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2009/07/30 21:31:53 (Xqeid6eC)
彼らが、残して行った置手紙を読んでしばらくは呆然としていましたが、す
ぐに破り捨てて服に着替え、私は一晩犯し続けられた日本間を掃除しまし
た。

掃除しながら、彼らとの交わりが走馬灯のように私の体の中を駆け巡ってい
きました。
記憶から取り除こうとするのですが、どうしても体が疼き思い出してしまう
のです、日本間にカーテンの隙間から差し込む朝の日で浄化しようと思うの
ですが、シワシワのシーツの上に残るおびただしい精液の痕、私のマンコか
ら流れ出た蜜液、潮の痕をその朝日が照らしだしていました。
その痕の、おぞましさに涙が出て仕方ありませんでした。
「どうして私が・・・・」と言う思いが、いつまでも頭から離れませんでし
た。

掃除をし、シーツをゴミ袋に入れカーテンと窓を開けて、朝の新鮮な空気で
おぞましい空気と入れ替えて時計を見ると十時前でした。

しばらして、夫が「よく眠った」といいながら降りてきました、「あいつら
は帰ったのか」と聞きましたが、昨夜の事は言い出せなく「用事があるから
と言って、朝早く帰りました」と夫に言いました。

その日の夕刻、娘が修学旅行から帰ってきました。
夫や娘には、こんな理不尽な事を知られたくない一心で、明るく振舞ってい
ました。

夫との営みも、夫が求めてくると彼らが付けていったキスマークがあるの
で、疲れているとか、生理とかの理由を付けしばらく避けて過していまし
た。

彼らからの連絡も無く、何事も無く一週間が過ぎようとした週末に、またY
さんを連れて夫が帰ってきました。
台所で、夕食の用意をしている時に玄関の呼び鈴が鳴りしばらくして、夫が
リビングに入ってき続けて、Yさんが頭をかきながら入ってきました。
Yさんは、「先日は、お世話になりました」と言いましたが、私は彼の姿を
見た時、背筋が寒くなる思いをしました。
夫が、「こいつ、独身だから、家庭料理を食べさせてやろうと思って連れて
帰ってきた」と言うのです、続けてYさんが「部長のお言葉に甘えて遣って
来ました」と言ってきました。

夫は、風呂に入ると言って風呂場に行きました、するとYさんは台所に遣っ
て来て、私の後ろから抱き付き、「今夜、楽しみましょう」と言って服の上
から乳房を揉んで着ました。

「止して下さい・・・あの人に言いますよ・・・」と言って跳ね除けようと
したのですが、「いいですよ、なんなら、あの時の写真とビデオを部長に進
呈しましょうか・・・・・」と言われ拒否していた腕の力を抜いてしまいま
した。
するとYさんは、乳房をもんでいない片方の手で後からスカートをたくし上
げパンティーのクロッチ部分を強く押さながら「アレから、部長と仲良くや
りましたか」と聞いてきました。
「止めて下さい」と何度も言ったのですが、Yさんは執拗にクロッチ部分を
マンコに押し付け、最後にはクロッチ部分の横から指を入れてきて、「ほら
奥さん、湿ってきましたよ・・・」と、うなじ越しに言ってくるので思わ
ず、背筋がゾクゾクして鳥肌が立ちました。

シンクの淵を握りながら「お願い、もうすぐ出てきますよ」と言うと、Yさ
んはそれではと言ってマンコから指を抜くとパンティーのゴムに指を掛け一
気に脱がして行きました。
パンティーは、足首の所で止まりYさんが足を上げろと言っている所に「い
い湯だった」と言って夫が入ってきました。
私は、早くしないと感付かれると思い、思わず片足ずつ足を上て、Yさんが
パンティーを取り易いようにしてしまいました。
Yさんはかごんだままで、ポケットの中にパンティーを仕舞い込みました、
「Y君は」と夫が言うので咄嗟に「ゴキブリが出て・・・・」と嘘をつく
と、Y君がシンクの後から立ち上がり「奥さんが、ゴキブリと言ってらっし
ゃたので・・・・・」とその場を繕ってくれました。
何も知らない夫は、「ご苦労さん、家内はゴキブリが大の苦手にしているか
らな・・・」と言ってYさんに言葉を掛けていましたが、私の下半身はノー
パンで尚且つ先程のYさんのペッティングで、少し蜜液が出来きて太股に付
いたようでした。

「今日は泊まって行きなさい」と夫が言い出したので、私は「Yさんも、予
定があると思うから・・・」と言いかけた時、「部長のお言葉に甘えて泊ま
らせていだきます」とYさんが応えたので泊まる事になり、夫が風呂を勧め
Yさんは風呂に行き、私は一週間前のおぞましい日本間に床を延べ、食事の
支度をしていました。

Yさんが、お風呂に入ってる時に「どうして泊めるの、娘も居るのよ」と言
って夫に抗議したのですが、一度決めた事に聞く耳を持たない夫ですから一
応言って引き下がりました。

娘は、塾で帰りが晩く、夫とYさんが食事が終わった頃かえって来ました。

夫と、Yさんはリビングでビールを飲みながら雑談に華を咲かせていまし
た。

娘は、Yさんを見て少しびっくりしていたようでしたが、挨拶をしながら会
釈をして、自分の部屋に少しして下りて来ると、食事と風呂を済ませ夫の横
でYさんとの会話を楽しんでいました。
私は、食器の後片付けで台所に居るとビールを下さいと言って、Yさんがや
って来てきました、夫や娘から見えないようにシンクの下で「頃合をみて二
人の飲み物の中に入れてください」と言って睡眠薬を渡されビールとジュー
スの中に入れリビングに・・・。
(夫と娘に罪悪感を憶えましたが、言う事を聞かないと・・・・と思い仕方が
ありませんでした)
私は、ビールとジュースを持ってリビングに行き、Yさんの正面に座りまし
た、正面に座るのもYさんの命令でした、座るとすぐにYさんから目で股を
開くようにと言う合図来ました。
この時の私はノーパンでした、(嫌々でしたが命令には歯向かう事が出来ませ
んでした)、娘や夫からは膝が開いている事は見えなかったと思います。
Yさんに、スカートの奥を覗かれマンコを見られている、と思うと下半身が
熱くなってくるのを感じていました。
Yさんは、ビールを夫に勧めながら私の方を見きました、私はYさんに少し
うなずくとYさんは一段と夫へのビールのお代わりを勧めて行きました。

先に眠くなったのは娘でした、眠くなったと言って自室に戻り、しばらくし
た夫も眠気が来たのか「酔った」と言って立ち上がり、私に「オレの代わり
をしろ」と言って寝室に行きました。
リビングには、Yさんと私二人だけになりYさんが「二人の様子を見て来て
下さい」と言ってきました。
その時は、私のマンコは潤いを通り過ぎ蜜液が流れ出てくるのが分かるくら
いになっていました。(後でYさんから、妙薬をマンコに塗っておいたと言わ
れました)
ソファーから立ち上がり、夫の所に行きかけた時Yさんがソファーを「見
な」と言うので振り向くと私が座っていた所、それも股間があった所が湿っ
ていましたしスカートを触ると丸く濡れていました。
恥ずかしく思いスカートを手で隠しながら夫の所と娘の所に行くと、二人と
もグッスリと寝ていました、リビングに帰りその事を告げるとYさんは私に
「それでは、奥さん楽しい時間を過しますか」と言い「ブラウスのボタンを
乳房の所まで外して来い」と言うのです。

言われるままに従い、ブラウスのボタンを外しYさんの横に立つとYさんは
スカートの裾から手を入れてきました。

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2
投稿者:無名
2009/07/31 13:30:40    (nDKK5vaQ)
良い感じの展開ですね。
続きが待ち遠しいです。


3
投稿者:有名
2009/08/01 13:38:41    (hoNh9E8F)
ここで切れては寸止めと同じでなんともならん。続きを早く書いてくださ
い。それにしてもやっぱりこのお話も巨根のお話、
4
投稿者:(無名)
2009/08/02 02:49:50    (ljqq2D5n)
ありきたりな内容で

つまらん
5
投稿者:(無名)
2009/08/02 14:26:10    (7d8XRxLq)
続きを是非お願いしますm(_ _)m。
6
投稿者:(無名)
2009/08/05 11:14:52    (zE6gc1D4)
それからどうなってしまったのですか?
7
投稿者:てつ ◆NABgDEonCA   hi1234 Mail
2009/08/08 19:12:38    (CwEgm.Ay)
楽しく読ませて貰いました。

今後の展開が、楽しみ
です。

体の疼きと心のバランスは、未だとれてない様
ですね。

メールで話しましょう。宜しくです。

40代 会社員です。
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