きもゆっくりゆったり
と、部長は腰を使って私の陰部を楽しんでいるようでした。
「ボクも、この体からは離れる事が出来なくなったようだ・・・」と言って
頂きました。
私も、「部長が、支社に来られた時から部長の事が・・・・」言い掛けた
時、私は人生初めての絶頂を迎える事が出来ました。
思わず「部長・・・部長・・・イイ・・・・気持ちイイ・・・」と口走って
しまいました。
それを聞いた部長は、「ボクも・・・」と言ってほぼ同時に絶頂迎えまし
た。
部長のペニスから、射精が始まると私の体に電気が走り仰け反ってしまいま
した。
私の陰部の中で部長のペニスは、脈を打ち続けその度に精液が私の子宮に掛
けられるのが分かりました。

射精が終わると、私にキスをし私から降りわたしに腕枕をして、横で天井を
見ながら「いいんだね」と言ってきました、私はただ黙って頷き、部長に寄
り添うようにくっ付き部長の胸にキスをしました。

しばらく、二人全裸のままベッドで横になっていました、私は恐る恐る部長
のペニスに手を這わせ、自分から部長のペニスを握ってみました。
部長は、黙って私がする事を見守ってくれました。
その日と次の日曜日は部長と過ごしました、この二日半で私の体は部長に開
発され三日前までは処女だった私も、喘ぎ悶えるまでになっていました。

部長はあの日から、会社の帰りには私のマンションに寄り、食事を取り、私
を抱いて帰ります、仕事が忙しい時とかには泊まってもいかれます。

私が、一番辛いのは一ヶ月に一度週末にご家族の所に帰られる時でしたが、
今ではそのご家族の所に帰られる事も指して辛さを感じなくなってきまし
た。

彼との外出デートは、いつも週末の夕方からで映画を見に行ったり、ドライ
ブや食事に行ったりと楽しんでいます。
あとは、私のマンションで２人が全裸でくつろいでいます。

半年ぐらいたった頃から、彼にアナルセックスも仕込まれました。
最初は、痛くて辛かったですが、二ヶ月ぐらい経った頃から、後の穴でも逝
く事が出来るような体になっていました。
今では、前でも後でも両方の穴を使って、彼は私を逝かせてくれます。
彼は、私を抱く時に「まだ、今からもいろいろと体を開発するぞ」と言って
来て、それを実行され続けています。
私への、指導の最初はフェラでした、最初の日にペニスを咥えさせられ思わ
ず噛んでしまった事から、彼の教育的指導が始まりました。
フェラは、アナルと違って、私自身が暇を見つけては舌の使い方をバナナや
アイスクリームを買って来て、彼が帰ってくるまでの時間毎日練習をしまし
た。
その甲斐があって、一ヶ月もしない間に彼から上手になったと誉めて頂きま
した。

一年を過ぎた頃に、彼が取引で知り合っていた形成外科の先生に頼んで、私
の陰毛の脱毛と乳首にピアスを取り付ける穴を開けてもらいました。
彼が私に、「ゆくゆくは、陰部の襞のもピアスを着けようか」と言ってきま
したが、セックスの時に邪魔になるようなので保留状態ですが、私が二十四
歳の誕生日にクリトリスにピアスをと言っていました、あと一年です。

今では、ブラの下の乳首にはいつもピアスを着けて会社に行っています。
私の体は、今では知り合った時の体から、彼好みの体に作り変えられていま
す。

私の心配は、彼がいつこの支社から本社に呼び戻されるかと言う事です。

現在は、あの時の部長は今では支社長になっています。
あの日から、私は支社長の現地妻として生活をし、今でも会社に勤めていま
すが、私と支社長の事は会社の同僚や支社長の家族の人は知りません。

ご家族、特に奥様には悪い事をしたと思っていますが、今の私にも彼は必要
な存在なのです、しばらくはこのまま生活をさせて頂ければと思う次第で
す。
乳房を揉みながら哲司（彼の名前です）が良く打てたと言ってくれました。
彼無しでは、いられない泉（私の名前です）が皆様に私の不倫を告白しまし
た。